日記参号

テオ・ヤンセン展。
地味に遠くて乗り換えめんどくさ……いやいやいやいや。あの、うごうご動く可愛い奴らに会いに行きたいという愛情はどうした。それだけで動け。しかし休日は寝たい！あと小説書きたい。平日寝溜めとか出来たらいいんだが。いや、そんなん言ってたら行けない。
ああ、ものぐさ心が出し入れ自由だったら……。

戯言はさて置き、行くなら土曜かなあ。混みそうあの方面……愛情でカバーカバー。図版とか売ってるかなあ、売ってたらいいなあ(´｀*)
とにかくバレンタインデーまでに行かねば。それが期日。

あと映画も観たい。相棒観に行きたいんだけど、あー時間がー。ファフナーも観てみたいから一日かけた方がいいんだろうか。最近、まとめ観るのが辛くなってます。年とったなあと思う時。

ターンＡはお預けかなと。ブルーレイで出てくれないかな。ディアナ様ー！期待してます。でも我慢がきかなかったら考えるかもしれません。ううむ。

エジプト三大ミステリー見てました。世界初がこう何度も出てくるとありがたみが薄れるよ。たまに出てくるから、こりゃ見なければと思うわけで、しかし世界初に惹かれて見てしまうのは人間の性ってやつだ。

父親に「もう何も見つからないのに同じことを」と言われましたが、何も見つからないってことはないと思うんです。見つかってないことがわからなかった、とか、ああいう所ではありそうなもんだと思うけど。
十年前と今では技術も違うだろうし、分析するアプローチ方法も変わってると思う。それだけで発掘調査というのは大分様相が変わるよ。昔は重要視されなかった遺物や遺構が、次の世代の新しい目で見れば見つかる物は多いはず。
発掘調査ってそういうものだと思います。
でも世界初のオンパレードはやっぱりお腹一杯。