凄い泣いた。やけになって馬鹿食いした。でもすぐ吐いた。泣きながら食べてたとき、あの時を思い出した。夜になるとイライラして夜中起きて食べ物あさる。親に見つかった時の惨めさ。夜中いつもみたく起きて、いつもみたいに作って食べる。男と帰って来た母さんに見つかる。文句ばっかり言われて、私だって食べたくて食べてるんじゃないっていいたいのを殺した。行っちゃったあと、泣きながら食べた。あの顏は絶対人には見せられん。