この世界に好きなものと嫌いなもの、どちらが多いでしょう。
どうでもいいものはカウントしないことにして、嫌いなものの方が多いような気持ち。
うぅー…。駄目だ。シャットダウンです。
つまりは難解を着飾ってさも高尚で高級に見える肉欲の誘いが好きなのです。
カマトトぶりやがって。ほんとうはほしいんだろ(下品!)
悪徳の栄えとかね。そういう方向。
フツウを食い散らかして、ひょんなことからあぶのーまるに転じ、身も心も堕落に落ちているというか。死後は地獄にいくのだらう。
ふにゃあ。
僕の絵はのっぺりしている。奥行きがないというか、裏返しても白紙なのですね。
きみを、引きずり込みたい。