この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。
ログイン |
更新サボって申し訳ありませんでした。。。
2012/02/18(sat)東京11R
第62回ダイヤモンドS 芝左3400b
特注馬のオウケン【ブルー】スリと同枠の馬に期待しています。
◎1枠A番 オウケンブルースリ
○1枠@番 ヤングアットハート
この2頭軸で決め打ちです。
相手ですが、JRAHPでヘンなヤツを発見したので報告します。
『東京競馬場キッズ・クラブ』募集!!
2012/2/16
東京競馬場では、地域社会とのきずなをより深めることを主な目的として、東京競馬場キッズ・クラブを運営しており、この度平成24年度の会員を募集することになりました。募集の対象は、ゴールデン・エイジと一般に呼ばれる小学校新4・5年生となります。ポニーや乗馬とのふれあいを気軽にお楽しみいただける「馬とのふれあいメニュー」を中心に、「馬についてよく知ろう!」、「東京競馬場見学メニュー」などの幅広いメニューをご用意し、馬とのふれあいを通じたお子様の情操、見識の広がり、社会性等をサポートできるのではと考えております。
なお、入会金・会費等は無料です(※簡単な乗馬を伴うためスポーツ安全保険代800円のみご負担いただきます)。この機会に、ぜひお申し込みください。
http://www.jra.go.jp/tokyokids/index.html
2012年「JRAクイックピック投票」発売日決定
2012/2/13
「JRAクイックピック投票」は、コンピュータが馬番号・組番号を“ランダムに選択”する投票方法です。
2012年の発売日等が決定いたしましたので、ご案内いたします。
--------------------------------------------------------------------------------
1.発売日・発売場所
【発売日】 全GI施行週(45日間)+金曜日発売(7日間)
【発売場所】 全事業所(競馬場(パークウインズ時含む)、全場外発売所)
http://www.jra.go.jp/news/201202/021301.html
『東京競馬場キッズ・クラブ』からB番マイネルキッズ、「JRAクイックピック投票」からEビートブラックとかもあるかもしれませんね。
コレを書いている最中に思い出したのですが、サンテミリオンが出走したレースには法則があります。
以前の投稿より
ヒモ候補を選出する手段としてここで一つ、私が発見した法則を披露します、サンテミリオンの法則です。
2010年のフローラSからエリザベス女王杯まで4戦連続で隣馬が3着以内でした。そして長期休養明けから傾向が変わり、2010年のエリザベス女王杯から2011年のエリザベス女王杯まで2つ隣馬の3着以内を教える役割となっております。
今回はL番サンテミリオンだから…J番コスモヘレノス、昨年の2着馬ですね。N番トパンガ、勢いのあるC.デムーロでこれもありそうです。
まとめ
3連単2頭軸マルチ @・A軸 → B・E・J・N
馬連・ワイド @−A
おまけ
フェブラリーS特注枠
●G1レースは武豊騎手の2つ隣枠
11年ジャパンカップから4回継続中
5枠 → 3枠・7枠
●ヤマニンキングリーの隣枠
11年シリウスSから4回継続中
4枠 → 3枠・5枠
●エスポワールシチーの枠
09年マーチSから海外レースをのぞいて19回継続中
5枠 → 5枠
●ライブコンサートの隣枠
11年京都金杯から8回継続中
6枠 → 5枠・7枠
●テスタマッタの枠
11年マリーンSから5回継続中
8枠 → 8枠
●トランセンドの枠
10年アルデパランSから海外レースをのぞいて10回継続中
8枠 → 8枠
2012年 2月12日(日)
京都11R 第105回 京都記念(G2)
小頭数ですが、軸が難しそうなレースであります。無難にいくならばボックスが狙い目ですかね〜
まだ、データは少ないのですが福永祐一の法則なるものを提唱します。今年に入って福永祐一騎手は3週連続重賞制覇という派手な事をやらかしましたが、根岸Sで1番人気のダノンカモンで撃沈以降は3連敗。2・3着もありません。
