圧迫面接の話。

圧迫面接という言葉にビビりすぎた。
人格否定系の質問ばかりされるのかと思った。そんなことはなかった。
質問内容はキツかった、かなぁ?
やる気が見られないとか、あさねさんと働きたいと思えないとか、文系じゃこの仕事勤まんないとか。いやぁ、だって、ねぇ?
受け止めて、対処療法しかない。どう直していくのかを述べるくらいだ。これは、圧迫なのか???

んー…。あとは、社長が終始暇そうでした。
わたしに興味なくても、わたしは気にしないタイプなので別になんとも。つーか、話さないというのは、人間に結構なストレスを与えるらしい。緊張しているときほど、気をまぎらわせるために人間は喋るように出来ているので、話すことはストレスの解消に繋がるのだなぁとわたしは一人納得するのでした。自己表現はストレス解消です。面接でストレスをかけられるけど、解消できるのでプラマイゼロ!やったね!

あと、実際はわたしに全く興味がないわけではない。話してる途中見てくるから、(こっち見るのかー)と思って目を見て話せるし。
貯金が出来ない話をしたら面接官の人たちみんなウケてた。www。和み提供。

とりあえず、落ちてるといいなぁ…。
あー…。