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キャベツが天丼に!なんぽろ温泉レストランで味わえる「キャベツ天丼」


おかずのメインになりづらいと思われているキャベツ

そんなキャベツが天ぷらになり、さらに主役になった丼があるのだそう

その名も「キャベツ天丼」!
そういうおもしろい情報はこの目で見なければ気がすまないのが私
さっそく食べに行って来ました

「キャベツ天丼」が食べられるのは、札幌市中心部から車で45分ぐらいの空知郡南幌町

「なんぽろ温泉ハート&ハート」という温泉施設の中にある「レストラン味心」です

入館料が発生する温泉施設内にあるレストランですが、レストラン利用だけなら入館料なしで入ることができます

さっそく「キャベツ天丼」を注文してみました

待つこと数分
お料理が運ばれてきた瞬間、思わず「おぉ〜」と言ってしまった私
キャベツの天ぷらが塔の様にそそり立っています

「これって最近はやりのデカ盛りですか?」とお聞きすると「いえ、これは普通盛りで、メガキャベツ丼というものもあるんです」とスタッフ

ちなみにこの定食が税込800円で、メガキャベツ丼は税込1,300円です

トレイには丼と2種類のタレと味噌汁と漬け物、そして空のお皿がついていました

空のお皿は何かなとお聞きすると、そのままでは食べづらいので、まず天ぷらをそこによけて食べるのだそうです

なぜキャベツの天ぷら?とお聞きすると「南幌はキャベツの産地なのです」との答え

「南幌の名物を使ってなにか作れないかな、というのがこの丼を作った理由です」とのことですが、「キャベツ天丼」は20年以上前からあるメニューだそうで、当時レストランで働いていた人が今はもういないため、詳細はわかりませんでした

レシピだけが残りずっと作り続けられているのです

キャベツの天ぷらは、桜エビを衣に混ぜて揚げられています

食べてみると、さくっとした食感の衣に、シャキシャキしたキャベツの食感が残されていて、キャベツの甘さが感じられるおいしい天ぷらです

甘めの天丼のたれで食べても、ちょっと濃いめの天つゆで食べてもどちらもおいしくいただけました

量が多いので胃がもたれるかなと思ったのですが、揚げるための油にこだわっているそうで、意外にあっさりと食べられました

ただ、やはり量が多いため、すべて食べられない方も多いのだとか…

そういう人のためにお持ち帰り用のパックも準備しているそうなので、食べられなかった方はお店の方に伝えましょう

キャベツ天丼のおいしさはもちろんなのですが、添え物として付いていたお漬物がおいしくてビックリ!

漬け物はキャベツのキムチで、南幌で作られたものだそう

もう少し食べたいなと思ったら、お土産として売っていました(笑)

