…。考えることが、多すぎて。
かんがえることはすき。人間は考える葦である。
恋をしたい欲求。恋って、いいものらしいから、僕もそれにあやかりたい。可愛くなりたい。恋をしている女の子は客観的に見て可愛いから。見るの好き。なってみたらきっと僕も可愛くなれるのではないかと期待している。ふじゅん。
自分の欲求を満たす手段として付き合うのは、幼稚園児です。
相手が好きで、好きだから一緒にいたいのが中高。
好きな相手のために何かしてあげたい、力になりたいのが高大。
お互いに成長していける、好きだけじゃなく尊敬し合えるのが大・大人。
肝心の恋は、一体なんなのか。
もっしゃもっしゃと食べてしまいたい。食む。永遠に幼稚園児。
蜂蜜みたいにどーろどろ。
消化液で分解したい。
致すのは、好きで、付き合って、その後の通過点だなぁ。
カルメ焼きが食べたい。寝よう。