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最終電車一本前


ひとくぎり、かなと思う。2wあれば生活変わるなあ。青天の霹靂とゆーと大袈裟だが、丸二年、続けてきたことだから、今後どうなっていくのだろーとか。基本は変わらんからまあいいかとか。圧力に精神が屈しないように。とか、色々考えたふりして明日から新しい仕事。だ。そろそろ真剣に生活様式考えないとな。ため息で実が出来ちゃうな。ありがとうだな。

あかい


紅い月に見とれて前見ずに歩いてると、立ち止まってた人にぶつかりそうになる。ごめんなさい。前見てあるこう。なんか気持ちの整理がつかない。おいしいもの食べて幸せに浸りたいが、歯が痛くて肩も痛くてとぅらい。いつになったら仕事暇になるのかなあ。と思って、思い至って、ため息。鼻がかゆい。
色んな人と話してると、こんな人でありたいって憧れたり、こうはなりたくないって辟易したり、表の顔を想像したり、自分の考えに合う合わないとか偏見とかで勝手に考えて、純粋に尊敬したり、愛だなあって思ったり、ぐずぐず言われても憎めなかったりして、自分の中で反響して、私は私になる。それと同じように、個々の人間は個々の人間になる。一本の柱のイメージ。

ぐう


き も ち わ る い …
(内臓的な意味で)

明日労働行けるんかいな。気圧の変化に体がついていかん…佐保姫と龍田姫の擬人化で私の時代歌うってゆー妄想しても気持ち悪さは拭えませぬ…よのなかにたえてさくらのなかりせば…

わん


すごいもっふもふな犬さんが3匹ほど出てきて、西洋人風の美人な黒衣のマダムと炬燵でぐにゃぐにゃ和むとゆー謎の癒夢を見。鼻が高くて、犬さんも長くて、そこ撫でると犬さんの顔がにんまりして、きゃわたんで、はあああんってデレデレし。目が覚めて冷静に考えると、私があんな犬さんにぎゅーとかして逃げないって時点でほんと夢だな、と。

思た。

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