斜め読み馬券師養成講座

The G-Files　007　日本調教馬初のケンタッキー・ダービー挑戦　ケンタッキーのわが家へ　1995年　第35回きさらぎ賞（GIII）　スキーキャプテン

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http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2012/0205_2/playback.html

 

The G-Files　007
日本調教馬初のケンタッキー・ダービー挑戦
ケンタッキーのわが家へ　スキーキャプテン

長年人々に愛され、文化として育まれてきた競馬には、その国ならではの美しい伝統が息づいている。1875年にはじまった米国のケンタッキー・ダービーもそのひとつ。一対の美しい尖塔がトレードマークのチャーチルダウンズ競馬場を舞台にレースは争われ、出走馬を迎えるのは、ミントジュレップを片手に胸をときめかせる観衆の“My Old Kentucky Home（ケンタッキーのわが家）”の合唱。勝者には真紅のバラの優勝レイが贈られ、それゆえレースは“Run for the Roses”とも形容されている。そのケンタッキー・ダービーに、1995（平成７）年、日本調教馬として初めて挑戦したのがスキーキャプテンだった。

 

２００９．２．１４ レーシングプログラム掲載

 

詳しくはこちらをご覧ください。

The G-Files　007　日本調教馬初のケンタッキー・ダービー挑戦　ケンタッキーのわが家へ　スキーキャプテン
http://www.jra.go.jp/topics/column/g_files2009/09_0215.html

 

 

The G-Files　007　日本調教馬初のケンタッキー・ダービー挑戦
ケンタッキーのわが家へ　スキーキャプテン
 

1995年　第35回きさらぎ賞（GIII）     
 
 

　長年人々に愛され、文化として育まれてきた競馬には、その国ならではの美しい伝統が息づいている。1875年にはじまった米国のケンタッキー・ダービーもそのひとつ。一対の美しい尖塔がトレードマークのチャーチルダウンズ競馬場を舞台にレースは争われ、出走馬を迎えるのは、ミントジュレップを片手に胸をときめかせる観衆の“My Old Kentucky Home（ケンタッキーのわが家）”の合唱。勝者には真紅のバラの優勝レイが贈られ、それゆえレースは“Run for the Roses”とも形容されている。
 
 
　そのケンタッキー・ダービーに、1995（平成７）年、日本調教馬として初めて挑戦したのがスキーキャプテンだった。生まれは米国ケンタッキー州のフォンテンブローファーム。半姉にムーラン・ド・ロンシャン賞優勝のスキーパラダイスを持ち、デビュー前から森秀行調教師が海外挑戦の意向を示したことで注目を集めた同馬は、旧３歳10月の新馬戦を人気に応えて快勝。続く京都３歳Ｓでは、後に共同通信杯とスプリングＳを連勝するナリタキングオーをねじ伏せ、２戦２勝で朝日杯３歳Ｓに駒を進めた。断然の１番人気はサンデーサイレンスの初年度産駒にしてクラシック最有力の呼び声高いフジキセキ。スキーキャプテンは道中じっくりためた脚を最後の直線で解き放ち、この強大なライバルをクビ差まで追い詰めた。勝ったフジキセキは鞭の一発も使われない余裕ぶりだったが、スキーキャプテンも“敗れてなお強し”を印象づけた一戦だった。

　そして、壮大なる夢に向けた旧４歳シーズン、始動戦に選ばれたのはきさらぎ賞だった。有力馬が次々に回避してレースは９頭立てと寂しくなったが、単勝1.0倍、シェア74.4％の圧倒的支持を集めたスキーキャプテンは、雄飛の助走を華麗に決めて期待に応えた。序盤はやや折り合いを欠く場面もあったが、追撃態勢に入ってからの加速力は目を見張るほど。一気に他馬を抜き去り、最後は２馬身の余裕をもって決勝線を駆け抜けた。
　この後、蹄が欠けるアクシデントに見舞われたスキーキャプテンは、ぶっつけでのケンタッキー・ダービー出走を余儀なくされたが、サンダーガルチの14着ながら無事に遠征を敢行。その勇気あるチャレンジは大いに意義あるものとして称えられた。以後、しばらく日本調教馬の米国三冠挑戦は途絶えていたが、昨年、藤沢和雄厩舎のカジノドライヴがベルモントＳ参戦を表明し、ステップレースのピーターパンＳを圧勝する快挙を成し遂げた（本番のベルモントＳは挫石により出走取消）。いつの日かこうした挑戦が実を結び、日本馬が伝統の扉を開く日がやってくるかもしれない。 

