後でちゃんと書きますが……!ちゃんと書きますがっ!公式ツイッター見たら感動して泣きそうになったので言わせて下さい。
ありがとー!感動をありがとー!大好きだあああ!!
2010-11-30 23:45
BON JOVI THE CIRCLE TOUR2010〜2011(※超長文)
さて書くよ!しばらくうるさいので、乞うご容赦。
今回は行ってみたいと言っていた友達と現地で待ち合わせして行きました。早めの待ち合わせ時間を設定して、一応物販は15時からだし間に合うだろ、という考えが甘 か っ た。
ドーム前の物販用のテント前で、つづら折りで並ぶ人の列、列、列。客のさばきも早く、タナソニの時に比べればまだまだ良い方ですが、正直驚いた。ちなみに友達は冬コミ夏コミ経験者で余裕の笑みでした。さすが。ここでパンフとシステム手帳を購入。パンフかっこよすぎるんですがどうしたら……!
開場して席につくと、想像以上の良席。一階スタンドでまあ良いかなぐらいにしか思っていなかったので、予想外の展開にテンションアップ。ステージもスクリーンも全部見れるよー。
友達と話しながら待つこと数十分。開演時間を少し過ぎたところでアップテンポの音楽が流れ始め、皆立ち上がってなんかもー既に興奮。手拍子と声出しは当たり前だよね!
それから暗転してスタート!!スクリーンにTHE CIRCLEのモチーフと4人のシルエットが浮かび上がり、始まったトップバッターが「BLOOD ON BLOOD」。マジかー!?好きだあああ!イントロからしてテンションが天井抜いた。後はひたすら上がるだけです。
元気そうに歌うジョンの顔を見たらもう嬉しくて嬉しくて泣けてきちゃって。まだ始まったばかりだぜ……?涙拭って声出した。サビの声の伸びが綺麗すぎる。原曲はとにかく元気な歌なんだけど、今の「BLOOD〜」は歌い慣れた落ち着きというか、歌う喜びに満ちてるというかいいんだー最高なんだー。たまりませんっ。
二曲目がトップバッターと予想していた「WE WEREN'T BORN TO FOLLOW」!スクリーンの映像も歌に合ってて、かっこいい。坂本龍馬や北野武も出てきました。歌詞がな、人に対して凄く勇気をくれる。
そこから「YOU GIVE LOVE A BAD NAME」。叫ばないとな!「BORN TO BE MY BABY」、「LOST HIGHWAY」、「WHOLE LOT OF LEAVING」ときたらテンション上がりっぱなし。声出っぱなし。楽しすぎる!ステージと観客が一緒になれるんだー。
そして流れるギター。これは来た!「WHEN WE WERE BEAUTIFUL」。生で聞きたかった曲の一つです。ドラムもギターも綺麗なんだが、ジョンの声の伸びが凄まじく強くて通る歌なんだ。それを生で聞けるなんて……!幸せだあー。シャララ、と一緒になって歌ったよー嬉しすぎるってか言葉に出来ん。
「IT'S MY LIFE」をその次に組むとは思わなかったなあ。静かな感動の後に、あのイントロで起きろ!と起こされた感じ。それが心地よいのです。そしてリッチーがかっこいいのです……!痩せたー!おーめーでーとーうー!何かね、プライベートで大変だったらしくてね。それが少しでも解決して元気になってくれてたらと思ってたが、元気そうで嬉しい。腕突き上げて歌うさ!
そして「SLEEP WHEN I'M DEAD」、「WE GOT IT GOING ON」!ありがとー!特に「WE GOT IT GOING ON」は定番の域に入れてもいいんじゃ。「WE GOT IT GOING ON!」と一緒に歌って楽しい!
そしてやってきた「BAD MEDICINE」!今回は「Pretty Woman」とのコラボでした。一緒にギターもって歌ったのはもしや本家さん……?歌も可愛いんだけど、一つのマイクで一緒に歌ってる姿もほのぼのした。その後は「SHOUT!」。こっちもやってくれるの!?と驚きつつ、ノリノリのジョンを見れて幸せ。自分も叫んだぜ!その後はちゃんと「BAD MEDICINE」に戻りました。おかえりー。
リッチーの「LAY YOUR HANDS ON ME」も良かった〜。これ聞くと手あげたくなる。「RAISE YOUR HANDS」もそうですが!このへんからジョンがステージより客席へ半円形に伸びる通路へゴー。はいかっこいい!近くにいた皆さんうらやましい!あの席って結構自由に動き回れたっぽくていいなあ。あれが噂のVIP席(五万+グッズ)かっ!?
したら「WHAT DO YOU GOT?」を歌ってくれました!でも、どうも観客の何割かはわからなかった……のかな……?周りが何となく「なんだろ?」という空気になったのが残念。こないだのベストに入ってたんだぜ!
