ゴーヤをくれた人とはまた違うおばあちゃんの家庭菜園からいただきました。
うん、話が繋がりませんな。
ゴーヤの畑の手前に民家が集合している所があって、その一角にちょっと広めの家庭菜園があるんですね。
で、帰り道にその傍を通ってるんですが、そしたら今日、菜園近くのお宅からおばあちゃんが出てきて「ナスいる?」と。本当に開口一番それだったので驚きつつも、さすがは貧乏人根性。瞬間的に「いいんですか?」と出てきました。挨拶とか一切のコミュニケーション抜きでナスを貰いました。これはありなのか。
おばあちゃんが言うに、ナスが育ち過ぎて食べきれないとのこと。なるほど、立派なナスです。たんまりいただいてしまいました。うへへへへ。
ナスの塩揉みかねーと家族で話したので、楽しみです。
ちなみに例によって例の如く、全く知らないおばあちゃんさ!見ず知らずのおばあちゃんありがとう!