神様よりキミを信じる

懐かしい人の夢を見ました。
最初の職場の先輩（男）の夢。
その人の雰囲気がめちゃくちゃタイプで（顔ではない、雰囲気。あと体型）、向こうも多分わたしの事を気になるけど外見がタイプでない、くらいかなと思ってたんだよね。（面食いを公言してたw）
恋ではないけど、何となく繋がりを感じたような、、、
なんかそういうのって昔の思い出には丁度良いですよねって話。
当たらず触らずだから特に失態もないし、、、、借りてた森見登美彦の本を読んでいたら寝落ちして、枕にして破ったくらいかな。ヨダレは垂らしてないと思う。


、、、、まあ。
このレベルで済んだって訳です。

だから今でもくすぐったい思い出として残っていてくれているのね。