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追加情報 有馬記念

今年の天皇賞秋とジャパンカップでは@C15をどちらも使用というオチでした。これは重要だと思います、後はみなさまがたの感性におまかせします。

「カンニング竹山の熱血!三大有馬記念」


本日はJRAHPの有馬記念特集サイトより「カンニング竹山の熱血!三大有馬記念」から私なりの見解を書いておきます。

1994年 ナリタブライアン
1998年 グラスワンダー
2013年 オルフェーブル

・・・対象が3つに絞られているのでわかりやすいと感じました。


結論を先にいうと、この3つの事例から推測される最有力候補はジェンティルドンナ/ライアンムーアです。


1994年 ナリタブライアン

・・・馬名にライアンがある所がミソ、ライアンムーアですよねww
そして3冠馬です。ジェンティルも牝馬3冠馬でした。時事ネタ的にはライ(人を騙す嘘をつくlie)+慰安婦というケントクにもなると思います。



1998年 グラスワンダー

・・・初の外国産馬の勝利だったそうです。今年はグレコリーブノワ、クリストフルメール、ウイリアムビュイック、の3人の外国人騎手がJRA所属となりました。この関連もあるかも・・・。
年内未勝利馬が有馬記念を勝った事例でもあります。私の記憶では年内未勝利だった馬が有馬記念を勝ったのは1987年メジロデュレン、1983年トウカイテイオー、1998年グラスワンダー2005年ハーツクライの4例です。
前回の配信でも書いた事ですが、今年は年内JRAG12勝馬が出ないという法則があるので年内未勝利(海外除く)のジェンティルドンナ、デニムアンドルビー、トーセンラー、ナカヤマナイトこのあたりには気配りをしておきたいと思っております。
あとはラスからラストインパクトとかワンからワンアンドオンリーとかもあるかもです。・・・ちょっとコレは読みきれてませんorz


2013年 オルフェーブル

・・・2011年ではなくて2013年というのがミソです。2年前の年度代表場で3冠馬が2年ぶりに2回目の優勝。このパターンは1988年と1990年の優勝馬オグリキャップの2例があります。
2年前の勝馬ゴールドシップも該当しますが、韓国のセオル号沈没事件や3度目のタブーから私はないと思います。
ジェンティルドンナは2年前の年度代表馬で2年前の牝馬3冠馬ですし、勝負服もオルフェーブルとおなじサンデーレーシング・・・ファン投票のサンデーサイレンスはサンデーレーシングかもですね。



現時点での結論は年度代表馬は多分ジャスタウェイだけど1着ではない。1着はジェンティルドンナ/ライアンムーア、沖縄ホテルの「純と愛」からワンアンドオンリーとデニムアンドルビーにも注意という感じで・・・


ジェンティル1着軸→ジャスタウェイ、ワンアンドオンリー、デニムアンドルビーという馬券を買ってみる予定です。

戯言見解 第59回有馬記念ファン投票ポスター

もう終了しましたが、有馬記念ファン投票ポスターから私なりの見解です。

画像は伝説の種牡馬「サンデーサイレンス」

・・・とくれば私が連想したのはコレ
The Sound of Silence (Original Version from 1964)
Simon & Garfunkel
・・・心に響く名曲ですよね。歌っているのはSimon & Garfunkel、まぁ誰でも知っている事です。



そして抽選であたる賞品のA賞に注目です「リッツカールストン沖縄宿泊」


・・・私が連想したのは2年前に放映された返る朝ドラ『純と愛』
1分で振り返る朝ドラ『純と愛』(プTV)
・・・イマイチ印象が薄いので忘れた方も多いと思いますが、これも誰もが知ってる事です。


私的にこの2点から注目したのは「&」と「と」です、馬名にあるのは「デニムアンドルビー」
「サイレンス」からノイズリダクションシステム「ドルビー」とのケントクにも繋がりますね。


