同級生を殺害したとして逮捕された佐世保市の高校1年の女子生徒(16)。
警察のこれまでの調べで、被害者の遺体は、首や左手首が切断されるなど、激しく傷つけられていたことがわかっていますが、捜査関係者によりますと、犯行現場となったひとり暮らしのマンションの部屋から、逮捕された女子生徒が血で書いたと見られる文字のようなものが見つかっていたことが新たにわかりました。

警察は、女子生徒が何らかのメッセージを残そうとした疑いもあるとみて、内容の分析を進めています。(抜粋)
news.tbs.co.jp