言いたいこと色々あるんだけど、なにがききたい?
言いたいけれど言いたくないことって世の中に混在する訳じゃないですか。
とりあえず、アフタヌーンで新連載が始まりましたよ。
朔くんが白さんに依存しているところが個人的にツボなのですけど、ああいうどろどろの退廃と言葉から抜けようとしていたんですけどね。
あいつらはすぐに死ぬけれどおれは死なないです。ああいう言葉遣いとか、好きなんですけどね、いまは、だめだよーーーー。
んーと、白さんはぐーぱんですよ。あーゆーやつがモテる世の中は間違っている。
ああ、もう。
好きなのがもうひとつあるんだけどひみつ。靴は作らないしユイコさんとデートもしねぇよ。
さて。
かわいくなりたい話をここ最近よくしてますね。それにともない服もちょっと変えていこうかなってそれは置いといて、
考え方の話をしようかと思います。
いままでのわたしはとにかくお話に相槌を打ちながら、内心では確固たる私としての姿勢を崩しませんでした。つまりはブロックしてたわけですよ。んとね、わたし考え方が人と違うマイノリティな訳だから、自分がその気になって考える意味ないなー、考えなくていーやー、みたいな感じで。
だから、あまり受け止めず、思ったことをそのまま発言してたわけです。
でも、考え方をシフトせねばと本日唐突に思いまして、まあ前から思ってたんですけどね、今日検索など致しまして、これからは親身になって、というと抽象的だわね、考え方違うなりに一般的な考え方、つまりは世間の目なども考慮してその人の身になって考えようと思いました。
そのためには僕の中の価値観というものが僕目線のものだけで凝り固まりすぎているのです。もっと本を読まねば!って、思うのですが、大好きな大正小説はお預けですね。
あれはこちらがうんうんと素直に受け入れると思想がダイレクトに植え付けられちゃう。
いまの子って自分の価値観というものがないから、染まりやすいのですよ。
だから最近書かれた何処からも叩かれないようなどっち付かずな文章を読むようにしなければ。
一概に何がいいとかないんだけど、考えさせられるような眉唾の平等を語るような文がわたしには必要だ。
どちらの言い分が正しいとも言えないような答えの無いなにか。
僕の目は開かれていない。それを分かっているのだけど、いままでは開き方が分からなかった。多面的に見ると言う意味を、はじめて本当に理解しかけております。
僕は、…そうだね、国際情勢関係の歴史書を読むべきですなぁ。あれは答えがないから。
目を、あけたい。
まず始めに言いたいのは今日赤木さんの命日ですねってこと。
秀忠さんを赤木さんに、雅之さんを沢田さんにしていたら存外に時間が経っていました。
明日はちゃんと朝起きて教習所行きたいです。まだ行ってたの?って思った方、まだ行ってたのですよ…。
とりあえず学科先に終わらせて実技は学校始まってからも続けますぅ…。
でも10月にわたし伊語検定受けるんですよね…受かるかな…。やばいです。すごく。
まあ頑張るしかない。
珍しくバイト先にメイクをしていったよ。
「あさねさん…えっ、あれ?…顔…」
って言って触れてくるかわいい系男子さんこわっ。
大分とれかけていたと言うのに突っ込んでくるかわいい系男子さんもてませんよ。
むー…前にメイクしていったときも突っ込まれたしな…むー…なんか、分かるんですかね、鋭い…。
いま目指してるのが彼氏がいそうな子。出来たの?って聞かれるのが第一ステップ。って言ってるけどゴールだよ。普通にそれがゴールだよ。俺だってかわいくなりてぇだよ。
んでもさ、理想の女子がないんですよ。中身は大分別物なんだけど、誰しも一応恋人にしたいタイプというものがいるじゃないですか。恋人にしたい形状が分からない。わたしはどんなのが理想なんですかね?
おとなしめとか可愛い系とか姫とかギャルとかあるじゃないですか。どんな男性と付き合いたいのか分からないから、彼女にしたいような女の子を模索しているんですけど、無理りん。現状はしたい格好をしてます。かわいい格好がしたいから、かわいい格好をしてるまでです。
あさねのタイプはどんなですかねー。中身重視だからどんなひとでもいーんだー。
今日帰りの電車満員だったんですけど、知らない人と背中合わせで体重をかけ合って支え合ったんだけどその人でもいーなー。楽だったよー。
あ、そういえばあさね恋するグロスを買ったよー。あと新しいマスカラ。
恋がしたい。片想い楽しい。