お土産用のキムチ(税込330円)、キャベツ、大根、白菜があり、すべて南幌産です


このなんぽろ温泉ハート&ハートには、キャベツ天丼以外の名物があります

それが「きゃべどら(税込176円)」です

どら焼きの生地には、キャベツを粉にしたキャベツパウダーが混ぜられています

さらにキャベツを餡にしたものと小豆のあんこが二層になってサンドされているお菓子です

7〜8年前に発売して以来、根強い人気を誇っています

さらに、昨年11月からは新しい人気商品も加わりました

「きゃべどら」同様、生地にキャベツパウダーを混ぜ込んだチーズケーキ「葉菜ちゃんのぼうし(税込194円)」です

しっとりしたチーズケーキに中のキャベツ餡が絶妙のバランスで、こちらも好評を得ています

ちなみに「なんぽろ温泉ハート&ハート」は循環濾過をしていない、100%源泉掛け流しの天然温泉

ナトリウム塩化物強塩泉という塩の含有量が多い泉質で、皮膚に塩分が付着するため汗の蒸発を防ぎ、保温効果がよく持続するそうです

そのため「熱の湯」と言われているほどです

温泉に入って至福の時間を過ごしたあと、「キャベツ天丼」で空腹を満たし、お土産には「きゃべどら」と「葉菜ちゃんのぼうし」を購入する

そんな休日の過ごし方はいかがでしょうか

ホテルも併設されているので宿泊も可能です



レストラン味心

●営業時間
平日
11時30分〜21時
(L.O.20時30分)
土・日・祝
11時〜21時
(L.O.20時30分)
レストラン味心のみの利用は入館料なし


なんぽろ温泉ハート&ハート

●所在地
北海道空知郡
南幌町南9線西15番地
●TEL
011-378-1126
●営業時間
◇日帰り入浴
10時〜22時
◇ご宿泊
チェックイン15時
チェックアウト10時
●日帰り入館料
大人
中学生以上650円
子供300円


和洋折衷文化をお菓子で表現した「はこだて雪んこ」


和菓子のようでいて洋菓子のようでもあるちょっと変わったお菓子「はこだて雪んこ」(以下、雪んこ)がクチコミで人気を集めています

「嘉福堂キッチン」のブランド名で製造を手がけるカドウフーズ(函館市)に、人気の秘密を聞きました

「雪んこ」は、和菓子によく使われる「求肥」でスイートポテトを包んだようなお菓子

冷凍で販売されているので、常温で半解凍させてから食べるのがおすすめ

ふんわり柔らかい求肥のモチモチした食感としっとり滑らかなスイートポテトの甘みが相まって、極上の舌触りが楽しめます

スイートポテトの原料は、道南・厚沢部町産のサツマイモ「黄金千貫」

皮も中身も白っぽい色をしたこのイモは、一般的なサツマイモよりも甘みと風味が強いのが特徴

イモ焼酎の原料としても有名で、厚沢部産の黄金千貫だけで作った道産本格焼酎「喜多里」は全国の焼酎党にその名を知られています

そんな黄金千貫に嘉堂聖也社長が目を付けた背景には、「函館らしいお土産スイーツを作りたい」との強い思いがありました

函館は独特の和洋折衷住宅に代表されるように、和と洋の文化が絶妙に入り混じったモダンなまち

その地域性を、和と洋の2つの特性をあわせ持つスイーツで表現したいと考えたのです

そこで採用したのが、洋菓子作りに多用される反面、和の素材とも相性が良いサツマイモ

他に例のないスイーツを作り上げようとイメージをふくらませた結果、スイートポテトを求肥でかまくらのように包む「雪んこ」の原型が頭の中にできあがったといいます

その製造工程は、ほぼすべて手作り

越冬させて糖度の増した黄金千貫の皮をむき、蒸してから手作業で裏ごしし、そこに道南産の生乳だけを使用した函館牛乳をたっぷりと注ぎ、自然の恵みたっぷりなペーストに仕上げます

すっきりとした甘みとなめらかでとろけるような食感が楽しめる「雪んこ」

函館駅や函館空港をはじめ、函館山ロープウェイ・五稜郭タワーなど道南圏のさまざまな場所で店頭販売されていますが、そのすべてが冷凍販売!

買ってすぐには食べられず、早くても常温で20分(半解凍)から40分(完全解凍)ほど置いてからでないと食べられません

あんなに味にこだわっていたはずなのに冷凍って…
と思ってしまいそうですが、これには意外なワケがあります

一般的なスイートポテトは常温での販売が可能ですが、これは水分が少なく糖度が高いので傷みにくいため

一方、「雪んこ」は舌触りのなめらかさと自然な甘みを追求した結果、ほどよく水分を残し、加糖はせずに糖度を高めたサツマイモを使用しています

つまり、最高のおいしさを追求したら常温販売できない製品ができあがったというわけ

お菓子作りにかける嘉堂社長のまじめさが伝わってくるようなエピソードです

当初はプレーン1種類のみでしたが、現在は桜のほのかな香りが漂う「サクラ」、函館特産のガゴメ昆布と乳酸菌を入れた「ガゴメ」、青森産カシスの甘酸っぱさがクセになる「カシス」、さらに厚沢部産の白いカボチャを原料とした「カボチャのはこだて雪んこ」を含めた全5種類をラインナップ

