昼間は唐突に思い出したもんでさらっと書きましたが、改めて三周年ありがとうございます。
一周年、二周年と迎える度に「次はねえな」と思いつつ小説の完結を思い描くんですが、その度に終わらなくてな。計画性云々よりもただ長いだけだと三年目にして悟りました。遅い。
ただ、こうして気付いたのも完結を目指せるのも、見に来て下さる方がいるからこその悩みであり楽しみだと思います。
作品を一人で細々公開するのも醍醐味(苦笑)かと思ういますが、それで偶々目にした人が何かを感じてくれるということほど嬉しいことはありません。
語彙貧困なもので月並みな言葉しか浮かばないのが物寂しい。さもしい。
とにかくありがとう!
ひたすらありがとう!
好きです!
もひとつありがとう!
三周年感謝企画が全く思い浮かびませんが、何か考えま、す。
何かネタありましたらこっそり耳打ちよろしくお願いしますm(__)m
さあこのテンションで明日の飲みは乗り切るぞ!
昨日の愚痴日記でイラついた人と飲みだ!わあ嫌だ(…)。
……頑張ろう。
はねトびで「My favorite things」が流れてた。これはジョン・コルトレーンか?
いつも何もお祝いできないので、拙いものですがお祝いに小説を久々に書いてみました。
銀色のお話、オチも読めるそんなお話。
かって造ってしまってすみません・・・
完全に俺設定です
タグはれるかちょっと心配です。
失敗してたら消してください<(_ _)>
掲示板に出直してみます。
失礼致しました
余談ですが、今がっつり狼雨にハマッておりますw
いつもひっそりこっそりお伺いすることしかできてませんが、神儺さんの独創性や発想の面白さ、また日記でのアクティビティな様子に、私もいろんなことをがんばるぞ!と前向きな気持ちにさせていただいてますp^v^qありがとうございます!
そして、バトンの件はお気になさらないでくださいね…!こちらこそ、お忙しいのに片っ端から回してしまって申し訳ないです…><!
私の日記に目を通してもらえて、お持ち帰りいただいているだけで幸せものですので…^v^*
(とりあえず、準レギュラー化したキャラが慎さんだと仮定した上で、すきだとアピールしてみるものだわ、私GJ!と言ってみます^^b)
こんな奴ですけど、これからもよろしくしてあげてくださいませね^v^*