今年のG1の法則「年内2勝なし」の法則から有馬記念を勝った馬が年度代表馬にはならず、年度代表馬はワールドランキング1位のジャスタウェイでコレが出走して2着、そして1着はデニムになるんじゃないかなと、勝手に思い込んでおります。



まだ、出走馬が確定していないので、出ないとかいう寒いオチもありそうですが・・・。

放置予想 2013 有馬記念

今年も放置ばかりでしたが、それでもアクセスしてくださる読者様の為に有馬記念の予想を久々にアップします。
2年前はゴチャゴチャと書いて上手くまとめきれてなかった反省から今年はシンプルにいきたいと思います。


最初に買いたくない馬を2頭ピックアップします。


×ゴールドシップ
×トウザグローリー


ゴールドシップ無印の根拠
有馬記念で前年馬券になった馬が翌年にまた連対する事はよくある事ですが、前年連対馬(3着含む)が翌年もくるパターンは法則性があります。

法則1 前年3歳で3着位内になった馬が翌年も馬券になるパターンが多い
法則2 前年3着位内の馬が翌年もくるパターンは【前年の着順以上】が絶対条件で前年より着順が下がって連対のパターンはない。

・・・この2つの法則からゴールドシップがあるとするならば【前年の着順以上】の1着のみ、グラスワンダーの再来も考えられない事もないが、オルフェーブル・ドリームジャーニーの二番煎じ
馬がKYにオルフェーブルの最後を差し置いて勝つという事があるかどうか疑問。。。



トウザグローリー無印の根拠
2年前にも書きましたが、有馬記念と宝塚記念においてワイド馬券に3回絡む馬は存在してはいけないという法則があります。2年前の有馬記念は2番人気のブエナビスタがこの法則の為に撃沈しました。きそうな馬ではありませんが、この馬はいらないと思います。



そして私の狙いですが・・・



今回は3連単で1点に絞れました!!


決め手は「JRA電話・インターネット投票だより」にあった
「12月22日(日)有馬記念」と「年末トリプル大感謝祭」です。


トリプルから3冠でオルフェーブル・・・これが予想の基本ですが、オルフェーブルの同期で3冠レースで太刀持ちと露払いを歴任した馬が出走していますね、「ズバリコレで決まりでしょ」って単純な発想です(笑)。



オルフェーブルの3冠レースを振り返ってみます・・・

2011年 皐月賞(18頭)
1着 6枠K オルフェーブル
2着 2枠C サダムパテック
3着 1枠A(逆17)ダノンバラード

2011年 日本ダービー(18頭)
1着 3枠D オルフェーブル
2着 1枠@ ウィンバリアシオン
3着 4枠F ベルシャザール

2011年 菊花賞(18頭)
1着 7枠M オルフェーブル
2着 2枠L(逆6)ウィンバリアシオン
3着 1枠@ トーセンラー

2着馬の馬番に注目して下さい。


今年の有馬記念枠順より
@ダノンバラード
Cサダムパテック(逆13番)
Eオルフェーブル


・・・見事にリンクしていますよね、12月22なので3冠の2着を3つ使ったと私は着目しましたwww
3冠レースにおいてオルフェーブル1着3回、ウィンバリアシオン2着2回、ダノンバラード3着1回というのもオチとして綺麗ですよね。




結論は3連単でE→C→@を本戦にしようとおもいます。



ウインバリアシオンは復調気配が心配という方は有馬記念は9文字馬が連対することが多々あるそうなのでそのあたりも押さえておくといいと思います。




簡単ですが、皆様のご券当をお祈りして来年も・・・来年こそ良いお年を〜♪

【有馬記念】3冠馬オルフェーヴル快勝


【有馬記念】3冠馬オルフェーヴル快勝
日刊スポーツ 12月25日(日)17時16分配信

<有馬記念>◇25日=中山◇G1◇芝2500メートル◇3歳上◇出走13頭

 