特に「ガゴメ」は健康によいスイーツとしての浸透を図っており、スイーツとしては道南で初めて北海道食品機能性表示の認定を受けました
(2017年3月13日付)

今後は、「雪んこ」をドリンクと一緒に食べられるショップを作りたいとの構想を持つ嘉堂社長

外国人旅行者にも楽しんでもらえるよう、海外でブームになっている抹茶と合わせて提供してみたらどうだろう、など夢が広がります


「和と洋の融合」という函館のスピリットを見事に体現した「雪んこ」、次に函館を訪れた際はぜひお試しを



嘉福堂キッチン

●所在地
函館市追分町1-25
●TEL
0138-62-6077
●営業時間
9時〜17時
●定休日
日曜・祝日


津別町「道の駅あいおい」名物「クマヤキ」って何?


オホーツクエリア津別町の人気スイーツ、「クマヤキ」を知っていますか?

2016年の春頃から知名度が急上昇し、今や「津別町といえばクマヤキ」というくらいの人気者

しかも2017年2月から日曜限定で、某人気キャラクターのコラボ商品も仲間に加わったというから気になるなっしー!

まだ見ぬクマヤキに会うため「道の駅あいおい」へとやって来ました

「道の駅あいおい」の壁面に元祖クマヤキの絵がどーん!

「道の駅あいおい」に着くと、外一帯に甘い香りが漂っています

「クマヤキとはおやきのようなスイーツで、たい焼きのクマ型版」と聞いていたとおり、店頭にはクマの形のお菓子が湯気をあげて並んでいます

クマヤキは通常4種あり、定番人気はこんがり茶色の「ヒグマ(つぶあん)150円」と「ヒグマ(クリーム)150円」です

真っ白な「シロクマ(つぶあん)150円」は、タピオカ粉で焼いたモチモチ食感が特徴

そしてヒグマの仲間の「ナマクマ(つぶあん&生クリーム)180円」は、若者に人気があります

しかしこの洋菓子のような芳しさ……
普通のおやきとはちょっと違う

そして店頭で「カワイイ〜!」と女子たちを叫ばせている、スタイリッシュかつ愛らしいフォルム
これにも理由がありそうです



どうやらクマヤキは、ただのおやきじゃないぞ

そう予感して「道の駅あいおい」を運営する株式会社相生振興公社で話を伺いました

クマヤキが誕生したのは2009年のことです

「道の駅 あいおい」がさらに活況するような新商品が欲しいと津別町が検討していました

その際、「スイーツ系が良いよね」というイメージが(なんとなく)でき、「では何が良いだろう」と思案していると、(たまたま)たい焼きの移動販売車が来ていたので見ていたら結構売れている

「じゃあ、たい焼き風でいこうか」と……
「なんとなくの直感」で話が進みました

しかし、次の段階からはなんとなくではなく、プロジェクト内で真剣な考察が始まります

「何焼き」にするかは、「北海道らしい動物をモチーフにしよう」ということで決定

そして絞られたのが、「クマ」と「フクロウ」
どちらにするかの会議で、「フクロウにはなかなか出逢えないが、ヒグマにはそこら辺でよく出逢う

クマの方が身近だからクマでいこう」と決まったとか

クマが身近って…
津別町の自然と生態系を実感しました!

