思ったこと。
大変に破廉恥、かつマッドサイエンティストの発想。
お相手を大変に意気消沈?メンタルボコボコ?轟沈させてしまったので、それはそれとして自主練をしました。
前回お相手が頑張ってくれてたので、指がはいることを学んだ私はいけるとこまでいれてみました。
以下、感想。
結構奥まではいるんだなーってことと、奥はあんまり痛くない。
目下の目標は入り口の筋肉を柔軟にすることだなと感じました。
私は今までなにもいれたことないのですが、痛いのは死ぬより嫌いなので潤滑ローションをめっちゃつけました。
→痛くないからとてもおすすめ。
腰を持ち上げるポーズは驚くほどスムーズにはいるのでびっくりする。
感想としては、歯と舌のない口の中って感じ。
いれたら気持ちいいだろうね。私も男だったらいれたいもん。
でもこちら側としては「?」的な。完全に知的好奇心。
そもそも前段階で気持ちよくなれなかったのですが、いれたい気持ちだけあったので痛みにだけ配慮していれた。
内臓っていうか、まあ、口の中と同じ感じ。
指2本いれようとしたら、指同士の段差がいたくて無理だった。
多分、中 薬みたいに、指の間に隙間があれば良いのでは?と言う感じ。
多分次ははいるし、君のもはいるかも?笑
君を待ってる間に励むよ。笑
雑感。
私はそーゆーの分からないけど、コンサルさんが「そっとしといてあげて」と言うのであれば、そっとして置きます。
…。んん。じゃあ、それならそれで私も休みの日の予定組もうかな。
君の心が見えなくて?
心はいつも見えないか。
なんだろ。不安?
振られるか不安?
歯がゆい。何とかしたいけど?何もしてあげられないから、メッセージも送らない方が良いのかなぁ?
返信しかしなきゃ良いんだろうけど、正直私も君のこと傷付けそうで怖いよ。
あーあ。好き。
今は好きって言えないから、友達とベタベタしてます。