いとおしくて複数人で逝くのが心中でしたか。
じゃあ集団自殺かと自問自答。自殺も間違っているのでだめだわ。
なにが云いたいかと申しますと、√7における紀元前の祈りをその声を無限大数の加護のもと星ひとつ星ふたつふるえふるえふるふるとふるえゆく河と飽和する最大公約数を。
みたいな。
云いたいことがあって云いたいかどうかは微妙な感じ。あなた方分かるような言葉を話さないことが可能です。
紫の神秘の夜とは限らない。
ぬるい、泥。
安寧は泥の中にこそあるのかしら。
今日はストール二枚買っておじいちゃんにマフラー買った。マフラーが一番高額。
喜んでくれると良いな。
…。
あーあ。
小さな列車に乗って旅にでます。
ねむい。
海外に行きたい行きたい言っていて、実際行くんだけど、お別れは寂しいですね。
一緒にお家に帰りたかった。えーんえーん。眠い。一緒にかえるー!
あああ。
おねぇちゃんはさみしがり屋。
妹と一緒に帰りたかったよぉおおおおおお。
寂しい寂しいと泣けば良い?
今日はわたしバイトがあるからさ、一緒に帰れないんだよ。さみしぃい。
一緒にお家に帰って寝たかったよ。
ん?妹離れできてないな。
あさねはなくなると悲しいってわかってないから、なくなってもいいと思ってるっぽい。ばかだなぁ。
簡易更新。おはようございます。
別にいま起きたわけではないと断りをいれておくよ。
色々お話ししたいことはあるんですけど、面倒、というか、打つきっかけがなかったので、今頃ひっそりと打ち明けてるのよ。
まあ講読者もいないから気楽にやるべ。
すきだなぁ、って思う人がいて、あ、ロマンチックな話じゃないよ。で、その人は、何歳なんでしょうね?
僕はもう二十代前半、と、カテゴライズされる年齢になって、それで、自分を卑下すれば至らないことに目を瞑って貰える時期はとうに過ぎたのよ。じゃあこれからは?
かくあらんという自分のイメージする状態を、他人にも信じこませなければいけないのだ。僕がイメージする二十何歳、それを顔を合わせる人に信じてもらわなければ。
等身大なんてものはもう使えないんだよ。