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両手を首にかける

太い首に指が、巻き付く。

どうでもいいはこれからすごく気になるに置換される。

あなたにとってはどうでも良いかもしれないんだけど、私はすごく気になってて、がどうでもいいんだけどの正しい意味だ。

閑話休題。

すごく気になるんだけど、私と居て楽しいんだろうか?

これは私があなたと居て楽しくなくて、というか二人で居るけど私は私といるのであなたは眼中にないから、なにが楽しいんだろうと思っての発言です。

真理

宇宙の秘密が、ひっそりと世界の片隅で死んでいった。

お相手に会うっていうのは、色んな人に会うなかで自分が相手に求めてるものがなんなのか理解したり、自分はこういう人間だったんだ、という自分について知って成長したりするためなんだと思う。

まあ、会える人、何回も会える人に会うのも大事だと思うんだけど、まずは相手が自分と結婚するメリットがなんなのか考えるべきだよね。

私が求めているものが精神的に安定した人、何があっても生きていけそうな人だということは分かった(これからより具体的に人物像が煮詰まる予定)。

ではわたしと結婚するメリットは?と聞かれると、家事が少し出来るとか、共働きとか、それくらいなんだなぁ。

あとはもう相手に対しての志望度になってくるけど、女性は相手に対しての志望度とか熱意とか、徐々に上がるものだから最初から高いとむしろ危険。

で、男性は相手に対しての志望度がないとそもそも話進まないんだけど、実家が楽だから出ていきたくない、一人で家にいるのは寂しいとかいうやつと結婚したい人間はいるんだろうか?

わたしのお母さんは家を出ても家事的な意味で困ることはないと思う。

わたしのお父さんは家を出ると家事的な意味で困るだろうけど、本人がそれを”自分は困ってる”と認識しなければ人生は続くと思うんだよね。

もし”自分は困ってる”と認識しても、直していけばいいだけだから問題とも言わない。

…。なんだろ、実家に住んでるかどうかは置いておいて、
実家を出ると困りそうだと認識してて、それに対してなんの改善もしないところが嫌だ。

なのでそういう人とは結婚しないかも知れない。

意思疏通

相手がこれを気に入るかどうかとかで、迷うときがある。

例えばプレゼントだったり
サプライズだったり
デートのお店選びだったり
色んな場面で自分の考える相手像に出くわす。

大抵そういうときは
悩んでしまって良く分からなくなって、
悩むことに疲れて勝手に相手を嫌いになってしまう。

私を困らせる人は大概私です。

結局自分の中で作り出した相手像だから、真実かどうか分からない。

分からないということ、
迷うということはストレスだから、だったらもう聞いてしまった方がいい。

そういう話し合いが出来る人が良いし、話し合わないんだったら私が決めたことなら文句はないんだな?と思う。

同じく意図の分からない質問も私を悩ませるから嫌い。

シンプルにいきたい。

でも暗示隠喩下心とかは好き。はしたない期待はスカートの下に隠しておくべきで、そしてそれがエロい。
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