 

 

第35回きさらぎ賞（GIII）
京都競馬場　1800メートル（芝・右・外）　晴・良・９頭

1着  3枠  3番  スキーキャプテン  　牡4  56  武　豊  　　森　秀行
2着  6枠  6番  テイエムロケット  　牡4  55  本田　優  　岩元　市三
3着  8枠  9番  オースミバイアモン  牡4  55  四位　洋文  白井　寿昭

 

【ドリキンのツッコミ】

ケンタッキーダービー！？、スキーキャプテン・・・スノードンでしょうか！？

過去の｢きさらぎ賞｣優勝馬をみてみると・・・・

2011年（平成23年）
トーセンラー
 
 
 
 2010年（平成22年）
ネオヴァンドーム
 
 
 
 2009年（平成21年）
リーチザクラウン
 
 
 
 2008年（平成20年）
レインボーペガサス
 
 
 
 2007年（平成19年）
アサクサキングス

２年サイクルで３冠レースで馬券に絡む馬が出現していますね〜今年は波乱になるのかもしれません。

 

 

今から逃げ腰ですが（汗）私的に気分が乗らないと週末に更新できない可能性がありますので、今のうちに今週の指針を書いておきます。

 

●今週のウマドンナ当番は｢夢路寿｣　�I番マヤノトップガン
…調教師は｢池江泰寿｣｢白井寿昭｣、マヤノトップガン産駒、ドリーム馬名など・・・
これらを見つけたら、同枠、逆番、他場競馬、なども含めて枠順を検証してみたいです。

 

●京都は大荒れ！？、東京は本命サイド！？
…ここ２週における日曜東西重賞の傾向として、３連単配当に注目すると・・・

東　ＡＪＣＣ　　1,270円
西　平安Ｓ　　151,570円

東　根岸Ｓ　　379,550円
西　京都牝Ｓ　 10,930円

…東西で両極端な傾向がありますわね〜この傾向は来週あたりまで続きそうな気がします。

 

●前年の１着〜３着馬に注目！
今年の金杯以降の傾向として、前年の同じレースで１着〜３着入着馬が再び出走すると、その馬自信か隣馬が１着〜３着に入着する傾向がある様です。不発もありますが、現時点ではかなり確率が高いので注意が必要かと思います。

 

後は軸馬選びがうまい先生方の意見に乗るなどして馬券を組み立てていくと良いと思います。

【根岸S】シルクフォーチュン勝利、ダノン重賞制覇ならず
netkeiba.com 1月29日(日)16時9分配信

 

シルクフォーチュン勝利、ダノン重賞制覇ならず/根岸S

　29日、東京競馬場で行われた第26回根岸S(4歳上、GIII・ダ1400m)は、藤岡康太騎手騎乗のシルクフォーチュンが、最後方待機からまとめて抜き去り勝利。昨年のプロキオンSに続く重賞2勝目を挙げた。勝ちタイムは1:23.5(良)。

　1.1/2馬身差の2着は9番人気のトウショウカズンが、さらにハナ差の3着には5番人気のテスタマッタが入り、1番人気のダノンカモンは5着に敗れた。

　なお、エベレストオーはスタート直後に三浦騎手が落馬して競走を中止している。

 

【勝ち馬プロフィール】

◆シルクフォーチュン(牡6)
父：ゴールドアリュール
母：シルクエスペランサ
母父：アルワウーシュ
厩舎：栗東・藤沢則雄
成績：25戦7勝
主な戦績：11年マイルCS南部杯-GI・3着、プロキオンS-GIII

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120129-00000006-kiba-horse

 

【根岸Ｓ】シルクフォーチュン　末脚爆発！重賞２勝目！
スポニチアネックス 1月29日(日)15時58分配信

 

