webでも紙でも、ファンタジー小説を斜め読みしていると魔法を扱ってるものが多い。
その中で、呪文必須の魔法がありますよね。それも長い。
だったら呪文唱えている間に攻撃すればいいのに、と思うわけです。
長い呪文=威力大の印象があるので、てことはそんな魔法繰り出すなら追い詰められたか一掃したいかのどちらかだと思います。
追い詰められたなら他のパーティーが頑張ったところで限界があるだろうし(そこで火事場の馬鹿力を出すのが見せ所)、一掃するほどの多勢相手に術者を守るだけの壁を作ることは、もう一人術者がいるか、他のパーティーが頑張るかしないと無理な気がする。どちらにしても時間的・体力的制約が大きいのではないでしょうか。
そうすると敵からすればこれはチャンス。
根性で魔法を阻めば術者へのダメージ大
↓
・術者は魔法を使うだけの体力気力を失う
・魔法を期待した他メンバーは気勢を削がれる
↓
特に奇跡でも(剣士が奥義隠し持ってたとか)(隠す意味がわかりませんが)起きない限り、勝利は不可能
敵サイドの都合の良い展開を考えればこんな所でしょうか。
殺伐とした考え方に寂寥感を覚えました。
夢は忘れたくないものです。
元気してるつもりですが、自分に憤慨して日記書く余裕がありませんでした。時間に余裕はあるんだがね。心の持ちようだな。今はまったり大丈夫です。
なので、ここ数日あった出来事を箇条書きします。
・ネズミが出た。
・石鹸返せ。
・粘着シートで一匹捕まえたらしいが、早々に父親が始末(ゴミ袋に入れてポイ)してしまったので見れずじまい。
・話から察するにクマネズミ?
・盗られた石鹸が見つかりました。おかえりなさい。
・レンジが壊れた。私と同い年だったので妙な親近感があったのですが、寿命は寿命。お疲れ様です。
・というわけで新調。スチーム。でかい。
・ついでにオーブントースターも新調。
・ついでについでにデジカメも購入。電気屋のおいちゃんにうまいこと乗らされた気がしますが、機能良いので◎。マギー司郎の話し方に似てた。だからか(…)。
・本貰った。
・酒貰った。
・……何か返さなきゃならんのだろうか……。
・報告書の間違い多数発見。もういいか。
・都内にマイナスイオン漂う場所を発見。夏はここで読書だな……!電車賃も安くあがるのでほくほくです。
・ネズミの通り道発見ならず。どうしたもんか。
・キリイラを見た水名月さんの感想に激しく頷いてしまいました。……確かに……!
・てことは今回のキリイラも場合によっちゃ奴の片想いみたいになるんでしょうか。いやそれは無いです。(でも想像はご自由にどぞ)
・ハリポタ六巻読了。泣いた。
こんな日々を過ごしていました。何だかな。
うんまあ元気なんですよ、と。
憤死出来るんじゃないかってくらい憤慨した挙げ句の蒸発願望。どうせやるなら風景の綺麗な所がいいですね。でも見晴らしが悪いからって木を伐採する気力はありません。