所感。
ええー好き。
えーすごいー嬉しいー。
なんかよく分からんけど掛けて来てくれるん?
どっちでもえいけど嬉しい。
そして今日めちゃめちゃ寒い。あと、なんかもしかして君今日泊まりだったのでは?
…。なんか、ごめんね。
いつでも良いので、なんか、嬉しくてごめん。笑
わーい。掛けてきてくれるっぽいからお言葉に甘えよー 笑
えー、好き。
めちゃすぐ返信してしまう。
ちょっと電話のことしか頭にないや。好き。
所感。
ひえー、ごめんなさい。
タイミング的に申し訳ないので、そこは謝ります。
まあ明日の朝にでも返信が来るかなー?と思っている。
…。
んー、無理なら無理って言えるのが健全かなーと思うので、なんていうか。
あんまり返信が来ないことについて考えても仕方がないので、今日は早く寝ようかな。
ねー。いつなら良いんだろう。
一緒に住んでたら別に電話しようとか思わないんだけどね。でも電話したいと思うことは悪いことじゃないから、これからも言う。
所感。
冷静に考えて、今日明日仕事の人間に今日明日電話しても良い?って聞くのはちょっとどうかなーとも思う。
別に対した用事もないし。
何がしたかったかというと、
電話がしたいという表明です。
変えようがない過去のことを、ぐちぐち言われるよりも、「そう思うんだな」ってことを表明したかっただけ。
いやだけではないけど 笑
電話はしたい。笑
でも、これで今度ねってなったら良き日に君が掛けてきてくれるので、それはそれで嬉しい。笑
よく考えると誘いを断ったら断った側が代替案を出すのは不思議かもしれない。
え?話したいのそっちじゃないの?って思わなくもないね。
まあ別日が良いなら別日指定してくれたまえ。
当方はいつでも大丈夫だ。
とりあえず、私は私がしたかったことを叶えるために最善を尽くしたので、そこそこ満足。
後は返事待つのみ。
今日無理だとしてもやることはやったから私に責められることはない。
良かった。
所感。
本当は今日か明日電話したいなって思ってたんだけど、忙しそうだからやめようかな。
本当は土日に電話したかったんだけど、忙しそうだったからやめました。
本当は今日か明日電話したかった。
→したかったんなら、相手に聞いてみても良かったんじゃない?
忙しそうだったから
→忙しいけど、電話に出るかどうか選択させてくれても良いと思う。
やめました。
→その事後報告俺にしてくる意味ある?
えーと、その時に聞いてくれても良かったと思う。
なんだろ、俺にも、その「電話に出るかどうか」を選択する権利はあると思う。
その、「電話したいなー」って思ったんだったら「電話したいけど、してもいい?」って聞いてくれてたら、俺も「大丈夫だよ」とか、「今日無理だから今度掛けるね」とか言えたと思う。
(「電話したいな」って思ったときに言ってくれてたら、俺も「あの時電話したかったんだけどあなたが忙しそうだったからあなたのことを考えて止めました」みたいな{恩着せがましい}感じのことを後から{ぐちぐち}言われることはなかったかな?と思った。)
あ。やっぱいま言った方が良いな。
責める気がないにしても、あの時しようと思ったけど止めた話は「うん…。?えっ、それ聞いて俺はどうしたら良いの?」ってなるから「電話に出るかどうかの選択肢」はあげた方がいい。
なるようになれだ。
なんか私は毎回電話のお誘いをスマートに出来ない。笑
雑感。
暇だ。暇です。
あーあ。社交辞令を引き出してしまった。
書き字がきれいだとよく言われる。知ってる。
癖がないからきれいに見えるんだと思う。あー、知ってます。って言うわけにもいかないので、適当にありがとうございます。で流そう。
うーん。電話したい。
この不毛なメッセージをどうにかしたい。