心臓を破る針の音

何か言いたいけれど何もいう言葉がないよ。

努力とか、そういうものを最近していないです。
目的だったりこういうことをしようという構想はあるけれど、それを行うために動くことがない。
何も行動しないなら何も変わらない。

わたしは退廃がここから先に進めないことだと思っているけれど、私は退廃的ではなく怠惰で、しかも怠慢で退化していっていることが分かります。
blogの更新をしていなかったから、何故だか日本語の慣用句や熟語等の語彙力が低下した。由々しき事態ですね。あとブログの予測変換の先頭が英語で、直すのが面倒だからついそのまま英語表記で打ち込んじゃう。それを直すのも億劫なのです。

あ、明日いいとも最終回ですね。有吉反省会が裏番組になってるっぽい。よくぶっ込んでくるなぁスタッフ。

…ほわぁ。そんな感じ。
就職活動を怠っている私ですが、口ではどうとでも言っているのです。本当に嫌になる、というのは建前で、なんとも思っていないのですが、やりたい仕事がないです。考えることを放棄している感じ。事前準備を怠るわたしは一体何がしたいのか。

長い旅路

週一更新に収まりつつありますね、あさねだよー。
もにゃもにゃ。あさねはもう、社会的に大人、といえる年齢に達したわけで。
まあもちろん子供という地位に甘えられる時は滅法甘えるのですが、最近は考え方が以前と変わってきたなぁと思います。
中高の人たちと価値観が変わってきたんじゃないかなぁ。的な。
うーん。中高の延長に大学というものがあるわけだけど、大学と社会の間には明確に壁があります。考え方とか価値観とか。
大学ってやりたいと思ったことがほんとにやりたかったらなんでも出来るんだよね〜。
それを実現するために色々考えたりとか色んな人と接することで価値観変わってくんだろうなって思いました。

もにゃぁ。最近話す気がない、気力がない。ので、中途半端で終わります。

貫通

八つ当たりがしたい。
どぎついやつ。

磨り減るというか、潰れる。
やだなぁ。そして現状に対してなにもしていない。
ああやだやだ。

一人ぼっちの大広間

ご卒業おめでとうございます。
敬語の使えなかった私は恐らく一次面接に落ちたのだと存じます。
私は一度イタリアに旅行したことがあったのですが、どちらか、外国にいらっしゃったことはございますか?

世界というのは、自分が見てきた範囲しか存在していないのだと考えています。国の大きさでしたり、国歌の歌詞でしたり、そういったものは、意味が変わらないようにおもえますが、他国と比べて狭いのかどうか、歌詞の意味というものは、結局実際にその地を訪れてみなければ分からないものです。百聞は一見にしかずと言いますが、そもそも個人の世界というものは、その個人が体験したことに左右されます。教科書で学んだアメリカでは、きっと誰も日本人を差別しないでしょうね。ホームステイをすれば家の人とたちまち仲良しになれると考えているのでしょうか。
実際はそんなこと無いかもしれないし、あるかもしれない。
きっと、個人個人が接している世界はすべて違うのです。それを擦り合わせるために、どう感じているのか知るために、そもそも自分危害を加えないのかを理解するために、言語があるのでしょうね。
そう考えると、第一公用語といわれる英語だけでは不十分で、訪れる国の言葉はすべて覚えていきたいと、私は思うのです。

呻き声と愛すべきもの

箇条書き。
せんせーにお別れを言わず。なんか、全く大人な対応ではなかった。
免許二回学科落ちた。また受けにいかなければ。面倒。

疲れた。でも今日が木曜日でよかった。
雨のなか寒がりながらバスを待つのは平日の方がまし。

なにもかもあぶく。
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