メリットの話。
Aさんと話すことにはメリットがあって、話すとき私がめちゃめちゃ頭使うこと。
Aさんに提案/思ってることを伝えるときは、すごく気を遣います。
ダメ出しのように取られないように、言い回しを工夫せざるを得ない。
例えば、博物館とか行きたくないということを伝えたいとする。
そういう時に、君と行ってもつまらないからやだとは言えないです。
なので、以下のように順序だてて伝えます。
博物館とかは、趣味の合う人と行く方が楽しい。
以前、全然興味がないところに友達といったら、長時間拘束されてしまったことがあった。
相手が興味がないところに付き合わせるのは相手のメリットにならないので、以降は興味がないところは断るようにしてる。
とか。
言い換えにすごい頭を遣うので、これは良い。
最終的には無意識に相手を気遣った、もとい、自分単体の意思として相手に思いを伝えられるようになるはず。
そしたら敬語をやめても良いな(*´▽ ` *)♪
善いものになりたいから、そういうのは嬉しい。
Aさんと話してるとめちゃめちゃ突っ込みたくなる。
でも、言い換えを探してる間に話題が移ることもあるので、それもよき。
下世話。
うけ。
童貞と処女のカップルおもろくない?
いや、多分それかもしれなくて。笑
分からん。
向こうはやることだけやってるかもしれんけど、私はそうじゃないです 笑
やー…。
しんどい。笑
しんどくないようにしたけど、どうでしょう。
なんか帰り道だけお互い饒舌だな。ずけずけと物を言う。
あと。
しばらく敬語の方が良いかもしれんね。なんか内弁慶?
私は言葉遣い気になるタイプなので、最近は敬語ベースで話すようにしてます。
なんだっけ。
なんか良く分からないけど、前に進んだのかな?
雑感。
溶けてしまいそうな夏に。
頭がゆだる。
…。なんだかもう、なんでも良いような気持ちが、スッと過る。
なんでも良くないので、
なんでも良くないなりに婚活する。
うーん。
でも夏はもう。
面倒くさいから早く誰かと真剣交際入るか誰もいなくなるかしたい。
…。Aさんの信頼できない感はどこから来るんだろ。
逆に同い年さんへの信頼はどこからくるんだろう。
一緒にいるときにリラックスしてるかどうかとか、挙動とか、顔かなぁ。
3回会っても正体が分からなくて不安です。
具体的には、本当に私に絞ろうとしてる?っていう不信感。
なんか、私ともう一人別の誰かに申し込んでいて進行具合を天秤にかけているような。
そんな感じ。
そういった不信感。
怪しんでます。
雑記。
結論からいうと真剣交際に入ってなかった。
Aさん、もしくは私から相談所を介して真剣交際を申し込み、双方受諾の後真剣交際になります。
Aさんは口頭で申し込みはしたけど、相談所を介してないので我々は真剣交際中ではない。
かつ、ステータス確定の〆日が存在している。
私の相談所は20日〆らしいので今月は乗り遅れましたー。笑
さて。コンサルさんにお話したところいま一番よいステータスらしい。
口頭申し込みされながら、真剣交際には入っていないので、仮交際も出来る。
確かにねー。
今のうちに未練をたちきるべく、もしくは二次確認暗いの気持ちで活動しておこう。
余談。
迷惑メールの内容がフツーの内容。
フツーすぎて友達かな?ってなる。
思ってること。
昨日は面倒くさいという思いがつのっていたけど、今日は比較的マシ。
はー…。
お金が欲しいから働きたい。ボーナスも欲しいし、給料って残業代で稼ぐところあるから残業がちょっとあるところがいいなー。
どうしよう。
どうしようもなにも転職すべきだろうけど、お金の他にモチベーションになることがないと。