雑感。
世の中にはどうでもゐいラブソングが溢れ。窒息しそう。
汚れちまつた空気に眼鏡が曇るんだ。
好きかどうか聞く彼女に関しての内容が、どうでもいい。
読む側の不安をあおったり、
責任転嫁したりする。
そんな時間があったら別のことをした方がいいなって思った。まる。
思ったこと。
プロポーズの何が楽しみかと言うと、「好き」って言ってもらえる可能性があること。
…あんまりないかも 笑 好きって言うのも言われるのも恥ずかしがりそう。笑
愛はすごい感じるんだけど、私のこと好きなのか分からんので、プロポーズの時くらい好きって言ってほしいなー。笑
真剣交際に入る時は「あさねさんは最初にイメージしてた結婚相手とは違って」から話が始まりました。
「(あさねさんに関して、)特にここが好きみたいなところがないけど、そういう一点特化な好きだとそこがなくなったときに好きじゃなくなっちゃうのかなと思って」というこちらとしてはちょっと悲しい内容を挟み。
「二人で幸せになっていこう」に至りました。
10分くらいお話いただいたのですが、私の感想としては実質私に関して好きなところないのでは?^^という気持ち。笑
我ながらすごい覚えてるなぁ…。
変に緊張しないって言われたけど、そーゆーんじゃないんだよなー…。
凹む。笑
私のこと好きなんだろうけど、一回くらい言語化してくれたら嬉しい!
ということだけ。
未だに、私にくっつきたいって言われたら嬉しいのかー。とか、2週間会えないの寂しいんだなー。とか思う。
ああー…。やるせない。
なんか、私は私ですぐ好意を露にするのやめた方がいいかな。重くない?笑
そんなことを考えている。笑