 1番人気に支持されたオルフェーヴル(牡3、池江)が直線抜け出し、3冠馬の底力を見せつける快勝で頂点に立った。勝ちタイムは2分36秒0。3/4馬身差2着にエイシンフラッシュ、3着にトゥザグローリー。
 5ハロン63秒8のスローの流れに後ろから2番手に位置したオルフェ。鞍上の池添謙一騎手も「かなりスローできついなあ。前の流れだ」とやきもきしていた。3コーナー手前から徐々に流れが速くなると、外を回って進出。菊花賞をほうふつとさせる4コーナーを大外からまくり気味に加速すると、直線入り口では5、6番手まで押し上げた。「沈むような走りでハミを取って進んでいってくれた」と池添。ハナを切ったアーネストリー、2番手のトーセンジョーダンに外から並びかけると1完歩ずつ差を広げる。馬場の真ん中を割ったルメール騎乗エイシンフラッシュを一気にかわすと、外から迫るトゥザグローリーを寄せ付けず先頭でゴールに飛び込んだ。
 強い古馬勢をなぎ倒した池添はガッツポーズを何度も繰り返し、喜びを爆発させた。ウイニングランでスタンドに戻ると、11万5000人の大観衆の声援を愛馬と一緒に浴びた。「最後はねじ伏せるようになったね。強かったと思います。一走ごとに力を付けてくれた。ファン投票2位に支持されたので、強い姿を見せられてうれしい。応援してくれたファンの方には最高のクリスマスプレゼントになった。来年の凱旋門賞も楽しみになりました」と笑顔で話した。これで池添騎手は年間G1・6勝となり最多タイとなった。
 管理する池江泰寿師も「ウーン、素晴らしい馬ですね。レースが終わっても息が乱れない。これならドバイもなきにしもあらずです」と、オルフェのたくましさをあらためて知り、来年の海外遠征にドバイ挑戦のプランも浮上、オーナーサイドと今後話し合うことになった。
 また、引退レースとなったブエナビスタは道中3番手につけたが伸び切れず7着に終わった。岩田騎手は「道中かかったところもあって最後は伸びきれなかった」と残念そうだった。トーセンジョーダンは5着、ヴィクトワールピサは8着、アーネストリーは10着。
 払戻金は馬連(5)(9)は3170円、馬単(9)(5)は3650円、3連複(5)(7)(9)は2万4290円、3連単(9)(5)(7)は7万8260円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください) .


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000033-nksports-horse


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【有馬記念】池江師「一番強いところを見せようと話していた」
スポニチアネックス 12月25日(日)17時16分配信

 

 「第56回有馬記念」(G1、2500メートル・芝)は25日、中山競馬第10Rで行われ、池添騎手騎乗の1番人気オルフェーヴル(牡3=栗東・池江厩舎、父ステイゴールド)が、直線で力強く抜け出して優勝した。

 09年のドリームジャーニーに続き、有馬記念2度目の制覇を果たした池江泰寿調教師は「池添騎手とは(この馬が)一番強いところを見せようと話していた」と喜びのコメント。「出負けして後方からと、きつい競馬だったが、向こう正面で外へ出せたので、何とかまくり切れるかなと思った」とレースを振り返っていた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000084-spnannex-horse


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■オルフェーヴルが受賞=関西競馬記者クラブ賞
時事通信 12月25日(日)17時59分配信

 

 関西競馬記者クラブは25日、オルフェーヴル(栗東・池江泰寿きゅう舎)に今年度の同記者クラブ賞を贈ることを決めた。同馬は史上7頭目の3歳クラシックレース三冠馬となり、同日の有馬記念も制した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000042-jij-spo

 


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<有馬記念>オルフェーヴルが優勝 ブエナビスタは7着
毎日新聞 12月25日(日)15時39分配信

 

 中央競馬の第56回有馬記念(G1)は25日、中山競馬場の芝2500メートルに13頭が出走して行われ、今年の皐月賞、日本ダービー、菊花賞を制してクラシック3冠を達成した1番人気のオルフェーヴルが優勝した。2着はエイシンフラッシュ、3着はトゥザグローリーだった。