その仕込みが次に福永祐一が出走する重賞レースで1着枠となっているのです。
1月29日(日) 東京11R
根岸S 3枠D番ダノンカモン 福永祐一
2月5日(日) 東京11R
東京新聞杯 5枠I番フレールジャック 福永祐一
2月11日(祝) 東京11R
クィーンC 4枠G番オメガハートランド 福永祐一
2月12日(祝) 京都11R
京都記念 1枠@番ダークシャドウ 福永祐一
…東京新聞杯の1着は3枠D番でクィーンCの1着は5枠H番でした。本日の京都記念は4枠にヤマをかけてみたいと思います。
◎4枠C番トーセンラー C.デムーロ
4番人気(5.7)
…平日版で兄弟で京都記念と共同通信杯制覇とありましたので、共同通信杯に弟のスピルバーグが出走しているのもいいと思います。
○8枠H番ヒルノダムール 藤田伸二
3番人気(4.5)
…昨年の有馬記念でH番が1着というのが根拠です。
▲7枠F番ウインバリアシオン 安藤勝己
2番人気(3.4)
…昨年の有馬記念でF番が3着というのが根拠です。
△1枠@番ダークシャドウ 福永祐一
1番人気(2.5)
…福永祐一だけに半信半疑です。。。。
3連単でC番1着固定 → H・F・@ 合計6点
東京11R 第46回 共同通信杯(トキノミノル記念)
2枠A番のディープブリランテが単勝1.3倍でダントツ人気で父はディープインパクト、何かディープインパクト産駒で1・2・3決着だった先週のきさらぎ賞と流れがそっくりですね〜昨日のクイーンカップもディープインパクト産駒が勝ちましたね。
もう今開催の3歳戦はディープインパクトでベタ張りでいいような気がします。このレースも狙いはすべて父ディープインパクトで逝きます。
◎2枠A番ディープブリランテ 岩田康成
1番人気(1.3)
○7枠G番スピルバーグ 北村宏司
4番人気(14.3)
▲8枠J番エネアド 蛯名正義
5番人気(17.1)
△8枠I番アーカイブ 田辺博文
8番人気(46.8)
3連単フォーメーション
1着候補 A・G
2着候補 A・G
3着候補 I・J
合計4点
馬券予想と買い目は自己責任で参考程度までに〜
今回は上位人気が割れております。単純に人気馬を軸に狙うならば、人気薄からワイド流しで爆死覚悟も悪くないと私的に考えております。
★1枠@番ハイリリー 柴山雄一
…枠順の形がいいですね〜
@番 父 アグネスタキオン
A番 馬名の上から2番目が「フ」
B番 馬主 吉田照哉
C番 馬主 吉田照哉
D番 厩舎 大竹
E番 厩舎 大竹
F番 馬名の下から2番目が「フ」
G番 父 アグネスタキオン
これはオマンコ型どころか、スーパーオマンコ型と命名した方が良いような型ですかね〜結果がどう反映するか非常に興味深いです。
さらに@番のプラス材料として、京都記念の1枠@番が福永「ゆういち」、クイーンカップ非当選馬のハッピーウイークが土曜京都9Rで1枠@番にいる事もいいとおもいます。
相手には「柴」の接触のI番ミッドサマーフェア、谷水オーナーがカントリー牧場を解散したので、タニノギムレット産駒は押さえておきたい。
以下人気上位から重賞で好走実績がある馬のG番オメガハートランドとK番イチオクノホシ、不気味な[地]エミーズパラダイスまで。予想はまったく自信なし(笑)
★1枠@番ハイリリー 柴山雄一
9番人気(21.8)
○5枠I番ミッドサマーフェア 柴田善臣
5番人気(10.3)
▲4枠G番オメガハートランド 福永祐一
3番人気(5.3)
△6枠K番イチオクノホシ 蛯名正義
1番人気(3.5)
☆2枠C番エミーズパラダイス 戸崎圭太
11番人気(25.6)
※オッズは土曜12:30現在です。
『ダークシャドウがG1制覇へ向けて始動』
GU 出走日: 2月12日 (日)
今週のメインレースは、第105回京都記念(2012年)である。
第105回京都記念(2012年)は、宝塚記念馬アーネストリーの回避こそ残念だが、2012年でG1制覇を狙う実力馬が揃った。
そこで、競馬理論は、第105回京都記念(2012年)に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。
