日記参号

そういうわけで、先月からヘロヘロ通っていたバイトが今日終了しました。お疲れさまです、作業員さんのおっちゃんおばちゃんがた。相当振り回されたに違いない。
最後の最後まで計画性の無さを見せてくれた会社に拍手。だから吸収合併されちまうんですよ。

吸収された先の会社でも頑張ってほしいが、どこまで「オレ流」を突き通せるんだか。頑張れー。（棒読み）

相変わらず、終わり良ければ全て良しの言葉の重みを痛感出来るバイトです。あまりに重すぎて肩も凝るがな。
重い肩と腰と足首を休めつつ、次に移ろうかなというところです。はい。

ついでに本も読みたいというか積ん読もぼちぼちあるんですが。森博嗣さんの本を買ってみてえなあと。あとは無節操にざくざくっと。何かオススメあったら教えてやって下さい。
ここんとこ、本を探すとかそういうアンテナがとんとご無沙汰なもんで、見てもピンと来ないことが多いです。あかんです。切ない。

あーうん、あ、ブラジルの歌って力一杯なんだなあと思いました。例えしっとりした曲調でも、歌ってる人は元気一杯力一杯。恋慕の曲でも何でも、力込めて歌えば伝わるさー的な明るさがあって楽しいです。

考えてみりゃ、歌にもお国柄が出るもんですね。
アメリカはわりかしはっきりストレートに物を言うし、日本は話をぼかしたり、ぼんやりした物を言う。詩的なんだが。

国の性格が出るってことか。