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赤レンジャー


話題:ラクガキ


以前答えたバトンにあった赤レンジャーを描いてみました。

不服じゃないが度肝を抜かれてそうです。今までのこの人の人生、間違っても主役になるような出来事はありませんでしたから。じゃあ銀色夜話はどうだっていう話になりますが、あれも誰かの生活の裏で目立つことなく地味にひっそりと起こってることの一つですからねー。大観衆の前で華々しい活躍というのはなかったと思います。

機会があれば、他のレンジャーも描いてみたいです。

しかし地球を助けるのは無理ですな(笑)
ご近所戦隊ギンレンジャーとでも。ご近所の安全を守ります。秋は野菜泥棒との決戦です。

白菜とキャベツの牛乳煮

昨日作ったポトフの残りに、牛乳とキャベツと白菜とエビを突っ込んで煮たもの。
勢い、スープとも言えます。

これはね、自画自賛じゃないけどね。
上手くいったと思うがさあどうだ父……!


食卓は常に父親との勝負の場です。

しゃばけ

やっとこさっとこ一昨日見れましたー。

原作は読んだことあるんですが、正直、見るまでは番宣の雰囲気からして「ショボそうだ」とか思ってました(失礼)。だってねえ、VFX駆使の時代劇ファンタジー!とか銘打たれても。

ところがどっこい鳴家の可愛さがはんぱない……!
お前ら可愛いよ……!

内容は原作よりも若干、雰囲気が軽い印象を受けました。原作が重厚というわけではないんですけども、やっぱりCGや何やら、あるはずのないものを無理矢理作った感がドラマ自体も軽くさせちゃったのかなあ。

仁吉さんと佐助さんは最初の方、なーんか違うなと違和感があったんですが、見続けるにつれこれはこれでいいんじゃねえの?と。ドラマの仁吉&佐助ペアとしては楽しめました。


ドラマはドラマで成功じゃないかなあ、これは。原作も良いし、ドラマも結構すんなりと見れましたし。
「百鬼夜行抄」(日テレで深夜にドラマやってたんですよね。キャストもストーリーも納得いかなかったんですが)みたいに残念な結果になるかと思った手前、これは全然オッケー。

もうとにかく鳴家が可愛くって。二匹セットでうちに来ませんかと言いたい。枕元で踊ってくれても大丈夫よ。

手越くんの若旦那は年中死にかけというよりも、どこぞのおなごと見間違うばかりの可愛らしさ。手越くんが鈴彦姫やっても良かったんじゃ。


やはー、でも何だかんだ言っても面白かったです。

もしアニメをやれるんだったら、ノイタミナの枠で原作の挿絵のまんまやってほしいなあ。二次元のままっつーか……紙に描いたキャラや風景がそのまま動くような。

とりあえずこれが第一段らしいので、第二段も楽しみにしてます。

00を見るたびに不思議なんですが

三本の軌道エレベーターが存在出来るという事は、宇宙ゴミ(デブリ)は完璧に取り除いたということなんですか?もしくはデブリを跳ね返せるだけのシールドがあるのか。

そして軌道エレベーターの概念は現代にもあるとかないとか聞いたことはありますが、なんだっけな。今ある金属では軌道エレベーターを作るだけの強度がないとか、だから極太のワイヤーを使うとか聞いたような。

さすが未来。
そんなのが三本も作れたんだから、その技術を前にガンダムの登場は確かに驚くよなコーラサワー(…)。

……軌道エレベーターって地球の自転に影響しないんですかね。三つ巴国家にそれぞれ設置されているとして、それでなんとなしにバランスが取れてるんだろうか。

その名はスヌー

半年ぶりのトリビア、馬鹿馬鹿しさも面白さもパワーアップして帰ってきたように思います。
というかね、くっっだらない事を金かけて真剣勝負にまで持ち込む心意気が本当に好きなんですよ。馬鹿じゃねえの、の一言で終わりそうなものを、延々20分も尺取ってやっちゃう少年のような心を私も見習いたいものです。

バズーカ対防弾ガラスの勝負は本当に面白かった。為になったなあ。小説を書く上で、防弾ガラスの限界ってどこまでなんだろうと考えたことを思い出しました。今後使うかは不明ですが。

また、川内康範先生をこんなところで拝めるとは思いませんでした。お久しぶりです。やっぱり耳毛に目が行ってしまう不届き者をお許し下さい……だってさ、昔から耳毛凄いんだよって似顔絵まで描かれたら、注目せずにいられないのが人情ってもんじゃないでしょうか。
そして相変わらずふっさりとした毛でした。おふくろさん騒動で見た時よりもふんわり感が増したかな?あの時は疲れていたんですね。

「日本むかし話」OPの歌詞を書かれたことで有名ですが、とある歌の歌詞を書いことで一部に有名なことは以前日記にも書いたと思います。
本当に、坊やよい子だ寝んねしな、から何かあったんかと疑いたくなるくらいの歌詞。未だに疑ってます。

ただ、まあ、今日は新たに愛称もわかったことだし、少しは先生に親近感を抱いてもいいでしょうか。思わずキュンと来たのは私だけじゃないと思いますよ、スヌー。

そんなこんなで笑かしてもらいました。巨大空気砲はヤシマ作戦かよ(笑)
次にお目にかかる時は更にパワーアップしてくることを期待してます(笑)



「エイリアンVSプレデター2」やるみたいですねー。
あれもう、お笑いじゃないかと思うんだが。1を見た時に何故か大爆笑した覚えがあります。
同じ系統で「ジェイソンVSフレディ」も笑った。
個々で見れば怖いはずなのに、過度の恐怖の相乗は笑いを引き起こすんだなと思わせてくれた貴重な映画たちです。
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