なんで一緒にいるんだろう。
あ、恋愛叙事詩になるところだった!
同性の知り合いの話です。

一緒にフランスに行った知人と昨日会った。友人が勤めるデパートに行って友人とちょっと会話して、ご飯食べてデザート食べた。
なんだか、友人の職場に行くと言うのは、どうしたらいいのか分からない感じ。私としては、あまり仕事場に来てほしくないです。別の顔ははずかしぃいい。

んで、なんだかね。考え方とか好きなものが違うんだよねー…。
彼女は、バイトを始めたばかりで。昔は私もこんなだったなぁと思えるほど私に余裕がなかったです。お客様をお客さんというところとか。自分のせいじゃないのに叱られることとか、不満とのことでした。私もそれは不満です。でも半分諦め。よく「仕事はそういうものだ」で片付けられることですが、それはそれこれはこれで、腹が立つ。、いや、機嫌が悪くなる?、八つ当たりしたいような気持ちになる。ここら辺が順当だろう。あ、半分諦められる程度にはなったことに着目していただきたい。

就職活動への意欲であったり、現実逃避の仕方とか、なんか、好きじゃない。
というか、弱音を他人に吐くというのは、私はなんとも馴れないのです。
私は、ブログでくよくよしたりぼこぼこしたりぐつぐつしたり内臓を吐き出しているのですが、現実ではあまり言ってないです。冗談めかして語ることはありますけど、弱音に限らず、ネガティヴ発言は友人とかにはしないです。
で、知人はまあ弱音を吐きます。
僕はなんでも受け入れるという名の損得勘定なので、一定に以上得が下がると自動的に冷たい対応です。
という私なのに、よくそんなこと話せるなぁと思います。まあ損得勘定なのを知らないからかなぁ。

そこかしこにある破片を全て繋ぎ合わせると現在の僕が完成するのかしら?

うーん。意外と昨日の会食はストレスが溜まっていたのか。
眠い。意識白濁ー。