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戯言予想2015ジャパンカップ

この秋のTVCMは短縮バージョンが大きなヒントとなっていることをご存じですか?
スプリンターズS サクラバクシンオー →サクラが2着
菊花賞 C番セイウンスカイ C番2着 馬連C−P が1着3着
天皇賞(秋)M番ウォッカ M番2着 枠連4ー7が連動 土曜日のメインでもM番が確変状態
エリザベス女王杯とマイルチャンピオンシップは確認できず・・・。
ジャパンカップは笑福亭鶴瓶さんが腕相撲をしていないバージョンで
2013年4枠ジェンティルドンナF番と2005年M番アルカセットでした。
これを根拠に今回の予想ですが、結論を先に言うと3連複G→M→Oという結論になりました。
根拠1
今年秋の古馬G1に前年優勝馬が参戦の場合は隣枠が連対して次のG1でその枠が2着する!?
天皇賞秋 8枠スピルバーグ 7枠2着 エリザベスで8枠2着
エリザベス 5枠ラキシス  6枠1着 マイルCSで5枠2着
マイルCS 7枠ダノンシャーク 8枠1着 ジャパンカップは2着枠が7枠かも!?
根拠2
今年秋G1は8枠か正OPQが確変状態
スプリンター正17番の@番3着 正18番のA番1着
・・・スプリンターズは今さっき思いついた後付ですが、秋華賞以降は必ず8枠が3着以内に入ってきてます。
根拠3
今年の宝塚記念と菊花賞は蛯名正義の枠が連対、天皇賞・秋以降になると3連複に蛯名正義が連続で絡んている
根拠4
昨年の天皇賞・秋とジャパンカップは3連複の出目が一致、今年もあるかも!?
以上の根拠からのお勧め馬券、馬連GーM 3連複GーMーO 3連単G→M→O
私的にも半信半疑ですが、影響を考えて、今回はあえて遅めにUPしました。
これが本当なら私の人生変わりますねww

2015 エリザベス女王杯 戯言見解2

CM動画解説の続きです。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=VzykNq1-Cz8


スノーフェアリーが最初に勝った年のハイライトシーンが出てきますよね。何故かアパパネが登場します

。結果は1着スノーフェアリー、3着アパパネ。翌年も1着スノーフェアリー、3着アパパネ。


昨年の女王杯は1着ラキシス、2着ヌーボレコルト・・・今年ラキシスに騎乗するのはスノーフェアリーで連覇したライアン、ムーア。


因みにメジロライアンの娘はエリザベス女王杯初連覇のメジロドーベルw




もしかしてだけど〜もしかしてだけど〜♪ これって繰り返しのサインなんじゃないの〜♪


一つの可能性として、ラキシス・ヌーボ2頭軸に3歳馬と上位人気に流しで逝ってみようかと思います。



ラキシスは3回目のジンクスが怖かったのですが、過去のデータからは3回馬券にからんだ馬も2頭います。スイープトウショウ、アドマイヤグルーヴ


エリザベス女王杯は過去の連対馬と前年の1番人気、2番人気をしつこく使ってくる傾向は強いようですね。


乗るか、乗らないかは、あなた次第です!

2015 エリザベス女王杯 戯言見解

お久しぶりです、私的に馬券も絶不調なので、皆様にどうこうと言える立場ではないのですが、TVCMからエリザベス女王杯の見解を簡単に〜

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=VzykNq1-Cz8

これまでのCMでは脇役的な存在だった有村さんが、auのかぐちゃん的な女王様キャラでBGMもいつもと違います。


「襟を正す」という感じですが、襟ザベスで服飾関係のケントクは今年だけに限らず毎年要注目だと感じましたw


それに引き替え後ろの男性陣は今回に限ってやるきなさそう・・・。
ここから直感的に感じたのは牡馬2頭をしたがえて重賞で1着実績がある馬にヒントがありそうだと思い探してみました。

●ヌーボレコルト 2015年 中山記念 1着
●ラキシス    2015年 産経大阪杯1着
●ルージュバック 2015年 きさらぎ賞1着


人気になりそうなのでドヤ顔するほどの情報ではないのですが、この3頭は注目です。


そしてビルの谷間を電車が走るシーンもありましたが、これは10年前のJR福知山線脱線事故を思い起こされます。先頭の女性専門車両が一番被害が大きかった事故でした。

JR福知山線は宝塚線ともいわれていたので、牝馬で宝塚記念を勝ったスイープトウショウの馬番や宝塚記念に乗っていた(出走歴)も関係ありそうかも!?

 

枠順やオッズを見ると気が変わるかもしれないので、大まかな狙いだけ言うと・・・

エリザベス女王杯は連覇が3回あったので、前年優勝のラキシスの単勝から逝ってみる予定です。

女王から将棋のケントクで「棋士」はいいと思います。89年の女王杯は岸重彦がサンドピアレスで大穴を演出したことも話のタネに覚えておきましょうw


当日のプレゼンテータは釈由美子、これからは「尺貫法」に関するケントクに注目でしょうか、たけ「丈」豊はG1では不安というのが競馬フリークの常識となりつつありますが、今回はだまされたつもりで押さえておく予定w


今年はウイリアム王子が来日、第二子シャーロット王女誕生といった事も話題になりましたので、そのあたりも要注目です。

シャーロット・エリザベス・ダイアナ・オブ・ケンブリッジ王女
(Charlotte Elizabeth Diana; 2015年5月2日 - )は、ケンブリッジ公ウィリアムと同妃キャサリンの長女。
現在の女王エリザベス2世の系統においては、祖父チャールズ、父ウィリアム、兄ジョージに次ぐ王位継承権第4位である。これは女性王族では最も上位である


以上、CMからケントク的な見解にこだわっての戯言でした、乗るか乗らないかはあなた次第です!

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