 これが引退レースで、歴代最多となる中央競馬のG17勝目を狙ったブエナビスタは7着。昨年まで23年連続で中央競馬のG1で勝利を挙げていた武豊が騎乗するレッドデイヴィスは9着だった。武豊は今年のG1未勝利に終わり、自身の持つ連続勝利記録の更新はならなかった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000018-mai-horse


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グローリー2年連続3着/有馬記念
日刊スポーツ 12月25日(日)17時58分配信

 

<有馬記念>◇25日=中山◇G1◇芝2500メートル◇3歳上◇出走13頭
 9番人気のトゥザグローリー(牡4、池江)は昨年に続いて3着に入った。秋は天皇賞5着、ジャパンC11着に惨敗して人気を落としていたが、暮れの大一番で底力を見せつけた。
 レースは後方から進出。福永騎手が抱え込むようにして折り合いを付けようとしたが、スローペースでしばらくエキサイトした状態が続いた。レースが流れるとリズムを取り戻し、直線外に持ち出すと3着まで脚を伸ばした。常々ポテンシャルの高さを評価している鞍上は「ペースが遅くて我慢するのが大変だったけど最後までしっかり伸びてくれた。体もこれぐらいがいいし、来年がまた楽しみになった」と12キロ増の馬体に成長を感じ、来年のさらなる飛躍を期待していた。 .

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000037-nksports-horse


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5着ジョーダン展開に泣く/有馬記念
日刊スポーツ 12月25日(日)17時58分配信

 

<有馬記念>◇25日=中山◇G1◇芝2500メートル◇3歳上◇出走13頭
 秋の天皇賞馬トーセンジョーダン(牡5、池江)は道中3番手の外で流れに乗ったが、直線の追い比べで5着に沈んだ。得意の持久力勝負でなく、瞬発力を問われる展開に泣いた形だ。ウィリアムズ騎手は「追い切りに乗って、JCぐらいにいい状態と分かっていたし自信を持って乗った。ペースが遅くなるとは思っていたが、超スローになってしまった。直線では他馬に寄られた」と悔しそうに話した。 .


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000036-nksports-horse


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6着ダムール来春リベンジ誓う/有馬記念
日刊スポーツ 12月25日(日)17時58分配信

 

<有馬記念>◇25日=中山◇G1◇芝2500メートル◇3歳上◇出走13頭
 ブエナビスタをマークして内々をロスなく回ったヒルノダムール(牡4、昆)は、直線でコースがあかず6着止まりだった。ただ、凱旋門賞帰りの復帰戦で、天皇賞・春よりマイナス8キロの馬体を考えれば内容は悪くない。
藤田騎手は「気持ちは衰えてない」と話し、昆師も「馬体は想像通りだし、これぐらい減っても走ると思っていた。最後は窮屈になった分。3冠馬と絶対的な差はないと思った」と来春のリベンジを誓った。 .

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000035-nksports-horse


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.ファイナルS、アンコールS、ハッピーエンドPの結果
netkeiba.com 12月25日(日)16時57分配信

◆ハッピーエンドプレミアム
 25日、中山競馬場で行われたハッピーエンドプレミアム(3歳上1000万下・芝1200m)は、福永祐一騎手騎乗の7番人気ヤサカシャイニーが、1番人気ウインバンディエラにハナ差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分08秒6(良)。さらにクビ差の3着に6番人気メジロツボネが入った。


【勝ち馬プロフィール】
ヤサカシャイニー(牝3)
父:アドマイヤジャパン
母:ウィーレジスタンス
母父:ジェイドロバリー
厩舎:美浦・水野貴広
成績:15戦3勝


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000009-kiba-horse

 


…これで今年のリーディングジョッキーは大逆転で福永祐一騎手となりました〜親子揃ってリーディングは武親子も出来なかった記録(父邦彦が獲れなかった)です。おめでとうございます〜

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