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JRA-VAN 歴代優勝馬ピックアップ 2011ジャパンカップダート

JRA-VAN 歴代優勝馬ピックアップ 2011ジャパンカップダート

 

JRA-VANホーム>G1特集>2011ジャパンカップダート>歴代優勝馬ピックアップ.
http://jra-van.jp/fun/tokusyu/111204_02_01.html


 エスポワールシチー 
 路線変更から破竹の快進撃でGI制覇[2009年]

 

初めてのダートで7馬身差圧勝


 2008年の3歳春に遅いデビューを迎えたエスポワールシチー。当初は芝のレースを使われ、安定した走りは見せていたものの7戦して1勝止まり、いまひとつ突き抜けられないでいた。

 初めてのダート戦を迎えたのが夏、500万下・小倉ダート1700mのレース。ここでエスポワールシチーの未来は大きく動くことになる。なんと後続に7馬身もの差をつけて逃げ切ってしまったのだ。

 もともと父ゴールドアリュールはフェブラリーSや東京大賞典を勝つなどダートで大成した馬、母エミネントシチーも3勝中2勝をダートであげており、母父ブライアンズタイムもタイムパラドックスなど数多くのダート巧者を送り出してきた種牡馬だ。路線変更を阻む要素など、どこにもないといえた。

 

瞬く間に駆け上ってタイトルを獲得


 
 いったん砂の頂上へ目標を定めると、エスポワールシチーは大躍進、出世街道をひた走っていく。

 1000万下特別を制し、準オープンも5馬身差で圧勝、トパーズSを楽々と逃げ切ってオープン勝利を飾るとともにダート4連勝をマーク。明けて4歳となった2009年には、まずは平安Sがクビ差の2着。サクセスブロッケン、カジノドライヴ、カネヒキリによる壮絶な叩き合いとなったフェブラリーSはゴール前まで逃げ粘っての4着と、トップクラスに混じっても十分戦えることをアピールした。

 そしてマーチSで重賞初制覇を果たすと、かしわ記念(船橋)では強敵カネヒキリを撃破して初のJpnIタイトルを獲得。さらにマイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡)ではサクセスブロッケンに4馬身差をつけてJpnI2連勝を達成する。

3馬身半差の逃げ切りで砂の頂上へ

 とどまるところを知らぬ勢い。もちろん、堂々の大本命として第10回ジャパンカップダートへ臨むことになったのだった。

 帝王賞とJBCクラシックを制して健在ぶりを示したヴァーミリアンを筆頭に、圧倒的なレースで3連勝をマークしたワンダーアキュート、サクセスブロッケンにシルクメビウスなど、実績豊富で骨っぽい面々が揃ったこのレース。だが、エスポワールシチーの逃げ脚には誰も及ばなかった。

 マイペースを刻み、直線でも脚色を衰えさせず、追い込んだシルクメビウスに3馬身半差をつけての逃げ切り勝ち。安定した先行力とスピードを武器に、砂の頂上へと登り詰めたのであった。

 

 


>> ダート最強馬誕生の瞬間 ヴァーミリアン

 

エスポワールシチー|ヴァーミリアン|アロンダイト|イーグルカフェ|タイムパラドックス|カネヒキリ

 

 

 

…芝からダートへの転身といえば、ヤマニンキングリーですかね、エスポワールシチーといえば、今年のフェブラリーステークスの名馬の蹄跡がエスポワールシチーでした。

http://www.jra.go.jp/topics/column/g_files/11_0220.html


…私的にはフェブラリーSとのセットレースで1・3・4番人気とか藤田・デムーロ・池添・池江…こんなところに注目しております。

 

2011年 第12回ジャパンカップダート 参考レース

2011年 第12回ジャパンカップダート 参考レース


G1への道
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/1204_1/special.html

 

