心音「2月…2月…って何があったっけ?」
らび「えーっと、節分…あ、今日だね。それに、バレンタイン…」
心音「あと、肉の日と猫の日と」らび「え…」
心音「二人三脚の日と〜」
らび「心音、心音、それって本当にある日?」
心音「し〜らない♪」
らび「おい!?」
心音「でも、合ってると思わない?」
らび「確かに結構、語呂合わせとか見立てとか「○○の日」って多いもんね」
心音「みんなも、意外に知らない「○○の日」を探してみよ〜!」
らび「今日は何の日?フッフー…ってこら」
心音「な、なにぃ?てか何の歌?」
らび「知りたければ、マスターにお聞き。それより、また間が空いた言い訳とかは無いのかね?」
心音「あ…る〜かな?まぁ、マスターの体調が悪かったとか?やきんばっかで書く時間がなかったとか?」
心音「おかげで、ケータイゲームのイベもあんま行けてないみたいだし?」
らび「ケータイゲームを辞めれば、こっちに集中出来るんじゃ?」
心音「マスターの生きがいを取っちゃらめぇ〜!!」
らび「…語尾おかしくなかった?」
心音「ただでさえ、苦手だった人付き合いが悪化して、引きこもりに戻りそうなのに、生きがいをなくして孤独死しちゃったらどうするの!?」
らび「…いや、だから語尾」
心音「二次元があるから…!本やCD、ケータイゲームに課金する為に働いてるマスターがそれをなくしちゃったら、マジ死ぬ!!」
らび「…最近はリアルにも興味出てきてたよね?」
心音「あ〜、長良川情報局?あんなん、マスターをこうせいする成分の10%位でしょ?知ったのつい最近だし」
らび「構成する成分て…」
心音「円グラフにすると…こう!!」
らび「…何も無いですが?」
心音「あれ〜?…どっか行っちゃった(テヘ」
らび「で、残り90%の内訳は?」
心音「確か…90%位が二次元かんれんで、残り10%位に、長良川情報局とか食べ物だとか仕事とか、前に言ってた気がする」
らび「かなりな満員電車な事態だなぁ…だけど、90%ね。確かに無くなったらマスターにとっては…」
らび「って、死なないよ!!」
らび「ケータイゲームが無くなったからって、他にマンガやアニメ(他省略)があるから死なないよ。90%のたかだか5%位が削られる程度なんだから、他の85%を残して行くわけないよ」
心音「ま、そうだね。今、続いてるコミックが完結するまでは死ねないとか言ってたし」
らび「今月と来月は東京行く予定だしね」
心音「はっ!!閉まった。間違い、しまった。あれを言うの忘れてたぁ((orz」
らび「心音?」
心音「駄菓子かし!!おっと、また間違えたぜ…だがしかし!今日ここまでだ。さらば!!」
らび「いきなりキャラ転換するの、やめなさーい」