お次は洋画!
映画バトン10‐洋画
このシリーズも最後となりました!邦画・洋画と分けたので、此れ迄と同じく感想を挙げて下さい♪
※長いです
・プラダを着た悪魔
→見たいと思うたんびに親とのチャンネル争いに負ける。借りようとは思わない。
・タイタンズを忘れない
→見たことないと思う。
・ウォルター少年と、夏の休日
→じーちゃんズがかっこいい。って、二人のじーちゃん出てくるやつですよね?少年の目の前でショットガンぶっ放したりする。
一緒に過ごすことで、少年だけでなく、じーちゃんズも変化していく暖かい映画。なんか、かわいかった。
・最終絶叫計画
→見てません。スクリームのパロだっけ。あれだってお笑いみたいなものだと思ったが。
・ブラッド・ダイヤモンド
→いい意味でレオ様のイメージ払拭。若干、アクション多めの硬派な映画。現実に即して、しっかり伝えようとする印象がありました。好き。
・ステルス
→途中から展開が読めてしまう悲しさ。しかも展開が安くてわざわざハリウッドでやらんでも、と思う。それでも面白いは面白い。
空戦シーンは迫力。
・サラマンダー
→うー、わからん。
・レジェンド・オブ・ゾロ
→男前+アクション+正義漢+お色気すればこうなる。何も考えないで見る。
・インビジブル
→透明人間になることで露になる狂気と、本当の「見えない恐怖」の合わせ技がいい。特に、透明人間になるシーンのVFXって言うんでしょうか、それがファンタジー的なんだけど、段階を追って透明化していく方法が面白いなあと。パッと消えるんでなくてね。だから余計に面白い。好きです。
・ホーンテッドマンション
→見てません。これ、怖いんじゃなくて少しコメディ入ってるんだったか。
・テキサス・チェンソー・ビキニング
→見てませんよ。ジェイソンの話だったかな。
・LOVERS
→向こうの映画で英単語題名はハズレ、というジンクスを再確認させてくれた映画。
この手合いのは映像だけだと思いました。ついでに、ジンクスを作ったのは「HERO」。
・ガーフィールド
→見てません。
・ジャンヌ・ダルク
→ミラさんのなら、少しだけ。表情で語る女優さんって凄いなと思いつつ、この人のジャンヌ・ダルクは迫力がある。映画の内容も良かった覚えが。ジャンヌ・ダルクも一人の少女であり、一人の人間だったんだなと思わせてくれる。
・マスター・アンド・コマンダー
→題名を見るに、見た覚えはある。しかし思い出せないのは、流し見ただけかも。
・コラテラル
→コラテラルダメージなら見たことありますが、「コラテラル」はないような。
・シザーハンズ
→見てません。
・プリティ・ウーマン
→見てません。
・ミリオンダラー・ベイビー
→見てません。
・ネバーランド
→途中から見た。現実と創作が気持ちよく混ざって、そのどちらも綺麗。それらがキャラを優しく包んでるんだなあと。気持ちよく見れました。
・ホリディ
→見たかったー。
・ピンクパンサー
→アニメなら見たことありますが、あの探偵の方はない。ちょっと見たい。
・スクービー・ドゥー
→見てません。
・インファナル・アフェア
→見てません。
・ブレイブハート
→見たと思うんだが印象激薄。……この題名を見ると、ドラゴンが出てきてものっそコテコテファンタジー王道一直線すぎて、割と新しい作品にも関わらず色々と荒くて逆に新鮮な別の映画を思い出す。関係ないけど。
・ボーイズ・ドント・クライ
→見てません。
・ブラザーズ・グリム
→見てない、と思う。グリム童話の話だよなあ……あれ、見たかも。
・ジャンパー
→見たかった!しかし本編がしょぼくないか不安。
以上です!
お疲れ様でした。
今までバトンしてくれた方ありがとうございました!!!
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これにて本当のラスト!自分も映画を見てる方かと思いきや、まだまだだと思い知らせてくれる素敵なバトンでした。これを作った方の、見た量の幅広さに惚れ惚れです。
楽しかった!こちらこそ、ありがとうございました!