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さらば二重アゴ

わたしは子どもの頃から背中を丸めて本を読む、絵を描く、ゲームをするなどをしていたので年季の入った猫背姿勢なのですが、その為か子供の頃から痩せていてもアゴを引っ込めるとバナナマン日村並みの二重アゴになっていたのですよ。旦那さまと結婚してからは筋トレなどをさせられ、姿勢が崩れる度に指摘されてされてされ続けて、、、、今日やっと、旦那さまから「ぶちゃ嫁さん、、、!笑った時の二重アゴが無くなってるよ!!!」と言われるまでになりまして\(^o^)/そうなのです。気付けば小学生の頃から出来ていた二重アゴが消☆滅していた訳で御ざんす!!!!やったやったやったーーーーーー!!!!!
「 あとはそのボリューミィな頬っぺたが無くなれば、、、!」と旦那さまは言いましたが、あほう、これは産まれながらのわたしのチャームポイントやで!愛せ!こぼれ落ちそうな頬っぺたとえぐれ過ぎている笑くぼは健在でやんす。無くなったら恐らく心に隙間風が吹くと思うな。この頬っぺたで何人の人がたこ焼きを作って遊んだことか、何人の人からみょんみょん引っ張られたことか。あとこの頬っぺたが無かったら、小学生の頃の、全校生徒の前で特技を発表するという嫌味ったらしい会でわたしは何をしていたことか、、、想像もつかないわ。昔から特技と言えるものが無く、履歴書を書く度にに悩まされています。小学生の頃はクラスメイトがお習字やら体操やらピアノやらを披露している中、「わたしの特技は頬っぺたが伸びることです。」と言い全校生徒の前に立ち両の手で頬っぺたを引っ張ったものですが、そんなん会社の面接でしたら大抵不採用だよね、美人でもないし。履歴書の特技の欄はいつも空欄で出していた気がする。思いつかないもの。良く考えれば惨めな人間ですな、、、。
まあとにかく、小学生の頃のわたしはこの頬っぺたに救われていた訳です。そうだ、頬っぺたに感謝しよう。
いつもの事ですが、話しが逸れまくっていてすみません、、、
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