.hacca

頑張れない僕はそもそも頑張ることがあるのか？
バイト先の人から怯えて逃げるのはやめましょう。最近関わりたくない、って感じを前面に出しすぎ。土曜日からは愛想振り撒くのを「頑張る」。あと飽きてるけど投げやりにならないように「頑張る」。
就職活動を「頑張る」。そろそろ再開。適当に数を打ってスキルレベル上げれば大抵受かるわ。復習とれべるあっぷ。一緒に働きたいと思うのは大体同じだと思うよ。とりあえずレスポンス早くする。
えーと。ゼミを「頑張る」、頑張らないといけないけど頑張れない。頑張りたくない。頑張るのいやだ。上昇がすべてを良くする手段だと思えないから頑張れない。頑張りたくない。頑張りを拒否。うちのゼミは上手く稼働してない。学生は真面目に学んでない。学ぼうとしてないというか、課題でなにを学ぶのか理解してない。何をすればいいのかとか、分かってない。それを指導するのが教員だけど、出来てない。「上手く動いてない」って苦痛だわ。やだ。
放置されるような感覚。不安とか。子供が一人で置いてきぼりにされるような不安。泣き出したい感じ。これを薄めたものがうちのゼミのイメージ。
ゼミ「頑張る」の保留。

あとは、中身。
うまいとか上手くないとか、まだ拘っているね。私らしさというのを、見つけたいけれど。私らしさはわたしらしく残っているのに。気に入らないから見て見ぬふりしてるだけなんじゃないかな？模写すれば気づくと思う。
でも全体ににじみ出るようになるにはまだまだかなー？
パーツ重視でシンボル萌えだからなー。
なにか、シンボルとなるものがあれば無条件で萌える。例えばニーハイとか足とかね。そんなのは最早パブロフの犬だ。自己というものがまるでない！

一歩。一歩一歩一歩一歩。

両足は飾りであるようだ。
あぁぁ。

さて。プラスでもマイナスでもない話は、ゼロ過ぎてなにも言えないね。
かつてプラスであった話をしよう。
今日、にゃー！さんにカラオケに誘われたよー。そういえばこの前にゃー！さんと話したんだったね。うぅむ。
ネガネガ。
カラオケはあさねえぬじーだよ。まあまた誘ってもらえたら嬉しいなぁ。
うぅう。ねが一。
あさねは。とりあえず、友達には好かれていたいなぁー。そーゆーと妹にはあさね友達いたんだーって言われちゃうけどー。そーするとあー、そーだなーって思ってしまうけど。
昨日守ってたナニカを明日は壊してしまうけど今の僕はここにいるよ。大事な人もいるんだよ。
って思うんだけどさー。

うーん。大事、。好感度は上げているんだけど。ねー。

ぱらぱら小雨。
傘が必要ならば買おうと思います。どこに行く用事もないけれど。

お家に帰ってるよ。

昨日、フォトショップ入れたから、遊びたいなぁーと思います。あとうちの子大丈夫かしら。心配心配。
今日は、眠いよ。早く寝よう。

心理テストの内容がわたしのすべてを示唆する訳じゃなくて。そもそもの定義とか、そーいうものが不安定ならばきっと。

ひとりぼっちも寂しくないの？

雑記。
SIRENこわい。しかばんちゅ怖いしやみんちゅもこわい。顔が怖い画像が怖い襲ってきたらという妄想的に怖い。SIRENやったことないけどうぃきぐるぐるしただけでこんなに怖いから動画見れないような気がする。ぶるぶるー。でもしゅんかい殿は見たい。見た目に大分期待をしているけど思ってるのと違いそう。
とりあえず怖がったときのアンサイクロペディア。なんか、しかばんちゅも恋をするの？プレイヤーキャラになるの？なにするの？つーか何のためにしかばんちゅ動かすの？もう誰にも襲われないね！って精神的な安定を得るため？やみんちゅが出てきたから動かせるのかな？つーか屍霊と闇霊が敵対してるのはわかったんだけど共闘して襲ってくるような気がする。つーか共食い的に戦ってればいいのに。やだやだやだやだやだやだやだ。
赤い水接種→しかばんちゅ。→そして上位種へ。はわかったんだけど
やみんちゅは死体があればいいの？しかばんちゅからやみんちゅにはなれないの？
でも共闘してくるような気がするのは何故だ。やみんちゅは頭がいいらしい。…。
しかばんちゅは、ぅうううーん…。あんま話さない、イメージ。案外しゃべるっぽいけどね。SIRENNTで最初に出る駐在さんはしかばんちゅなんだよね？あの人結構しゃべるよね？なに？なんで？やみんちゅ？
しかばんちゅはきらいではない。
でも上位種はきらい。こわい。車イス押させるぶれいんとか見ずに建物だけ燃やしたい。やみんちゅは友達になれないわー。超喋るし。ひとを惑わそうとする(惑わされない)ところとかいやだわー。台詞集だけで鬱になるわー。
まとめ。
SIRENがこわい。でも2見たい。
プレイはできないからどうがをみるであろう。

罪悪感と云うのはどこから湧いてくるのか。皆さんは考えたことがありますか？
これはきっと皆さんの心のうちから出てくるのだと、わたしは思います。何かに対して悪いことをしていると、他でもない自分が思うから、そうした想いが沸いてくるのです。これが沸いてこないからと云って悪いと云うのは、何か見当違いの指摘のように感じます。「想い」というものは、全般、その人の育ってきた環境に起因するのです。誰かがその人に
こういうときはこう感じるものだと教えたとしても、実際に感じることが出来なければそれはその人の感情ではない。持っていない種類の感情を、いきなり出そうとしても無理ではないでしょうか？
感情というのは、その質量も印象も人によって違うのだから、あなたの価値観だけを押し付けようとするのはどうにも了承しかねるのです。