半年ぶりのトリビア、馬鹿馬鹿しさも面白さもパワーアップして帰ってきたように思います。
というかね、くっっだらない事を金かけて真剣勝負にまで持ち込む心意気が本当に好きなんですよ。馬鹿じゃねえの、の一言で終わりそうなものを、延々20分も尺取ってやっちゃう少年のような心を私も見習いたいものです。

バズーカ対防弾ガラスの勝負は本当に面白かった。為になったなあ。小説を書く上で、防弾ガラスの限界ってどこまでなんだろうと考えたことを思い出しました。今後使うかは不明ですが。

また、川内康範先生をこんなところで拝めるとは思いませんでした。お久しぶりです。やっぱり耳毛に目が行ってしまう不届き者をお許し下さい……だってさ、昔から耳毛凄いんだよって似顔絵まで描かれたら、注目せずにいられないのが人情ってもんじゃないでしょうか。
そして相変わらずふっさりとした毛でした。おふくろさん騒動で見た時よりもふんわり感が増したかな?あの時は疲れていたんですね。

「日本むかし話」OPの歌詞を書かれたことで有名ですが、とある歌の歌詞を書いことで一部に有名なことは以前日記にも書いたと思います。
本当に、坊やよい子だ寝んねしな、から何かあったんかと疑いたくなるくらいの歌詞。未だに疑ってます。

ただ、まあ、今日は新たに愛称もわかったことだし、少しは先生に親近感を抱いてもいいでしょうか。思わずキュンと来たのは私だけじゃないと思いますよ、スヌー。

そんなこんなで笑かしてもらいました。巨大空気砲はヤシマ作戦かよ(笑)
次にお目にかかる時は更にパワーアップしてくることを期待してます(笑)



「エイリアンVSプレデター2」やるみたいですねー。
あれもう、お笑いじゃないかと思うんだが。1を見た時に何故か大爆笑した覚えがあります。
同じ系統で「ジェイソンVSフレディ」も笑った。
個々で見れば怖いはずなのに、過度の恐怖の相乗は笑いを引き起こすんだなと思わせてくれた貴重な映画たちです。