【長崎】「自分の子どもが欲しい。だから、年齢が若い子が良かった」再婚相手について、加害少女の父【佐世保】

少女Aと入れ替わるようにやってきた、芸能関係の仕事にもかかわっているという華やかな女性と、父親は5月に結婚。
地元繁華街を2人が一緒に歩く姿を周囲はとまどいの目で見ていた。

「奥さんの誕生日に合わせて結婚して、新妻のプロフィルを書いた紙を周囲に渡していた。『ピアノが得意』とか、『ソフトバンクのCMの犬の演技指導をしている』とか誇らしげに書いてありましたが、まだ前妻の一周忌も済んでいないのに早すぎではないかと、周りは心配していたんです」(前出の知人男性)

さらに、知人女性はこう語る。

「ピアノや乗馬など共通の趣味があるので交際に至ったと聞きましたが、『自分の子どもが欲しい。
だから、年齢が若い子が良かった』とも言っていた。新しい奥さんとの子どもを待望していたようです」

「前妻の一周忌を終えた秋にはハウステンボスの高級ホテルで結婚式を挙げる」と妻は待ち遠しそうに知人に語っていたという。

「新しい奥さんは、家の地下にあるピアノ部屋で、何度か父親と一緒に連弾していたそうです。
地下室はAちゃんの実母のリクエストでピアノ部屋にし、夫婦で連弾をしたり、実母がAちゃんにピアノを教えていた思い出の場所。Aちゃんからしたら複雑な思いだったのでは」(前出の知人)(抜粋)
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【愛知】練習試合中、ピッチャーに落雷…心肺停止【高校野球】

6日午後1時15分頃、愛知県扶桑町の私立誠信高校のグラウンドで、同校野球部のピッチャーで2年生の男子生徒(17)がマウンド上で落雷を受けたと119番があった。

地元消防によると、男子生徒は心肺停止状態で、一宮市内の病院に搬送された。野球部の練習試合中だったという。

名古屋地方気象台によると、当時、扶桑町を含む愛知県尾張西部地域は大気の状態が不安定で、同町付近では午後1時頃から急速に雷雲が発達していたという。
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【長崎】「父を殺すつもりだった」容疑の少女、金属バットで殴打した件について継母に打ち明ける【佐世保】

長崎県佐世保市の高校1年女子生徒殺害事件で、殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)が3月に金属バットで殴打した父親について、「殺すつもりだった」と継母に打ち明けていたことが5日、少女を知る関係者らへの取材で分かった。

少女は「中学生のころから人を殺したい欲求があった」と供述しているほか、昨年病死した実母に対しても生前殺そうとして思いとどまったと知人に話しており、県警は少女の精神状態を慎重に調べている。

関係者らによると、事件3日前の7月23日、少女は継母の運転する車で精神科に向かう途中、父親を殺すつもりで殴ったことを継母に打ち明けたという。
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