2011年 2/20 東京
第28回 フェブラリーステークス  (JpnI) / トランセンド

レース動画
http://www.youtube.com/watch?v=q5-5vxj6A4o

レース結果詳細情報
【PC】
http://db.netkeiba.com/race/201105010811/
【携帯】
http://mkeiba.nifty.com/cs/catalog/keiba_placing-order-past/result/kaisai_05110108/raceNo_11/1.htm

 


2011年 9/19 札幌
第16回 エルムステークス GV/  ランフォルセ
http://www.youtube.com/watch?v=f2GlHJtg6fM&feature=related

レース結果詳細情報
【PC】
http://db.netkeiba.com/race/201101020411/
【携帯】
http://mkeiba.nifty.com/cs/catalog/keiba_placing-order-past/result/raceNo_11/kaisai_01110204/1.htm

 

 

2011年 10/1 阪神
第15回 シリウスステークス GV/  ヤマニンキングリー
http://www.youtube.com/watch?v=zPgDoB4FU-0

レース結果詳細情報
【PC】
http://db.netkeiba.com/race/201109050711/
【携帯】
http://mkeiba.nifty.com/cs/catalog/keiba_placing-order-past/result/raceNo_11/kaisai_09110507/1.htm

 

2011年 10/10 東京
第24回 マイルCS南部杯(JpnI) / トランセンド
http://www.youtube.com/watch?v=SKbDBozuNDA

レース結果詳細情報
【PC】
http://db.netkeiba.com/race/201105040311/
【携帯】
http://mkeiba.nifty.com/cs/catalog/keiba_placing-order-past/result/raceNo_11/kaisai_05110403/1.htm

 




2011年 11/3 大井
第11回 JBCクラシック(JpnI) / スマートファルコン

レース動画
http://www.youtube.com/watch?v=knyC3ZIihtc

レース結果詳細情報
【PC】
http://www.nankankeiba.com/result/2011110320140511.do
【携帯】
http://www.nankankeiba.com/mobile_info_list/2011110320140511.do

 




2011年 11/6 京都
第2回みやこステークスGV / エスポワールシチー

レース動画
http://www.youtube.com/watch?v=u5HlZDaVc68&feature=related

レース結果詳細情報
【PC】
http://db.netkeiba.com/race/201108060211/
【携帯】
http://mkeiba.nifty.com/cs/catalog/keiba_placing-order-past/result/raceNo_11/kaisai_08110602/1.htm

 

 

2011年 11/13 東京
第16回 武蔵野ステークス GV/  ナムラタイタン
http://www.youtube.com/watch?v=o70-lEG3tA4

レース結果詳細情報
【PC】
http://db.netkeiba.com/race/201105050411/
【携帯】
http://mkeiba.nifty.com/cs/catalog/keiba_placing-order-past/result/raceNo_11/kaisai_05110504/1.htm




…G1への道には何故かマイルCS南部杯が抜け落ちています、かなり不自然なのでコレは何かあると思います。

ケイバへの情熱が、夢を繋いでいく。【第5回中山競馬開催日イベント】


  ケイバへの情熱が、夢を繋いでいく。【第5回中山競馬開催日イベント】
  2011/11/27

http://www.jra.go.jp/news/201111/112702.html#2_2

 

○時を越えて、いま甦る名勝負 名馬たちの蹄跡展“有馬記念”
 


有馬記念の思い出深い、あの名馬・あの名勝負が時を越えて、いま甦ります。過去の優勝馬の中からピックアップされたレース内容を、競走馬にまつわるストーリーとともに写真パネル・映像でご覧いただけます。また、優勝馬ヒストリー(年表)や第56回有馬記念の注目馬も併せてご紹介いたします。


【日 時】 12月24日(土)・25日(日) 開門〜17:00
【場 所】 ベンジャミンプラザ(スタンド地下1階)

   
オグリキャップ サクラローレル グラスワンダー テイエムオペラオー

さらに、有馬記念(GI)当日には、9:00頃から設置するアンケートにお答えいただくと抽選でメモリアルブック「ファンファーレ 秋」をプレゼントいたします。

 


…オグリキャップ、 サクラローレル 、グラスワンダー 、テイエムオペラオー …4枠で有馬記念を勝った馬ばかりですね〜今年は4枠から枠連なら当たるんでしょうか!?

