.hacca

みゃー。
おとうさんと一緒だと、お話ししたい気持ちが先にたつと言うか、…。

エネルギーが切れたので、また応援してください( ´З｀)
にゃー。だめですね。なんだかやる気が薄い。いうと怒られるから言わないけど。ﾉﾋﾞｰ

あさね、大体思ってることすぐ言っちゃうタイプなのですが、子供独特のあの無邪気な毒、殺意、冷徹さ、っていうのも、残ってて。

んー…例えば、褒められてるときに、あさね別に姫さんとかに褒められたい訳じゃなくおとうさんに褒められたいのー。
とか、
わたしが褒められて嬉しい人っておとうさんとか独立指定都市さんですかねぇ？
とか。
言えないから、むむー、別に…って言おうとしてこれ言っちゃいけないやつって思って途中で切って、なんでもないです！で、流そうとするのです。

これ気になるよねー。
更に自分の中に残って、もやもやしちゃうのでうーん…ってしばらく唸っちゃいます。

ひどく気になるよねー。

みんななんとか聞き出そうとしますが、あさね言わないからね。
そーゆーとこだよって言われますが、これは直さないです。

昨日も直さないって断言しちゃったし。
みゃあ。んんー…。あさねは、あんまりあさねが考えてるってこととか、頭が良さそうとか、なんだろ、出来そうな印象をつけたくないのです。
出る杭は打たれるから。

あさねは方針にナメられることを掲げてるので、そういうイメージは困るのです！

鱗が音読みでリンってことを言って頭良いなって言われても嬉しくないです。んんー…。褒められるときは
はいはいえらいえらいぐらいがいいんだよなー…。

宥めすかして、というか、適当にご機嫌をとる感じでやってほしい。
むりかなぁ？

…。褒められたいポイントとか、時間の経過具合とかそーゆーのが大事で。内容も、…。なんだろ。
んんー…。でも新人だからフツーのことが出来ただけでも褒められるのか。…。どうしたいかだね。

おとうさんから、褒められたいなー…。

日を跨いで記事を書くと更新時間がずれるから、控えよう。

最近更新してから眠るから、睡眠時間の計算に使っているのです。

さて。
ぬか喜びになるかもしれませんが、
里子に出されてる間もおうちに帰ってこれるかもしれない(*^▽^*)ﾊﾟｱｱｧ
らしい、です。

今までは里子に出されたらずーっと戻らないシステムだったんですけど、
ギャップ女子さんのおとうさんが
うちの子が心配だからずっと行かせるのはやだって言って、もしかしたら変わるかも、ということでした。

なにそれギャップ女子さん可愛がられてる。えー。あさね学校で一番おとうさんに可愛がられてるんだけどまあ言うかどうかはおとうさんが決めることだしいいか。

一番可愛がられてるしそこに拘らなくてもいいです(*^▽^*)

んと。あさねも帰ってくる方がいいなー。おとうさんに会いたいもん(*^▽^*)えへへ(*^▽^*)
おとうさんはあさねが里子に出たらべつの子がうちに来るようにって先生に依頼してるらしい。

むにゅう。どうなんですかね？
やっぱり帰ってくるシステムの方がいいなー。おとうさんに会いたいし(*^▽^*)えへへへ(*^▽^*)

ん！
これは自慢なんですが。
昨日、おとうさんが来客対応してて。お話ししてるーって思ってあさねははじっこにいたんです。
おとうさんが調べ物しに戻ってきて、あさねがお話してあげた方が喜ぶから行ってって言われて、
途中から話すのやだって言ってやんやしてたら
大丈夫、一緒に行ってあげるからって言われました。
なので、えへへ(*^▽^*)って思って行ってお話ししてたのにおとうさん途中でいなくなっちゃって。結局別室に移動してもらうときまで帰ってきてくれなかったのです！(｀>∧<´)むむー！

なので、めちゃくちゃ拗ねて。ずーっと頬っぺた膨らましてたら
なにぷんぷんしてるの？っておとうさんに様子を伺われました。

だっておとうさん一緒に行くって言ったのに途中でいなくなっちゃった！やだー。(´>□<｀ )って文句言ったら
いやいや居たよ、こっちにいた。
別室にいたの。ってにこにこしながら言われて、
大丈夫だと思ったからこっちいたの、大丈夫だったでしょ？
って、なんか、誤魔化されました。
むむぅー。んんー…まあいいです。甘やかしてくれるから(-∧-*)

甘やかすってことが、子供扱いするって意味ならこれが正解ですかね？

えへへ。こういう下らないことに付き合ってくれるからおとうさんだいすきです(*^▽^*)
他のおうちに行ったらこんなどうでもいいこととか、作業してるおとうさんにシェルダーの鳴き声が「かわｲｲネ↓」に聞こえるんですみたいな下らない話とか出来なくなるからやだ。

みんなが、本当にみんなが甘やかしてくれます。

あうぅぅー…(´///｀*;)
褒められるの、苦手かもです。
おとうさんに褒められたいー！(>///<;)
そしたら素直に喜ぶもん！

んと！
とりあえず！めも！

おじいちゃんたちが伸びるより
あさねがなんでも出来るようになる方が早いって。

実技は遅くても計測が出来るのは早いんだろってぷれっしゃー。もとい期待をかけられたので、丁重にお断りしました。

めちゃくちゃ追い詰められたらあさねが実技やっちゃってミスするかも知れないだろって言われましたが、
断固やらない宣言をしてきました。

あとは、
みんな良いやつだろ、俺じゃなくても別にいいだろっておとうさんに言われましたが、やーですよ。
あ、今日もまたおとうさんがおとうさんじゃなきゃ学校辞めるっていっちゃいました。

まあいいか。飲みの席だし。
もー、またそういうこと言うっておとうさんは普通に流してました。

おとうさんがいいー。
これは言うと怒られるけど、あさね自分より頭悪い人に使われたくないというか。
んんー…。

自分より頭悪い人でもいいですけどー、遠回りしてとんちんかんなことさせられたりするのはすごく嫌なのです。
上司にこれこれこういうことだからこれでいいんですよーって説明をするのもなんか違いますし。

おとうさんはあさねを自由にさせてくれるし優しいし人間的に尊敬できるからすき。
だからおとうさんじゃなきゃやだ。

あと、甘えても甘やかしてくれるからね(*^▽^*)
あさねの甘えるは、方向性が違う。

言いたいことがいっぱいあって。

とりあえず言わなかったことだけ書いておきます。

んーと。
別に、あさねはおとうさんに褒めてほしいわけであって、他の人に褒められなくても別にいいんだもん。ツン！///

おじいちゃんのことは、もう後輩と思うことにしたので、わたしの後輩をそんな悪く言わないでくださいぃ。
…んと。おじいちゃんが、もっと早くやってくれるか、もっと段階を踏んでやってくれるかしてほしかったけど諦めました。

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端的にいうと、あさねはスカート捌きが気になっています。

うーん…。今日は、なんというか。
(´∧｀ )
よく考えたらおとうさんも褒めてくれようとしてたのかな、ってのが、午前中に一個。

でも、あさねとしてはそれは当日分じゃないからのーかんと思ってましたし。おすし。

…ねむ。