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みわたせば


雪が降るかもしれない。毎日寒くて、悲しい夢を見て、最後は幸せになりましたっていうお話にしたくて、続きを見ようと二度寝する。

先生がテキストを貸してくれて、なんでいきなり貸してくれたんだろう?と考える。でも結局読む。

じょうおうの歌は、どうしようもない寂寥を感じさせる。諦観したような静けさ、波の音は想像するしかないが、そういう心象を抱いた。

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