スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

「頑張れない」僕がなにを頑張れないのか。現状確認と頑張る方法。

頑張れない僕はそもそも頑張ることがあるのか?
バイト先の人から怯えて逃げるのはやめましょう。最近関わりたくない、って感じを前面に出しすぎ。土曜日からは愛想振り撒くのを「頑張る」。あと飽きてるけど投げやりにならないように「頑張る」。
就職活動を「頑張る」。そろそろ再開。適当に数を打ってスキルレベル上げれば大抵受かるわ。復習とれべるあっぷ。一緒に働きたいと思うのは大体同じだと思うよ。とりあえずレスポンス早くする。
えーと。ゼミを「頑張る」、頑張らないといけないけど頑張れない。頑張りたくない。頑張るのいやだ。上昇がすべてを良くする手段だと思えないから頑張れない。頑張りたくない。頑張りを拒否。うちのゼミは上手く稼働してない。学生は真面目に学んでない。学ぼうとしてないというか、課題でなにを学ぶのか理解してない。何をすればいいのかとか、分かってない。それを指導するのが教員だけど、出来てない。「上手く動いてない」って苦痛だわ。やだ。
放置されるような感覚。不安とか。子供が一人で置いてきぼりにされるような不安。泣き出したい感じ。これを薄めたものがうちのゼミのイメージ。
ゼミ「頑張る」の保留。

あとは、中身。
うまいとか上手くないとか、まだ拘っているね。私らしさというのを、見つけたいけれど。私らしさはわたしらしく残っているのに。気に入らないから見て見ぬふりしてるだけなんじゃないかな?模写すれば気づくと思う。
でも全体ににじみ出るようになるにはまだまだかなー?
パーツ重視でシンボル萌えだからなー。
なにか、シンボルとなるものがあれば無条件で萌える。例えばニーハイとか足とかね。そんなのは最早パブロフの犬だ。自己というものがまるでない!
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ
カテゴリー