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悔悛

あー、漢字が分からない!

別に、休みがなくても構わなくもないですが、…うーん、お気に召すままです。うー…んー。早番が、あると、嬉しいです。

仕事自体は嫌いじゃない。
でも、毎回なにかをやらかすので、こう、仕事に行く度に凹みます。早くまともに仕事が出来るようになります…。orz
あと、あさねがいない方が客が来るらしいので、それもちょっとしょぼんです。きのことか生えそうなくらい凹みます。

…。うん、ミリ単位で気を付けるようにします。うぅー…。やってる内容は難しくないのに、なんで出来ないかなー。こういう小さなものがバラバラと。もだもだー。

しくしく。というかね、分かってるの。レジ打つときにね、先に定価を入れないといけないんだよ。それを忘れる。預かった金額を入力しちゃうの。それがレジが打ててないってことなの。それは後で戻せばいいし、ちゃんと戻せれば大罪にはならないけど、そもそも定価を入力するって忘れなきゃいいんだよね。ばかなの?なんでですかね。自分でもなぞ。…。強いて言えばなんだかミスりすぎて自分で苦手意識を作ってしまったからだよね。それはなんとも愚かしい。だから、あんまり緊張しなければいい、というか、レジを打つってことを、そんなに意識的に行う必要はない。よ。
意識すべきところと、意識しないでいいところ、っていうのが、逆というか。もう一度何を意識すべきなのかっていうのを確認しようね。
緊張が体を固くして、迷いが動きを鈍らせる。動かないからだは視界も狭くするからね。りらーっくす、なのかな?

なにか恐いものがあるのだろうか?
別に、恐いものって、ないね。強いて云うなら、嫌われるのが恐いね。でも、いい子にしてれば大丈夫。とりあえずは、リラックス。
ただ、自分が暇だからってお客様とお話するのは違うから!接客ってそういうものではないからね。

姫さんが、恐がっているけれど、何が恐いのか分からない。ふむ。姫さんは事なかれ主義だということは分かる。
あと、いとこのお兄さんはわたしが来てから結構なペースで怒られているんだけど、これが通常運行なら、すごい。すごくすごい。おとうさんとは違う意味で。
って、考えると、おとうさんはほんとに寛大。人間関係には余裕がある。ん?んー…。
おとうさんが、何故わたしを尊重してくれるのか分からない。若い子の感性を求めているからだろうか?
不思議。

結局ね、愛のもとに甘やかされて、優しさに包まれて育ててもらっているので、やっぱり恐れるものは何もないんだよ。
…。仕事、なんだけどな。
緊張感が足りない。というか、緊張するところが違う。姫さんに、落ち着いて仕事してって言われたから、落ち着くか。

ガミガミ怒られないね。こういうものなんだろうか。
あと、おとうさんがわたしをあまり働かせないのは、半日遊んだりとか、突然休みをくれたりするのは、なんでなんだろうね?
これが、わたしの不安の種なんだけど。休みはね、必ずしもいいものじゃないね。…。しょぼん。
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