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りべつ


それが人生。って杉本さんの言葉にはっと。でも人を恨まないってそんな簡単にできることじゃない。正直に生きようとする人間にとって。とも思ってしまうわけです。Happyにいきよ

きかい


機械、ロボットの復讐。バベルの塔の崩壊と管理塔の崩壊を重ね合わせているところで、最後の崩壊のスイッチを押したのは人間ってところがリアル。人間の作ったものは人間によって破壊される。
なんとなく探偵サイドが善だけど、探偵もレッド公に決めてかかってたし。狂科学者を殺したのは息子だったし。研究が完成したらどーせ口封じされてたかもしらんけど。そこらの錯綜感は機械の中味みたいに感じた。
なんで手握らなかったのか。彼女は彼女なりに、自分が脅威になりうることをわかっていた?引き上げられたあとの運命を、99%の確率でこうなる、というのを瞬時に判断して落ちていったのかも。とにかく彼女は自分の意思で落ちていった。神の座なんていらなかったから。それでも残る1%に賭けられるようだったならば。機械100%ゆえ。


メトロポリス/2001

ふむの


とか思ってちゃダメだーよ。なんとなくときめき。甘皮削って人狼ぼーっと見てるのが楽で。二次会行って自分の友人のいなさを再認識して悲しくなる。かまってコールするんも気が引けて、とりあえずログする、けぶる日差しは昔からかわらないのに、私もなんにも替わらないのに、衰える意識に戦慄。でも無駄になんかしたくないから、やっぱり本筋は替えてはだめ。諦観しないことのいち。

しろ


最近ついてないな
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