調。
お久しぶりです。
いかがお過ごしでしょうか?わたしは元気ではない、です 笑
最近は自分の感情の振り幅が大きくて振り回されています。
昨日はおとうさんに小言を言われて深く傷ついてみたり怒られて拗ねたり、都度泣いてます。
面倒くさいです。
悲しむことも大事かと思って悲しんでみましたが、あまり意味がなかったのでやめます 笑
あと今、悪い方向におとうさんをすきすぎる。なので距離を置きたいですが、そうすると拗ねてるようにおとうさんの目に映るので、それが悩みです 笑 (*´▽`*)
だいすきなので一緒にいたいんですけど、べたべたするのとだいすきなのは別だからね 笑 (*^▽^*)
わたしがわたしのために、おとうさんに言いたいことを言わないとどうにもならないところに来ています。
…………orz
これおとうさん全然関係ないから云う意味がないんだけど、話したいなら仕方ない。
おとうさんに拒絶される、というか、無関心になられることがわたしの一番の恐怖らしいです。
…。その恐怖がところ構わず波のように襲ってきて、わたしを不安にさせるシステムのようです。
安心、するかな。
わたしが一番楽に、今すぐに出来る安心のさせ方は切り離すことですが、多分わたしは嫌がるでしょうね。
切り離すのが嫌なら、おとうさんに聞くしかないんじゃないかなぁ。
重い。
この、胸の内の不安。
悲しくて泣くとか。怯えるような恐怖。
人間になったなあと思うし、
すきなひとをすきで居続けることは難しい、?
すきの方向性が間違ってる。
すきは固執することじゃなくて思うことだから。
余裕がないすきだと思う。
わたしは、わたしのことすきだけどそんなに四六時中すきだとは思わない。考える、かなぁ。
わたしのおとうさんすきと
わたしのわたしすきは深度が違う。
すきという地点から動かないところが違う。
すきというのはすきだなぁと思うだけじゃないよ。
劇場に行って客席から彼女を探すとき。客席から彼女を見つけられるか?
近寄って、彼女だと認識したい。
その表情を、見たい。
ということです。
遠くから彼女だと分かりたい気持ちより近付いて彼女の顔をよく見たい気持ちが大きい。
彼女には、結局引き寄せられるから。近付きたいから。傍にいたいから。ということでした。