一転して、静かに流れるイントロ。「MAKE A MEMORY」は名曲だー。そっから「I'LL BE THERE FOR YOU」への流れは綺麗なんです。
そして、ティコやリッチー、デヴィットがやって来て4人で通路で演奏。リッチーはギター一本ですが、ティコは箱形のあれってアケボシのコンサートでも見たやんけ。それとタンバリン的な。ぎゃーティコー!笑顔が素敵ング。デヴィットはアコーディオン抱えて、そんな4人が揃って微笑ましいのです。「SOMETHING FOR THE PAIN」ね。ちょっと落ち着きつつも、聞ける嬉しさを噛み締めずにはいられない。
それから「SATURDAY NIGHT」。元気出る!勢いついたところでの「WORK FOR THE WORKING MAN」。「WORK!」と叫ぶの楽しみにしてたんだー。嬉しかったー。あ、このへんではステージ戻ってるよ。
そしてそして、あのイントロきたー!「RUNAWAY」!これは外せねえぜ!ちょっとジョンが辛そうに見えるのが気になるね。
一息置いて「HAVE A NICE DAY」。ああー好きだー。これも歌詞がいいんです。てか全部いいんだが、これは気分が落ちた時に聞くと元気出る。やっぱり喉が辛いのかなー無理しないでー(´;ω;`)こっちは力一杯声出せて楽しいけども。
そして聞こえる「It's all light!」の声!あああ来たあああ。「WHO SAYS YOU CAN'T GO HOME」。好きなんです。とても好きなんですっ。サビの「It's all light!」をジョンと観客で歌い合うのが楽しい!楽しそうに歌うジョンを見るのが嬉しい!
終わって聞こえるマラカス。もう、これが聞こえたらあれでしょう。「KEEP THE FAITH」。マラカス振ってノリノリのジョンがかっこいいの。あとちょっと可愛い。しかし最終的にはかっこいいです。「FAITH!」では皆で声出したよ!
「WANTED DEAD OR ALIVE」ではちょっと休憩しつつも、これのギターが好きだ〜。
そしていよいよ終わりだろうかという空気が漂った時、ジョンが話します。
この時は何でジョンが泣いているのか、話の内容もわからなかったんですが、後で和訳を見つけた時は心底感謝して、泣いた。
ジョンが言っていたのは、今ツアーに日本を入れない話が出ていたこと。だけど、世界で一番最初に認めてくれた日本を入れないなんて出来ないということ。
ありがとう。本当にありがとう。
最後は「Livin' On A Prayer」。これだね。これしかないよね。会場が一つになって、全員で歌いました。この迫力と一体感といったらない。きっと、どんなライブでも得ることの出来ない、凄い空間だ。BONJOVIと、BONJOVIを好きな人たちだから出来る。
今回は感動と、感謝でいっぱいのライブでした。
本当にありがとう。とってもありがとう。
これからも大好きです。
今回は行ってみたいと言っていた友達と現地で待ち合わせして行きました。早めの待ち合わせ時間を設定して、一応物販は15時からだし間に合うだろ、という考えが甘 か っ た。
ドーム前の物販用のテント前で、つづら折りで並ぶ人の列、列、列。客のさばきも早く、タナソニの時に比べればまだまだ良い方ですが、正直驚いた。ちなみに友達は冬コミ夏コミ経験者で余裕の笑みでした。さすが。ここでパンフとシステム手帳を購入。パンフかっこよすぎるんですがどうしたら……!
開場して席につくと、想像以上の良席。一階スタンドでまあ良いかなぐらいにしか思っていなかったので、予想外の展開にテンションアップ。ステージもスクリーンも全部見れるよー。
友達と話しながら待つこと数十分。開演時間を少し過ぎたところでアップテンポの音楽が流れ始め、皆立ち上がってなんかもー既に興奮。手拍子と声出しは当たり前だよね!
それから暗転してスタート!!スクリーンにTHE CIRCLEのモチーフと4人のシルエットが浮かび上がり、始まったトップバッターが「BLOOD ON BLOOD」。マジかー!?好きだあああ!イントロからしてテンションが天井抜いた。後はひたすら上がるだけです。
元気そうに歌うジョンの顔を見たらもう嬉しくて嬉しくて泣けてきちゃって。まだ始まったばかりだぜ……?涙拭って声出した。サビの声の伸びが綺麗すぎる。原曲はとにかく元気な歌なんだけど、今の「BLOOD〜」は歌い慣れた落ち着きというか、歌う喜びに満ちてるというかいいんだー最高なんだー。たまりませんっ。
二曲目がトップバッターと予想していた「WE WEREN'T BORN TO FOLLOW」!スクリーンの映像も歌に合ってて、かっこいい。坂本龍馬や北野武も出てきました。歌詞がな、人に対して凄く勇気をくれる。
そこから「YOU GIVE LOVE A BAD NAME」。叫ばないとな!「BORN TO BE MY BABY」、「LOST HIGHWAY」、「WHOLE LOT OF LEAVING」ときたらテンション上がりっぱなし。声出っぱなし。楽しすぎる!ステージと観客が一緒になれるんだー。
そして流れるギター。これは来た!「WHEN WE WERE BEAUTIFUL」。生で聞きたかった曲の一つです。ドラムもギターも綺麗なんだが、ジョンの声の伸びが凄まじく強くて通る歌なんだ。それを生で聞けるなんて……!幸せだあー。シャララ、と一緒になって歌ったよー嬉しすぎるってか言葉に出来ん。
「IT'S MY LIFE」をその次に組むとは思わなかったなあ。静かな感動の後に、あのイントロで起きろ!と起こされた感じ。それが心地よいのです。そしてリッチーがかっこいいのです……!痩せたー!おーめーでーとーうー!何かね、プライベートで大変だったらしくてね。それが少しでも解決して元気になってくれてたらと思ってたが、元気そうで嬉しい。腕突き上げて歌うさ!