元“競馬界の玉三郎”田原成貴元騎手の“落馬”人生…


元“競馬界の玉三郎”田原成貴元騎手の“落馬”人生…
2010.10.16 07:00


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110109/crm11010920440128-n1.htm



「人はここまで変わってしまうものなのか」−。今年9〜10月、傷害と覚せい剤取締法違反(使用)容疑などで京都府警に逮捕、起訴された元天才騎手、田原成貴被告(51)。田原被告の黄金時代を知る競馬ファンの多くが、こうため息をつく。過去にも覚せい剤取締法違反罪などで2回の有罪判決を受けていた田原被告。今度こそ立ち直ったのでは、という周囲の期待をよそに、またもや罪を犯していた。「何回逮捕されても、覚醒(かくせい)剤からは抜け出せないのでは」とあきらめの声も聞こえ始めた。



「よく言えば感覚、悪く言えば狂気」



 「一体、何をやってんだよ!」。突然、発せられた怒号に、集まった記者たちは凍り付いた。平成12年3月、田原被告が騎手から調教師に転身した後、自身の調教した馬がGIIレースを制した際の記者会見でのこと。誰かの携帯電話の音が鳴ると、それまで笑顔で熱心に話していた田原被告が激高したのだ。

 「不愉快な気分になったのは理解できるが、あまりの形相に、記者はみんな驚いていた。気性が激しいというか、精神的に追い込み過ぎて神経が過敏になっているようだった」。出席していた競馬担当記者はそう振り返る。

 田原被告は島根県柿木村(現吉賀町)生まれ。中学校在学中にJRAの馬事公苑騎手養成長期課程を受験し合格。そのまま競馬界に入り、昭和53年に騎手デビューした。持ち前のセンスと練習熱心さでめきめきと頭角を現し、甘いマスクも手伝って人気も爆発。58年の有馬記念を皮切りにGIレース15勝、通算1112勝という輝かしい成績を残した。



 「一言で言えば天才。戦術の引き出しが多く、レースごとに変幻自在に馬の乗り方を変えては観客を驚かせていた。彼のように想定外の手綱さばきで観客を惹きつける騎手は当時、他にいなかった」と前出の競馬記者は解説する。

 気性の荒い馬や斜行などの悪癖のある馬を簡単に手なずけていたという田原被告。この“手腕”が話題になると、田原被告は「よく言えば感覚、悪く言えば狂気」と、得意げに自分を分析していたという。

 しかし、自身の「気性の荒さ」は騎手時代から垣間見えていた。「顔見知りの記者を捕まえては、レースについて一方的に熱弁をふるうことも多かった。常軌を逸していると思えるほど激しく語り続けるので『まるで禅問答のようだ』と苦痛に感じていた記者も多かったと思います」とは、田原被告のことをよく知る競馬関係者。

 「自分勝手な行動も目立っていたが、当時は競馬業界もマスコミも、ずば抜けた才能を持つ田原被告を持ち上げようと必死だった。今から思えば、周囲が甘やかし過ぎたことが、こんな結果をもたらすことになったのかもしれない」と分析した。

 それでも、田原被告の行動は徐々にエスカレート。調教師に転身するころになると、警察沙汰になりかねないような問題を次々と起こしていく。



目立ち始めた“奇行”



 田原被告は数回の落馬負傷で身体的に限界を感じたためか、調教師への転身を決意し、平成10年に調教師免許の試験に合格、騎手を引退した。しかしこのころ、懇意にしていた記者とトラブルになり、記者を呼び出して鞭で殴打する“珍事件”を起こす。

 

 競馬関係者によると、この問題は示談が成立して間もなく沈静化したという。しかし、ほどなくして、今度は、調教していた馬の耳に振動装置の付いた小型発信機を装着するという前代未聞の不祥事。発信器により馬が異常行動を起こすなどの危険があり、JRAは田原被告に対し「競馬の公正確保に関する業務上の注意義務違反」で罰金50万円の処分を発表した。