暮れのグランプリ有馬記念組からは、6着のヒルノダムール(藤田)が第105回京都記念(2012年)に出走する。
ヒルノダムールの有馬記念の6着は、凱旋門賞への遠征帰り及び直線での不利を考慮すると悪くない内容だが、超スローの上がりの競馬によるものでもあり、評価は難しい。
なお、ヒルノダムールは、去年の天皇賞・春馬であることから、G2ならば実績上位だが、天皇賞・春及び大阪杯の勝利は、好位のインを追走するロスのない競馬に恵まれてのものであり、実績を単純に鵜呑みにすべきでもない。
よって、第105回京都記念(2012年)においては、天皇賞・春馬という実績に敬意を表しつつも、実績で人気になるヒルノダムールを過信すべきでない。
ただし、ヒルノダムールは、天皇賞・春や大阪杯のように好位のインを追走すれば能力を最大限に発揮できるので、内枠を引いた時には少し評価を上げるべきとも競馬理論では判断している。
一方、ジャパンカップ組からは、4着のトレイルブレイザー(武豊)及び5着のウインバリアシオン(安藤勝)が第105回京都記念(2012年)に出走する。
トレイルブレイザーのジャパンカップの4着は、インが極端に有利な馬場で、先行争いをした3頭から離れた4番手のインを追走する展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。
よって、第105回京都記念(2012年)においては、トレイルブレイザーにジャパンカップ4着ほどの高い評価は不要と競馬理論では判断している。
一方、ウインバリアシオンのジャパンカップの5着は、イン有利の馬場で外を捲ってのものと考えると高い評価が必要だが、スローでの早仕掛けが嵌ったと見るとそれほどの内容でもないので、レース内容としての評価は難しい。
ただし、ウインバリアシオンは、
4歳世代ではオルフェーヴルに次ぐ存在であったので、オルフェーヴルの有馬記念での強さを振り返ると、5歳馬相手でも問題なく通用するはずである。
よって、第105回京都記念(2012年)においては、ウインバリアシオンに高い評価を与えて当然と競馬理論では判断している。
一方、菊花賞組からは、3着のトーセンラー(Cデムーロ)が第105回京都記念(2012年)に出走する。
トーセンラーの菊花賞の3着は、イン有利の馬場で外を回ってオルフェーヴルに勝ちに行ってのものであり、最後方のラチ沿いで待機して2着狙いに徹したウインバリアシオンとは着差ほどの能力差はない。
よって、第105回京都記念(2012年)においては、トーセンラーに、ウインバリアシオンと同等の評価を与えるべきと競馬理論では判断している。
一方、天皇賞・秋組からは、2着のダークシャドウ(福永)が
第105回京都記念(2012年)に出走する。ダークシャドウの天皇賞・秋の2着は、ハイペースをいつもより前目で競馬を進めた上に、直線で不利を受けてのものであり、レース内容としてはトーセンジョーダンを上回る。
また、ダークシャドウは、2011年以降連対を外しておらず、能力的にも底を見せていない。
よって、第105回京都記念(2012年)においては、休み明けであることを考慮しても、ダークシャドウに本命級の高い評価を与えて当然と競馬理論では判断している。
一方、アメリカジョッキークラブカップ組からは、3着のゲシュタルト(藤岡佑)が第105回京都記念(2012年)に出走する。
ゲシュタルトの
アメリカジョッキークラブカップの3着は、
ルーラーシップに大きく離されてのものであり、弱いメンバー構成に恵まれたものである。
よって、第105回京都記念(2012年)においては、順調さの強みを生かしたとしても、更にメンバーが強化する点を考慮すると、ゲシュタルトには押さえ程度の評価を与えれば十分と競馬理論では判断している。
以上のように、競馬理論は、第105回京都記念(2012年)に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、
第105回京都記念(2012年)の最終的な予想を決断する。競馬理論のファンの方は、第105回京都記念(2012年)の予想をお楽しみに。
<<終わり>>
予想屋マスター
性 別 | 男性 |
職 業 | 夢追人 |