そして「SLEEP WHEN I'M DEAD」、「WE GOT IT GOING ON」!ありがとー!特に「WE GOT IT GOING ON」は定番の域に入れてもいいんじゃ。「WE GOT IT GOING ON!」と一緒に歌って楽しい!
そしてやってきた「BAD MEDICINE」!今回は「Pretty Woman」とのコラボでした。一緒にギターもって歌ったのはもしや本家さん……?歌も可愛いんだけど、一つのマイクで一緒に歌ってる姿もほのぼのした。その後は「SHOUT!」。こっちもやってくれるの!?と驚きつつ、ノリノリのジョンを見れて幸せ。自分も叫んだぜ!その後はちゃんと「BAD MEDICINE」に戻りました。おかえりー。
リッチーの「LAY YOUR HANDS ON ME」も良かった〜。これ聞くと手あげたくなる。「RAISE YOUR HANDS」もそうですが!このへんからジョンがステージより客席へ半円形に伸びる通路へゴー。はいかっこいい!近くにいた皆さんうらやましい!あの席って結構自由に動き回れたっぽくていいなあ。あれが噂のVIP席(五万+グッズ)かっ!?
したら「WHAT DO YOU GOT?」を歌ってくれました!でも、どうも観客の何割かはわからなかった……のかな……?周りが何となく「なんだろ?」という空気になったのが残念。こないだのベストに入ってたんだぜ!
一転して、静かに流れるイントロ。「MAKE A MEMORY」は名曲だー。そっから「I'LL BE THERE FOR YOU」への流れは綺麗なんです。
そして、ティコやリッチー、デヴィットがやって来て4人で通路で演奏。リッチーはギター一本ですが、ティコは箱形のあれってアケボシのコンサートでも見たやんけ。それとタンバリン的な。ぎゃーティコー!笑顔が素敵ング。デヴィットはアコーディオン抱えて、そんな4人が揃って微笑ましいのです。「SOMETHING FOR THE PAIN」ね。ちょっと落ち着きつつも、聞ける嬉しさを噛み締めずにはいられない。
それから「SATURDAY NIGHT」。元気出る!勢いついたところでの「WORK FOR THE WORKING MAN」。「WORK!」と叫ぶの楽しみにしてたんだー。嬉しかったー。あ、このへんではステージ戻ってるよ。
そしてそして、あのイントロきたー!「RUNAWAY」!これは外せねえぜ!ちょっとジョンが辛そうに見えるのが気になるね。
一息置いて「HAVE A NICE DAY」。ああー好きだー。これも歌詞がいいんです。てか全部いいんだが、これは気分が落ちた時に聞くと元気出る。やっぱり喉が辛いのかなー無理しないでー(´;ω;`)こっちは力一杯声出せて楽しいけども。
そして聞こえる「It's all light!」の声!あああ来たあああ。「WHO SAYS YOU CAN'T GO HOME」。好きなんです。とても好きなんですっ。サビの「It's all light!」をジョンと観客で歌い合うのが楽しい!楽しそうに歌うジョンを見るのが嬉しい!
終わって聞こえるマラカス。もう、これが聞こえたらあれでしょう。「KEEP THE FAITH」。マラカス振ってノリノリのジョンがかっこいいの。あとちょっと可愛い。しかし最終的にはかっこいいです。「FAITH!」では皆で声出したよ!
「WANTED DEAD OR ALIVE」ではちょっと休憩しつつも、これのギターが好きだ〜。
そしていよいよ終わりだろうかという空気が漂った時、ジョンが話します。
この時は何でジョンが泣いているのか、話の内容もわからなかったんですが、後で和訳を見つけた時は心底感謝して、泣いた。
ジョンが言っていたのは、今ツアーに日本を入れない話が出ていたこと。だけど、世界で一番最初に認めてくれた日本を入れないなんて出来ないということ。
ありがとう。本当にありがとう。
最後は「Livin' On A Prayer」。これだね。これしかないよね。会場が一つになって、全員で歌いました。この迫力と一体感といったらない。きっと、どんなライブでも得ることの出来ない、凄い空間だ。BONJOVIと、BONJOVIを好きな人たちだから出来る。
今回は感動と、感謝でいっぱいのライブでした。
本当にありがとう。とってもありがとう。
これからも大好きです。
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