昨日のやつ失敗してた。
で、いま、おとうさんに多大なストレスを、心労をお掛けしているので是非とも行きたいんだけど駄目だって。
行きたいっていうのは、私の自我なので、なので、遠隔でこうしたらどうかという提案だけ送りたい。
ん、だーけーどー。
現状が分からないから、なんとも提案しようがないわけで。
織姫さんにいまどんな感じなのか写真を送ってもらおうと思ったのですが、まあ仕事中に携帯見ないよねぇ(´▽`*)あはは。
姫さんは多分見るけど、私の希望対予想される負荷が等価じゃないから、やだ(*^∨^*)はーと
なんだかねー、忘れてたけどわたし今日おうちの近くに行く用事があったから、ついでに寄りたいんだよねー。
って、問題が解決されなかったらおとうさんにお伺いを立てよう。
----------------------------
問題は解決されたそうです。よかったー。
でも、おとうさん多分めちゃおこだと思うのです。申し訳ないです。ひたすら謝るしかないです。すいません。申し訳ございません…。
実際、申し訳なさすぎて。
あと。
もう完全にいてもたっても居られなくて、おうち行きの電車に乗っちゃった☆(´▽`;)
もうほんと、わたしがしたいからしてるだけで、迷惑だね。
おとうさんになにか奢るって言ったのもただわたしがおとうさんと遊びたいからであって、おとうさんに対する贖罪にならないし。
…。思えば、わたしがわたしのためにしてることしかない気がします。
全然おとうさんのために何も出来てない気がする。
これはおとうさんに話すと気を遣われるから言っちゃ駄目です。
言いたいから言うっていうのは、本当にだめで。
…。おとうさんのこと大事にしてるような顔をして、結局自分のことばかりです。これも、この反省さえも構ってもらうためにやっているような気がしてならない。
どうしようかなぁ。どうしたらいいんだろう。
おとうさんが、やってほしくないって言ったことはやらない。
いつもにこにこ、…っていうのは、今このシチュエーションにそぐわないからだめだけど、過度に凹みすぎたり謝りすぎるのは自分がやりたいからやること・やってることだから、だめです。
ん?前に謝るのは一回って決めなかったっけ?(´∧`#)
謝りすぎるのはうざい。自分が許されたいから謝るのは、駄目です。
誰のための謝辞なのか。
なんのために謝るのか。
…。もだもだ。
まあ、おとうさんからなにかしらレスポンスが来るでしょう。あーあ。
あーあっていうか、あうーというか。