週末論者のあさねですー。
なんてなー。皆さんはどうお過ごしなんですか。
ごろごろごろー。
あさねは今日お出掛けをしたよ。
なんという、し。
もはやしゃかいてきにあさねはだらくしゃのらくいんをおされているのだ！
あさねは、何かしら言いたいことがあるんですけど、何が言いたいのやらさっぱりなので、とりあえず自分が言いたいことをピックアップしていきたいと思います。
こほん。
こんなあさねなのですが、学校時代の友人や先生からは日本語力があると言われたのです。
先生からは以前にもお言葉を頂戴していたのですが、友人にもそう思われていたとはー！嬉しい限りですな。
これも親の教育の賜物ですな。ほくほく。
あさねは、育てられて、育ったところもあるのですが、自分自身が好きなこと以外は最低限しか摂取しなかったので、あまり客観的に誇れることがないと思っています。
客観的に見て誇れるところと、主観的に見て誇れるところというのは別ですからに。
主観的に見たら、誇るところはいっぱいあるのですよー。
なんの話ですかね。
あとは、あさねが緑色好きなことが先生にばれていた！すごーい。何故ですかねー。あと柄物が好きだということもばれていた。
あさねも一応あさねらしさが全面に出ているということは知っていたのですが。一人称が自分の名前というのは、読みづらいですね。
えーと。
私は、一応自分らしさが誰かに分かると、雰囲気に出ているというのを知っていたんですが、私らしさの本質を掴めていないのでなんだかピンとこないのです。
僕いこーる緑がすき。
緑が好きいこーる僕とはならないから面白いんですけど、私らしさとはなんなんでしょう。
一言で表すと矛盾だと思います。
わたしは、モブになりたい思いがあるのですが、一個人の私として見られたい気持ちも大きいのです。
まあ、群衆に混ざれないわたしは永遠に一個人という名の人間亜種、みたいな感じです。
あ、まとまらない感じがびんびん。
つまり何が言いたいのか。
んー…。
自分を形作るのは結局自分ですね。
あさねは、自分が好きなもので出来ています。興味のないことは、覚えてもなくなるし、関心を引かれたことは数年経っても引きずります。
自分が自分の好きなもので出来てるのは、ずっと前から知っていたんですけど。みんなもそうなのかな。
ぐでー。
今日は、雨でした。基本的に、おうちにいました。ゲームして、寝て。ねこさん、かわいい。楽しかった。です。日常、しあわせ。
はーい。みんなは元気だったかなー。あさねだよー。
なんて。
ちょっとお姉さん的なトーンで喋ってみました。
閑話休題。
だらだらと平行線をなぞるのは、なにも考えなくても出来てしまうから、困る。
何かしたいと思っても、具体的な何かが分からないからただただ、時間を浪費します。
そんなときは、もう寝ちゃった方が良いのかと思って、寝るんだけど、そうこうしてると一日の半分寝てしまっているのです。
あれ。
なんだか今月は、好感度が逆転な感じ。
なんだかもう面倒だなぁ。
一番面倒なのが自分。何故か、すぐ拗ねてしまう。もういい年齢なのに。嫌だなぁ。
馬鹿みたい、というか、非生産的である。
だけど、私思うんです。
思考が澱むと、私の目が真っ黒になるんですけど、それを見た方は目で私の心情を勝手に思い描くから、すれ違いを助長している気がします。
目が真っ黒になるというのは目蓋の筋肉が上がらないから目に光が入ってこないんです。で、光を反射しないから目に輝きがなくなるんですけど、人体って些細なことでも変化が起きるんですね。すてき。
さて。
面倒が面倒を呼んで最早面倒事から抜け出るのも面倒になるのです。弁解するための声を出すことも面倒だ。
いま食事をすることも面倒になってきているからそのうち息をすることも面倒になるんだろーなー。目を開けていることもたまに面倒です。
サヨナラサヨナラ。
僕はもう寝ます。
誰かを刺している。
それは彼の兄であった。
日頃彼を打つ、そんな兄であった。
ということで、昨日は兄を刺す彼を描いたのでした。
この前はマチ針。
他のものに危害を加え出した。
ぐるぐると渦巻くなにかが外に尖るなら、その存在は許されないの？
興味のある体の部位は骨盤とそれに付随する尻です。
太股と、ふくらはぎを飛ばしてきゅっと締まる体重を支える足首。
うなじから背骨に至るラインと肩甲骨。
麿眉と目蓋。
先の尖った耳だったり、内示に繋がる穴を隠すような軟骨。
唇と攻撃的な犬歯を備えた歯。
そして意識的に筋肉を使う指だったり。
あとは、浮き出る肋や柔軟に躍動する筋肉。四肢の動き。
そういったものが好きです。
で。
腕は、別に好きじゃない。フツー。
あと胸も、基本はフツー、もしくは貧乳。たまに柔らかい肉描きたさに巨乳も描きますが、ずっきゅんてこないのです。
なんの話かというと、あまり関心のない部分は、描いていてもつまらないのです。
というか、描く必要がないものは削ってしまいがち。
ああでも、半袖から覗く二の腕は、良いものですよね…！
ぷにぷにと柔らかい。
ふくよかなほうが女性は可愛い気がします。
とろけそうな肉。
閑話休題。
腕は、…。意味があるときしか描いてないような。大事なパーツなのになんででしょうね。
まとまらないですね。
それではお休みなさい。
はにゃあ。
あさねです。
よるおきさんは絵がなければ語らない主義です。なんの話ですか！閑話休題。
うちのねこさんはかわいいねこさんです。
ちゅっちゅっちゅー。
…。
風景の切り貼り。君の目を切り取るハサミの動き。刹那的な画像が一生脳裏にすみつくの？
キスをして距離が縮まる。
僕の空気が濃くなる。