 「発信器を装着したことを認めたようですが、何のためにやったのか。この馬を担当していた厩務員と仲が悪かった、などのうわさはありましたが、結局明らかになりませんでした。偽計業務妨害容疑に問われてもおかしくない危険な事件。とにかく調教師になったころからの行動は普通じゃなかったです」

 前出の競馬関係者はこう説明した。

 「発信器事件」の約1カ月後、とうとう逮捕の日を迎えた。容疑は覚せい剤取締法違反など。JRAは裁判が佳境を迎えた13年12月、「調教師としてあるまじき行為」として田原被告の調教師免許剥奪を発表した。

 裁判では、初犯ということもあり、執行猶予が付いた。田原被告はその後しばらく影を潜めていたが、転落への歯止めはかからなかった。8年後の21年、再び覚せい剤取締法違反容疑などで逮捕、起訴され、今年に入り京都地裁で再び執行猶予付き有罪判決を受けた。

 執行猶予期間中の今年9月には、同居人の男性を殴ってけがをさせたとして、京都府警が傷害容疑などで田原被告を逮捕。その後、覚せい剤取締法違反(使用)容疑でも再逮捕され、薬物依存体質がまたまた明らかになった。



調教師のストレス?



 「競馬界の玉三郎」といわれたほどの輝かしい過去をひきずっているのか、調教師免許を剥奪されてからの田原被告は活気を失い、ひっそりと暮らしていたという。一時はインターネットで競馬の有料予想サイトを運営するなどしていたといい、かろうじて競馬関連の一端を担っていたが、長続きはしなかったようだ。

 今年9月の逮捕時には、「アートディレクター」を自称していたが、「実際何をしていたかは不明、何で生計を立てていたかも分かりません」(競馬記者)。

 逮捕前まで田原被告が住んでいた京都市下京区にあるマンションを訪ねたが、田原被告が住んでいたことを知る人は近くにほとんどいなかった。ある男性は「田原被告を見たという話は聞いたことがない。あれほど有名な人がいたことにも、逮捕されたことにもびっくりした」と驚くばかりだ。

 それにしてもなぜ同じことを繰り返すのか。


 田原被告が最初に薬物に手を出した理由は当時「調教師への転身によるストレスでは」といわれた。「調教師は馬主の期待に応えなければならないというプレッシャーが大きく、騎手時代に自分のペースで仕事ができた田原被告にとっては、それまで感じたことのないストレスがあったのは事実だろう」と田原被告と懇意だった競馬記者は振り返る。


 一方、心理カウンセラーの下園壮太氏は「最初の入り口はストレスだったのかもしれないが、一度手をつけてしまうと覚醒剤の力に依存してしまう。田原被告が覚醒剤をやめられないのは、精神状態よりも薬物の恐ろしい力とみるのが妥当だ」と語る。

 騎手や調教師の仕事には人並みはずれたプライドを持っていたといわれる田原被告。騎手をしながら競馬漫画の原作を手掛けていたころ、田原被告と仕事をしたことがあるという男性編集者は「才能にあふれた素晴らしい人。残念でならない。早く立ち直って」と再起を期待するが、そう簡単ではなさそうだ。

 


 田原元騎手に懲役3年求刑 知人への暴行認める
 


京都市下京区のマンションで知人に暴行したとして、傷害と覚せい剤取締法違反(使用)などの罪に問われた日本中央競馬会の元騎手田原成貴被告(51)=滋賀県栗東市=は15日、京都地裁(佐藤洋幸裁判官)の初公判で起訴状の内容を認めた。検察側は懲役3年を求刑し、即日結審した。

