らび「…タイトルが謝罪」

心音「ま、素直で結構!ってな事で」

らび「あー…と、次の更新が企画ではなく、執事いじりの短編小説になる予定です」

心音「あ、そか、企画の小説があったんだよね」

らび「そう。だけど、急に書きたくなったらしくて…」

心音「ふーん」

らび「楽しみに待っていてくれた方には申し訳ありませんが、宜しくお願いします」

心音「お願いしまーす♪」