　２９日の東京１１Ｒ「第２６回根岸ステークス」（Ｇ３・ダ１４００メートル・良１６頭）は、藤岡康騎手騎乗の４番人気、シルクフォーチュン（牡６＝栗東・藤沢則厩舎、父ゴールドアリュール、母シルクエスペランサ）が、最後方から直線突き抜け優勝した。勝ち時計は１分２３秒５。藤岡康騎手、藤沢則調教師ともに本走初勝利。

　エベレストオーが落馬する波乱のスタートから、タイセイレジェンドがハナに立つ。オオトリオウジャ、トウショウカズンらが続き、ダノンカモンは先行集団を見る位置からレースを進めた。

　４コーナーから直線に入り、楽な手応えで逃げるタイセイレジェンドにトウショウカズンら先行集団が迫る。そこに最後方からシルクフォーチュンが大外を通って鋭い末脚を伸ばし先行集団を捉えると、並ぶ間もなくまとめてかわし、重賞２勝目を飾った。

　１馬身半差の２着にトウショウカズン、そこからハナ差の３着にはテスタマッタが入った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120129-00000087-spnannex-horse

 

 

1/29(日)東京11R
根岸ステークス(G3)

単勝
 9     950円  4人気
複勝
 9     360円  4人気
 4     750円  9人気
11     390円  5人気
枠連
 2- 5       8,220円
             27人気
馬連
 4- 9      15,660円
             41人気
馬単
 9- 4      26,230円
             69人気
ワイド
 4- 9       4,240円
             41人気
 9-11       1,980円
             20人気
 4-11       5,210円
             48人気
3連複
 4- 9-11   58,390円
            130人気
3連単
 9- 4-11  379,550円
            769人気

 

1着  9 シルクフォーチュン
2着  4 トウショウカズン
3着 11 テスタマッタ

 

1月29日(日)東京11R
根岸ステークス（GIII）
【結果詳細】.
http://keiba.yahoo.co.jp/race/result/1205010211/

 

【シルクロードＳ】ロードカナロア５連勝！福永は３週連続重賞Ｖ…シルクロードＳ
スポーツ報知 1月29日(日)8時1分配信

 
 

　◆第１７回シルクロードＳ・Ｇ３（２８日、京都・芝１２００メートル）　単勝１・４倍の圧倒的支持を集めたロードカナロアが、直線で力強く抜け出して勝利。京阪杯に続く重賞制覇で、連勝を「５」に伸ばした。鞍上の福永は、日経新春杯（トゥザグローリー）、アメリカＪＣＣ（ルーラーシップ）に続き、３週連続の重賞勝ちとなった。２着は２番人気のエーシンダックマン。３着には、最低人気のケンブリッジエルが入った。

　ロードカナロアの強さだけが際立った。「思ったより窮屈な競馬になったけど、うまくさばけた。きっちり課題をクリアしてくれたし、強かった。これでまだ、余裕があるからね」。福永は驚きの表情で話した。

　中団の馬群で運び、直線を向いた時点では、逃げたエーシンダックマンは、はるか前方。「離れていたし、届くかなと思ったが、一気だったね」。あっさり捕らえると、最後は流し気味に２馬身半差をつけた。

　「４角でヒヤッとしたけど、直線の脚いろが違った。まだ良くなってきそうで、末恐ろしい」と安田調教師も感嘆するばかりだ。

　破竹の５連勝。１２００メートル戦は６戦無敗だ。次に見据えるのは高松宮記念（３月２５日、中京）。「成長していけば、短距離界を背負える馬になる」と福永は力強く言い切った。

　

　◆ロードカナロア　牡４歳の鹿毛。父キングカメハメハ、母レディブラッサム（父ストームキャット）。戦績８戦６勝。総収得賞金１億４７７８万２０００円。主な勝ち鞍・１１年京阪杯。生産者・北海道新ひだか町のケイアイファーム。馬主・（株）ロードホースクラブ。栗東・安田隆行厩舎所属。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000176-sph-horse

 

 

【シルクロードＳ】カナロア、５連勝！
デイリースポーツ 1月29日(日)9時2分配信

 

　圧倒的なパフォーマンスで連勝を５に伸ばしたロードカナロア

 