「クマヤキ・プロジェクト〜挑戦者たち〜」が発揮されるのは、ここからです

主役のクマデザインやロゴ、パッケージ等を担当したのは、津別町出身で現在在住のアーティスト、大西重成さん

大西さんは70〜80年代に、ハービー、ハンコックや坂本龍一のレコードジャケット、モスバーガーの小冊子「モスモス」の表紙イラストを担当するなど、日本の広告デザイン界で活躍した大御所です

それだもの、クマヤキのルックスが人々を魅了するわけです

そして商品製造担当となった、当時の津別町職員さんと道の駅の役員さんが、おやきの食べ歩きや入門研修を行い、あんの作り方や焼き方を習得してクマヤキは完成しました

北海道産小麦と卵やバターを使った生地は、キメが細やかでふわっふわ
まるでパンケーキのようです

中のつぶあんも、寒暖の差が大きな津別町と近隣産の高級小豆「エリモショウズ」を使用しているだけに風味が豊かです

そして水の代わりに、自社の豆腐製造過程でできる「豆乳」を使用していることが、最も大きなポイント!まろやかで奥深いおいしさの秘密です

それでもデビュー当時は、1日の販売数が60個程度とひっそりしたものでした

ところが2016年1月の東武百貨店池袋店・北海道物産展では長蛇の列を呼び、1日2,000個も売上げて、その評判がネット上で拡散

その後5月に北海道内でテレビ放送されたことでも広く知られ、同年10月には「道の駅あいおい」で1日約1,300個が販売されました

1日に1,000個、2,000個となると焼く作業も大変でしょう

週末の販売を担当するYさんとMさん姉妹は、手を休める暇もなく、重い鋳物型を操作しています
(ちなみに私は片手で持ち上げられませんでした)

この一生懸命さもおいしさの理由です

続きを読む

釧路のお蕎麦はなぜ緑色?道内最古の竹老園   


「蕎麦」という単語で、頭に映像を思い描いてみてください

浮かんだのは、茶色い「田舎蕎麦」ですか、それとも白っぽい「更科蕎麦」でしょうか

実は、同じ質問を釧路市民にすると、多くの人が緑色のお蕎麦を思い描くのです

確かに緑色のお蕎麦というのもありますが、それが最初に浮かぶというのは、少し特異な感じがします

なぜ、釧路の人は「蕎麦」=「緑色」なのか

その謎を解くため、釧路へ…

緑色のお蕎麦の秘密を求めて、訪れたのは「竹老園東家総本店」(以降東家)

釧路市の中心部から車で約10分ほどの場所にある、北海道で最古と言われているお蕎麦屋さんです

「はじまりは、初代である伊藤文平が1874年(明治7年)に小樽ではじめた夜啼き蕎麦屋でした」
と教えてくれるのは、5代目店主のJ・Aさん

小樽でスタートした夜啼き蕎麦屋は函館に移り、やがて1912年(明治45年)に現在の釧路に居を構えます

それにしても、なぜ緑色のお蕎麦が誕生したのでしょう

「発祥は、東京神田の『やぶそば』さんだと言われています
緑色というのは、新蕎麦の色
つまり蕎麦が緑色なら常に新蕎麦を食べている気分になれる、ということで、お客さんに出すようになったらしいですね」

定かではありませんが、と、Aさんは教えてくれました

まるで翡翠のように美しい東家のお蕎麦

なるほど、緑色をしたお蕎麦の由来は分かりました

しかし、新蕎麦でないとすれば、どうやってあの色を出しているのか、ますます謎は深まります

「夜啼き蕎麦の時代から緑色の蕎麦を出していたそうです
当時はかなり試行錯誤していたらしいですね
かつては人工着色料を使っていたこともあったようですが、禁止された昭和40年代からはもちろん一切使用していません
現在は、クロレラの粉末で着色しているんですよ」(Aさん)

クロレラを入れても味が変わらないことから、現在はこの方法で落ち着いているそう

そして、東家で修業した職人さんたちが次々に釧路市内で独立し、緑色のお蕎麦を出すお店が増えていきました

これが、釧路では「蕎麦」=「緑色」とされている所以です

老舗だけに東家ゆかりのお蕎麦屋が釧路市内に多く存在し、東家の暖簾をかけているところは緑色のお蕎麦を出す確率が高い、というわけです

「謎は解けましたか?」と、5代目店主のJ・Aさん

東家の店内、果たして緑色のお蕎麦のお味は?

