明け方見た夢ん中で、壁からキノコがもっさり生えていた。しかも生々しい。
……なに。今でもしっかり思い出せます。
ついでに、壁キノコの後は繁華街みたいな街を舞台に見知らぬおじさんを守りつつ、見知らぬおじさんその2と壮絶な鬼ごっこ(制限時間つき)をしていました。
どうも、鬼役の見知らぬおじさんにタッチされると捕まるのは通常通りですが、逆に私(追われる側)がタッチすると、鬼の動きを一定時間止めることが出来るルールになっているようです。
最終的には見知らぬオフィスに逃げ込んで制限時間に持ち込み、勝ちました。オフィスで働いていた面々はあまり誉めてはくれず、「まだやってたの?」みたいな顔でした。
なんやねん。