　「シルクロードＳ・Ｇ３」（２８日、京都）

　勢いは止まらない。ロードカナロアが直線の外めを鋭く伸び、後続に２馬身半差をつけて完勝。前走の京阪杯に続く重賞Ｖで、連勝を“５”に伸ばした。日経新春杯（トゥザグローリー）、ＡＪＣＣ（ルーラーシップ）に続く３週連続の重賞制覇を達成した福永も「直線では前と離れていたけど、一気でしたね」と満面の笑み。波に乗る人馬が、いともたやすく１番人気に応えてみせた。

　府中で観戦した安田師も舌を巻く強さだ。「（道中が窮屈だったため）４角で一瞬、悪夢がよぎったが、直線に向いてからの脚は違った。５７キロでこの伸びは本物。末恐ろしいです」と喜びをストレートに表現する。次走は高松宮記念（３月２５日・中京）。同厩舎のライバル・カレンチャンを下し、短距離界完全制圧をもくろむ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120129-00000020-dal-horse

 

【シルクロードＳ】ダックマン、しぶとく粘った　「シルクロードＳ・Ｇ３」（２８日、京都）

　２番人気エーシンダックマンがしぶとく逃げ粘った。好スタートからハナを奪うと、そのままレースを引っ張る形に。直線では勝ち馬にこそ抵抗できなかったが、驚異的な粘りを見せ、ゴール前の激しい２着争いを頭差しのいだ。川田は「勝ち馬が強かったですね。重賞を勝っている馬より、斤量を背負わされて納得がいかない部分もあったが、頑張ってくれました」と冷静に振り返った。
.

http://www.daily.co.jp/horse/2012/01/29/0004775951.shtml

 

 

2012年1月28日（土） | 2回京都1日 | 15:35発走

第17回シルクロードステークス（GIII）
芝・右 1200m

1着 4枠 07番 ロードカナロア　　 牡4 福永 祐一   安田 隆行
2着 7枠 13番 エーシンダックマン 牡5 川田 将雅   坂口 正則
3着 5枠 10番 ケンブリッジエル　 牡6 和田 竜二   山内 研二

.
払戻金

単勝　�F　　140円　　1番人気

複勝　�F　　110円　　1番人気
複勝　�I　2,110円　16番人気
複勝　�L　　220円　　3番人気

枠連　　�C−�F　　　340円　　1番人気
馬連　　�F−�L　　　680円　　3番人気
ワイド　�F−�I　　2,830円　30番人気
ワイド　�F−�L　　　320円　　3番人気
ワイド　�I−�L　13,950円　76番人気
馬単　　�F−�L　　　850円　　3番人気

 

3連複 �F−�I−�L 　28,960円 　76番人気
3連単 �F−�L−�I 　73,940円 　192番人気

http://keiba.yahoo.co.jp/race/result/1208020111/

ヘタレ予想見解　１月２９日（日）根岸S・京都牝馬Ｓ

まずは昨日のシルクロードＳについてです。
１着の福永ロード１番人気については多数派の意見同様でした。
２着の�L番エーシンは平日版のG-fileの�C番エイシンバーリンが反映されて逆４番のエーシンというオチでした。
ここまでは読み通りでしたが、３着の�I番が抜けておりました。。。。
これも私はヒントだけはつかんでいました。土曜京都１０Ｒ�E番ナリタシルクロード国分恭です。
京都牝馬Ｓで�I番が国分恭…これが反映されました。
さらに今週は藤沢クリスの当番なので土曜東京メインの�I番ペルーサ藤沢…コレの方がむしろ分かりやすかったですかね〜

 

そこで、本日のヘタレ予想見解はまだ馬券の組み立てがすんでいないし、うまく伝える自信がないのでポイントだけ伝えておきます。

●福永と蛯名
…今年に入ってこの２人は絶好調のようです。前日に派手な事をやっても押さえは必要ですかね〜

 

●ウマドンナの今週の当番　藤沢クリスとマンハッタンカフェ
注視したいのは…クリストフ・ルメール騎手・クリスチャン・デムーロ騎手・藤沢 則雄（栗東）・藤沢 和雄（美浦）シンボリクリスエス