緑色のお蕎麦にまつわる秘密が明らかになったところで、やはり気になるのはそのお味

さっそくいただいてみると、つるつるとした喉ごしの良さにお箸が進みます

「うちの蕎麦は更科蕎麦
蕎麦の実の芯に近い部分だけを使用します
それが本来の更科蕎麦であり、東家のこだわりでもあるのです」(Aさん)

冷たいお蕎麦の「もり(税込680円)」

1984年(昭和59年)には、皇太子殿下、美智子妃殿下もお召し上がりになったという東家のお蕎麦…

明治のはじめから受け継がれてきたお味が、食べる毎にじんわりと沁みていきます

それにしても、東家の敷地は広大で、立派な庭園が目を引きます

お蕎麦を食べた後は、ゆったりとした気分で散策したくなるようなこの庭園

「実はここ、2代目の竹次郎が、隠居して過ごすための場所だったそうです
ところが蕎麦づくりが忘れられず、結局この場所で営業を開始することになりました」(Aさん)

竹次郎さんが隠居して過ごすという意味で、付いた名前が「竹老園」

それがそのまま店名になったというのですから、竹次郎さんはお茶目な一面を持った職人さんだったようです

夜啼き蕎麦として小樽ではじまったお蕎麦屋さんが、今や釧路のお蕎麦を代表する老舗として、その伝統を脈々と受け継いでいます

釧路を訪れた際は、ぜひ緑色のお蕎麦を堪能してください

広々とした庭園と相まって、悠久の思いに耽ってしまうかもしれませんよ



竹老園東家総本店

●所在地
北海道釧路市柏木町3番19号
●TEL
0154-41-6291
●営業時間
11時〜18時
●定休日
火曜日


北海道カレーサミット2017&八雲花火大会


北海道のご当地カレーが一堂に会する北海道カレーサミット2017が今年は八雲町で開催されます!

地元産食材とホワイトカレーを使用した二海カレーが初登場します

ほかに8エリア参加し、いずれもなくなり次第終了となりますのでお早めにお越しください!

19:00からは2年に1度の納涼ユーラップ花火大会を、広大な美しいロケーションの噴火湾パノラマパークで約1,000発の花火を打ち上げます

ナイトクラブやじゃがいも詰め競争などあり、お子様からお年寄りまでお楽しみいただけます!



北海道カレーサミット2017
&八雲花火大会

●日時
2017年9月9日(土)
●場所
噴火湾パノラマパーク
●所在地
八雲町浜松368−8
●時間
◇カレーサミット
12:00〜16:00
(なくなり次第終了)
◇花火大会
19:00〜打ち上げ
17:00ナイトクラブオープン
●参加地域と価格
八雲町/二海カレー(600円)
士別町/士別サフォークカレー(600円)
富良野市/富良野オムカレー(500円)
南富良野町/南富良野エゾカツカレー(600円)
夕張市/夕張カレーそば(500円)
苫小牧市/苫小牧ホッキカレー(600円)
せたな町/せたなカレー(600円)
札幌市/札幌スープカレー(600円)

ハーフサイズカレーライス
(数量限定)
カレーアイランド北海道スタンプラリー2017のスタンプも本部でもらえます
●イベントタイムスケジュール
12:00-16:00
ご当地カレーサミット
13:00-14:00
カレーサミット各市町村PR
14:30-15:00
カレー早食い大会
15:00-15:30
吹奏楽演奏
16:00-17:00
じゃがいも詰め競争
17:00-18:00
ドン実演
17:00-20:30
ナイトクラブ
19:00-20:00
花火大会

八雲観光物産協会の物産販売あり
●シャトルバス
無料シャトルバスを運行します
当日はアルコール販売があります
また駐車場の台数に限りがあるなど混雑が予想されるため、なるべくシャトルバスをご利用ください


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