いまの気持ちを綴ること、あとで見返すと胸の真ん中にぐっと来て、どきどきする。自分にとって何が心震わせ、潤し、世界を瑞々しくするのか。好きの気持ちをトップギアに持っていくことが出来ない私は、寂しい時もあるけど、そういうこと考えられる時代でよかったな。
習い事で褒められることがあって、それまで悔しい気持ちもあったけど数字や結果でないものを評価された気がして、満たされた。満足ってなかなか味わえない。言葉として貰えることが有難いし、自分を信じる糧になる。
自分のペースで、ってよく言うけど、ひとりで生きてるわけじゃないから、相手には相手のペースがあるということを読んで、自分本位だったなと戒め。社会で生きる限り。でもま、ひとりでやるぶんには、何でもいいよね〜とか、息抜き。