おとうさんがすきなのは、もう公然とした事実になっていて。

おとうさんと独立指定都市さんがだいすき。

ふ。おとうさんの素敵なところを、何個かあげられるんですけど、でもそれを学校の子にいうのは、にゃー!さんの時とは訳が違うんだよねー。
みんなにおとうさんの話をし過ぎて、みんなちょっとおとうさんみたいとか言い出している。えへ、見てもいいけど。えへへ。多分話さないとわかんないと思うよ。おとうさんの素敵さ。えへへへへへへへへ。

あと、最近仲のいい女子さんに伺ったところ、目がシャープなところ(よい言い方をしました)と、笑わないから怖いって。
!!おとうさん笑うよ!笑いかけると笑い返してくれます。それがすごい好き。わたしはミラー効果を実に有効に使ってわたしのテンションを知らず知らずあげている。
というかね、笑わなくてもそれはそれでよくない?なんで笑わないのかがなんとなくわかる。
あはは。まあ、合ってるかどうか分からないけど。

確かめようとも思わないけど。

とりあえずー、おとうさんから指示があったときに、はいとか、ええ、で受け止めてー。自分の考えがあるときはこう思うんですけどどうですか?ってお伺いをたてる。
それで摩擦が、おとうさんの心の金属疲労が減るはず。

…。昨日のおでかけの時のお話で思い出したことがあったんだけど、言うべきか言わざるべきか。