 田原被告は弁護側の被告人質問で、動機について「仕事のことで口論となり暴行を加え、むしゃくしゃして覚せい剤を仕入れた」と述べた。

 検察側は論告で「2001年と今年1月にも覚せい剤取締法違反などで有罪判決を受けており、再犯の恐れが大きい」と指摘した。

 起訴状によると、田原被告は8月、京都市のマンションで当時同居していた40代の男性会社員を殴るなどしてけがを負わせた上、包丁を突き付けて「刺すぞ」と脅し、9月には覚せい剤を使用したとしている。

2010/11/15 11:53   【共同通信】

 




田原成貴 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%8E%9F%E6%88%90%E8%B2%B4

 

 


…現在は服役中なんですね〜あれほど華のあった人がここまで落ちてしまうとは。。。。悲しくなりますね〜

名馬の蹄跡2010年バックナンバー クロフネ

http://www.jra.go.jp/topics/column/g_files2010/10_1205.html

2001年 ジャパンカップダート(GI) クロフネ  
   
 

 

 江戸幕府に開国を迫った、ペリー提督率いるアメリカ艦隊――世に言う「黒船」の名を戴いた時から、目指すべき港は決まっていた。平成13年、外国産馬に初めて日本ダービーが開放されるその年の“改革の旗手”たらんと戦いの海に乗り出したアメリカ産馬、クロフネ。計10戦に渡る彼の航海は、短くも眩しい煌きに満ちたものであった。
 

2001年 ジャパンカップダート(GI)
 馬群のなかにあって一際目を引く芦毛の馬体。ダイナミックなフォームから繰り出すスピードの風。逸材揃いと言われた平成10年生まれのサラブレッドのなかでも、クロフネは早くからトップクラスに数えられる存在だった。ラジオたんぱ杯3歳S(現・ラジオNIKKEI杯2歳S)ではアグネスタキオンとジャングルポケットの後塵を拝すも、翌年は毎日杯とNHKマイルカップに優勝。勇躍臨んだダービーは惜しくも5着に終わったが、期待に違わぬ快進撃で、中央競馬史上、外国産馬として初めてダービーに駒を進め、かつレースを大いに盛り立てた功績は、その名に恥じぬ素晴らしいものであった。
 

2001年 ジャパンカップダート(GI)
 そして彼の真骨頂とも言える、競走生活後半に見せたダートでの活躍――。ダービー後、平成12年から外国産馬も出走可能になった天皇賞(秋)に目標を定めるも、その年の規定で2頭分とされていた出走枠に収まることができなかったクロフネは、急遽、同じ週のダートGIII・武蔵野Sに出走。1分33秒3という芝レース並みの走破タイムを叩き出し、9馬身差の大楽勝を飾ったのである。さらに次走のジャパンカップダートでも、強さに陰りは見られなかった。アメリカの強豪リドパレスや前年の覇者ウイングアローを向こうに回し、あたかも独り舞台のごとく演じた7馬身差の勝利。衝撃的なまでのパフォーマンスは、2分05秒9のJRAレコードとともに、多くの人々にとって忘れえぬものとなった。
 ジャパンカップダート直後に発症した屈腱炎のため、クロフネの海外遠征は実現することなく終わった。もしもドバイで、あるいはアメリカで戦っていたら、どんな結果が待っていたのだろう。その答えは永遠に見つからないけれど、物語の続編は、彼の産駒たちが紡いでくれるかもしれない。



2〜3歳:10戦6勝
主な勝ち鞍:NHKマイルカップ(GI)、ジャパンカップダート(GI)、毎日杯(GIII)、東京中日スポーツ杯武蔵野S(GIII)
年度表彰記録:平成13年度JRA賞最優秀ダートホース



クロフネ
牡 芦毛 平成10年3月31日生
調教師:松田国英(栗東) 馬主:金子真人氏 







…先週のジャパンカップも昨年のバックナンバーが引っかかっていたみたいなので、今週も掲載します。

文章を読むと最近のTPP交渉参加問題と何か関連がありそうな感じです。 

具体的には何も思い浮かびませんが、今週はまずコレを心に刻んで検討したいと思います。



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