お久しぶりです、私的に馬券も絶不調なので、皆様にどうこうと言える立場ではないのですが、TVCMからエリザベス女王杯の見解を簡単に〜

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=VzykNq1-Cz8

これまでのCMでは脇役的な存在だった有村さんが、auのかぐちゃん的な女王様キャラでBGMもいつもと違います。


「襟を正す」という感じですが、襟ザベスで服飾関係のケントクは今年だけに限らず毎年要注目だと感じましたw


それに引き替え後ろの男性陣は今回に限ってやるきなさそう・・・。
ここから直感的に感じたのは牡馬2頭をしたがえて重賞で1着実績がある馬にヒントがありそうだと思い探してみました。

●ヌーボレコルト 2015年 中山記念 1着
●ラキシス    2015年 産経大阪杯1着
●ルージュバック 2015年 きさらぎ賞1着


人気になりそうなのでドヤ顔するほどの情報ではないのですが、この3頭は注目です。


そしてビルの谷間を電車が走るシーンもありましたが、これは10年前のJR福知山線脱線事故を思い起こされます。先頭の女性専門車両が一番被害が大きかった事故でした。

JR福知山線は宝塚線ともいわれていたので、牝馬で宝塚記念を勝ったスイープトウショウの馬番や宝塚記念に乗っていた(出走歴)も関係ありそうかも!?

 

枠順やオッズを見ると気が変わるかもしれないので、大まかな狙いだけ言うと・・・

エリザベス女王杯は連覇が3回あったので、前年優勝のラキシスの単勝から逝ってみる予定です。

女王から将棋のケントクで「棋士」はいいと思います。89年の女王杯は岸重彦がサンドピアレスで大穴を演出したことも話のタネに覚えておきましょうw


当日のプレゼンテータは釈由美子、これからは「尺貫法」に関するケントクに注目でしょうか、たけ「丈」豊はG1では不安というのが競馬フリークの常識となりつつありますが、今回はだまされたつもりで押さえておく予定w


今年はウイリアム王子が来日、第二子シャーロット王女誕生といった事も話題になりましたので、そのあたりも要注目です。

シャーロット・エリザベス・ダイアナ・オブ・ケンブリッジ王女
(Charlotte Elizabeth Diana; 2015年5月2日 - )は、ケンブリッジ公ウィリアムと同妃キャサリンの長女。
現在の女王エリザベス2世の系統においては、祖父チャールズ、父ウィリアム、兄ジョージに次ぐ王位継承権第4位である。これは女性王族では最も上位である


以上、CMからケントク的な見解にこだわっての戯言でした、乗るか乗らないかはあなた次第です!