【長崎】加害少女の自宅の冷蔵庫から猫の首が見つかる【佐世保】

高1女子殺害の女子生徒・"大人はどう接したのか"
長崎・佐世保の女子生徒殺害事件。

女子生徒に異物を給食に混入された児童の父親は「異物混入児に女子生徒からごめんなさい」という一言はあった。

事件以来学校にほとんど来ていない。出てきた時は保健室で自習していた。両親からの謝罪もあったと述べた。

佐世保市教育委員会学校教育課・栗林俊明主幹は「学校としてもこちらとしてもカウンセリングの投げかけは行った。
街頭の保護者が望まれないということもありカウンセリングは2回で終了した」と述べた。

女子生徒が中学生になると異物混入問題は県教育委員会や中学校に引き継がれた。
中学時代は父親を金属バットで襲ったり、猫を複数回解剖したりと問題行動を起こしていた。
しかし校内では問題行動が見受けられず公的なケアは行われなかった。

高校進学後、一人暮らしを始め不登校に。
女子生徒について教育委員会などに報告はなし。
事件のあった部屋の冷蔵庫から猫の首が見つかった。
jcc.jp

【長崎】一人暮らしはやめさせた方がいい 学校側が父親に忠告していた【佐世保】

長崎県佐世保市の高校1年生同級生殺害事件で、学校側が、逮捕された女子生徒(16)の一人暮らしをやめさせるよう父親に忠告していたことが分かりました。

女子生徒は先月26日夜、自宅で同級生の女子生徒(15)をハンマーで殴った後、ひもで首を絞めて殺害した疑いが持たれています。遺体はベッドの上で首と左手首が切断され、腹部も割かれていました。逮捕された女子生徒は、高校に入学した今年4月から一人暮らしをしていましたが、学校側は、女子生徒の父親に一人暮らしをやめさせるよう忠告していました。
事件は、女性生徒が一人暮らしをしていたマンションの部屋で起きています。
headlines.yahoo.co.jp

【長崎】長崎市の造船所、建造中のタンカーの船首部分で爆発

長崎県警によると、2日午前、長崎市深堀町1丁目の福岡造船長崎工場で建造中のタンカーの船首部分で爆発事故があり、作業員6人がやけどなどを負い、病院に搬送された。
いずれも意識はあるという。消防によると、全員男性とみられる。

福岡造船長崎工場によると、このタンカーは6月にも火災が発生し、作業員1人が死亡していた。今回とは別の作業中だったという。
www.47news.jp

【青森】弘前ねぷたまつり

「弘前ねぷたまつり」が1日夜、青森・弘前市で開幕し、勇壮な武者絵巻が沿道の観客を魅了した。

今年の弘前ねぷたまつりには、82団体が参加する。初日は大小40台のねぷたが出陣し、中心街を練り歩いた。沿道には25万人の見物客が詰めかけ、城下町の夜空を焦がす勇壮な武者絵巻を楽しんだ。
www.news24.jp

【長崎】診察医師が事件前に3回にわたって「人を殺しかねない」と両親と面談するも、父親は娘の1人暮らしを継続【佐世保】

長崎県佐世保市の県立高校1年女子生徒(15)が殺害された事件で、逮捕された同級生の少女(16)を診察した医師が、事件前に少女の両親と面談し、「このままでは事件を起こしてしまう可能性がある」と伝えていたことが1日、関係者の話で分かった。

少女は医師と両親が面談した後もマンションで1人暮らしを続け、事件を起こした。
医師は6月10日、県の児童相談窓口に電話し、少女が小学6年生の頃に給食に異物を混入させたことや、父親に暴力を振るいけがをさせたことなどを挙げ、「人を殺しかねない」などと相談していた。

関係者によると、医師は県側の助言などを受け、事件前の7月、3回にわたって両親と病院で面談。
「事件を起こしてしまう可能性がある」などと告げ、対処を求めたという。
少女は高校に進学した4月から、事件現場のマンションで1人暮らしをしていたが、医師と両親が面談した後も1人暮らしを継続。7月26日に事件を起こした。
headlines.yahoo.co.jp
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