いつだか日記に書いたのを覚えてるでしょうか。えらい勢いでゴミを出しまくった上に、引っ越し業者が入ったっぽいご近所さん。
初めは誰かが同居するために業者が入ったのかと思ったら、気付いたらこっちが引っ越しておりました(そのご近所さんが)。

荷物も車も無くなったなあと様子を見ていたら、ある日ぱったりと姿を見なくなり。
へー本当に引っ越したんだ。でもご近所さんの誰かに声かけしたのかな、なんて気になっていたら案の定。町内会に一つも声かけずに行っちまったようです。

すげえな、と思うんですが、これが昨今のご近所づきあいなんでしょうか。うちの近所はそんなに殺伐とした付き合いではないので、こういうのはかなりびっくりします。
挨拶ないのもビビる。向こうの機嫌が悪いのか自分が何かやらかしたのかと、その日1日悶々としたことがあります。結局聞こえてなかっただけでしたが。

あーでも、アパートの人とはあんまり挨拶したことないかも。
一度だけしたことがあったんですが、凄い驚かれた。なんでやねん。同じ並びだしゴミ集積所一緒だし、見かけたら挨拶するのが筋……って古いのかな。考えが昭和ですかorz

ただ、最近ニュースなどで目にする「ご近所さん」の凶行。それを思うと警戒せざるを得ないんだろうなあと、ちょっと寂しく思います。

ご近所さんってあれだろう。ご飯のおかずくれたり柿くれたり、お菓子くれたりしてくれるわけで、決して危害を加える存在ではなかったはずなのに。
寂しい世の中になっちまったもんだ。
柿の木もなくなったし。これがかなり寂しい。


5時半に起きてサスペンスな夢からの逃亡計画を今朝決行したところ、目は覚めたが起きるには至らず。
しかし布団の中でもやもやとまどろんでいたら、変な夢も見ることなく、いつも通りの時間に起きれました。

これはいけるかもしれない。というわけで、明日もレッツトライ。