根岸Ｓ
３枠�D番　シンボリクリスエス

５枠�H番　藤沢 則雄（栗東）

京都牝馬Ｓ

１枠�A番　クリストフ・ルメール騎手

２枠�B番　クリスチャン・デムーロ騎手

６枠�K番　藤沢 和雄（美浦）

…これらは、直接馬券に絡まなくても、同枠、逆番、違うレースみたいな感じで反映される可能性があります。具体的な狙い目は多過ぎなんで悩みますけどね〜

 

　

●平日版のG-file

京都牝馬Ｓは武豊の○年連続重賞制覇、根岸Ｓは外人騎手と外国馬のコンビ初制覇

有り得ないかもしれないが、Ｔ．クウィリー騎手の初勝利とか期待しております。

●テスタマッタの隣馬
過去４走は隣馬が３着以内に入着しております。根岸Ｓは�J番と�H番

●内田騎手の復帰後初勝利か！？
根岸Ｓは�N番タイセイレジェント／内田騎手

コレが根岸�B番タイショウジェット、京都牝�@番レジェントトウショウとの兼ね合いでよくみえます。

 

そして、自信がないのですが一応まとめです。

 

東京１１Ｒ　根岸Ｓ

◎�K番セイクリムズン
京都牝６枠�K番　藤沢 和雄（美浦）とテスタマッタの隣馬から軸としては昨年の優勝馬のコレがいいかと思います、ただし１着ではないかと思います。

○�D番ダノンカモン
…父がシンボリクリスエスというのが根拠ですが、コレはもしかしたら京都牝にとんでしまうような気がします。相手なりに走るので人気ですが、勝ちきれないところもあり、コレも１着ではないような気がします。

★�N番　内田騎手
…直前まで、内田騎手の動向に注視して、まだ未勝利ならば単で狙い。

☆�L番　Ｔ．クウィリー騎手
…直前まで、Ｔ．クウィリー騎手の動向に注視して、まだ未勝利ならば単で狙い。

 

京都１１Ｒ　京都牝馬Ｓ

◎�Bドナウブルー
京都牝の枠順から�@ショウ�Aクリストフ�Bクリスチャン�Cショウ…この並びが凄くよくみえます。根岸Ｓでも�Bショウ�Cショウです。
京都牝の�@〜�Cまでの４頭中でもっとも可能性がありそうなので◎としました。

○�Dコスモネシン
根岸Ｓで１番人気の�D番が勝ちきれないシンボリクリスエス産駒なのでもしかしたら、こちらに流れるかもと予想しました。

▲レディアルバローザ／武豊
平日版のG-fileで武豊の勝利とあったので１着があるかもしれないとの見解です。１着がなければ着外ですかね〜

後は、両方で正逆９番にあたる�Gと�Hは押さえておくべきですかね〜

 

馬券の組み立ては私的に考え中なのであえて何も言いません。。。。。。。。。

最近絶好調のヘタレ予想ですが、当たっているのは偶々です、タマタマの理由は…

タマタマ福永祐一が１番人気で勝っている、タマタマ正逆９番を押さえたら引っかかっている。この２点でございます。


そんなこんなで今週も福永祐一が１番人気でございます。
シルクロードだけにロードを含む�Fロードカナロアで３週連続重賞制覇とみました〜


問題は相手ですね〜

逆９番のＣ・ルメールは藤沢クリスの当番だけに抑えておきたい。

後は土曜京都１０Ｒに気になる馬を発見しました。

�Eナリタシルクロード／国分恭

�E番の武豊と考えるよりは少し捻って…


日曜日の京都牝馬の枠順より…
�E番：藤岡祐


そしてシルクロードＳの枠順から…
�Mグランプリエンゼル／藤岡祐

こんな狙いで逝ってみたい、後はエーシンが２頭出しだけに２枠と７枠も抑えておきたい。


◎�Fロードカナロア
○�Mグランプリエンゼル
▲�Gダノンフェアリー
△�Bエーシンヴァーゴウ
△�Cマジンプロスパー
×�Lエーシンダックマン


枠連
４→２・４・７

馬連・３連複
�F→�M�G�B�C�L


軽く遊ぶ程度に狙ってみたい。